カーヴェリ川長治の南インド映画日記

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zoom RSS 【Happy Days】 (Telugu)

<<   作成日時 : 2007/10/26 22:00   >>

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 面白いもので、年に何度か、タイトルや街角のポスターやテレビの予告編を見たりしただけで、これはイケるのではないか、と予感させてくれる作品がある。その予感は結局外れることも多いが、当たったときなどは、たいていその作品はお気に入りの一本になっている。
 この【Happy Days】も私の妖気アンテナがびんびんに反応した映画で、調べてみたら、テルグ映画界注目の若手監督の一人、シェーカル・カンムラの作品であることが分かった。ヒットした彼の前作は【Anand】も【Godavari】も観られなかったので、これがカンムラ監督との出会い時ということなのだろう。
 さて、【Happy Days】、心に残る一本となるかどうか。

【Happy Days】 (2007 : Telugu)
物語・脚本・監督 : Sekhar Kammula
出演 : Varun Sandesh, Nikhil, Raahul, Vamsi Krishna, Tamanna, Gayatri Rao, Sonia, Monali Chowdary, Kamalinee Mukherjee
音楽 : Mickey J. Meyer
撮影 : Vijay C. Kumar
編集 : Marthand K Venkatesh
制作 : Sekhar Kammula

《あらすじ》
 ハイダラーバードの理工系大学に通う、4組の男女8人の物語。主要登場人物たちが入学し、卒業するまでの4年間が描かれている。
 この映画ではストーリーはあまり重要ではないので、登場人物紹介という形にすると、、、。

◎ チャンドゥ(Varun Sandesh) & マドゥ(Tamanna)
 チャンドゥとマドゥは入学式の講堂で隣同士の席だった。
 マドゥは式で歌を歌うことになっており、その緊張で手が震えているのをチャンドゥが励ます。
 チャンドゥはマドゥが好きで、せめてキスをしたいと思っていたが、果たせない。
 マドゥもチャンドゥが好きであったが、彼女はモダンな女性でありたいと思いつつも、根がオーソドックスなため、また父の手前、チャンドゥのことも踏み切れない。彼女はチャンドゥが差し出した飲みかけの缶コーラにさえ口を付けられないでいる。(写真下)

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◎ ラージェーシュ(Nikhil) & アップー(Gayatri Rao)
 ラージェーシュとアップーは寮の入所登録のときに出会う。
 ラージェーシュは地方の政治家の息子で、陽気なお調子者だった。アップーはそんなラージェーシュに惹かれるが、彼はセクシーで美人の英語教師(Kamalinee Mukherjee)やちょいと可愛い後輩たちに目が行ってしまう。
 アップーは自分の顔を鏡で見て、ベッドに泣き伏す日もあったが、やがてラージェーシュも彼女の存在に気付く。(写真下)

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◎ タイソン(Raahul) & シュラヴァンティ(Sonia)
 タイソンは風変わりだが抜群に頭が良く、試験では1番。化学オタクで、彼が考案した化学的アイデアで先輩たちのいじめに対抗する。
 大変なお人好しでもあり、あるとき友人のシャンカルのために試験の1番を譲ってやる。
 そんなタイソンは1年先輩のセクシーなシュラヴァンティに一目惚れする。そうなると寄り道はせず、ただ前進あるのみ。
 シュラヴァンティはそんなタイソンの愛を受け入れはするが、大学院で勉強を続けるため、卒業後アメリカへ渡る。
 タイソンも就職を諦め、アメリカ行きのための勉強を始める。

◎ シャンカル(Vamsi Krishna) & サンギータ(Monali Chowdary)
 シャンカルは貧しい家庭の出で、神経質でかなり自己中。
 彼はチャンドゥやラージェーシュが先輩たちに殴られているときも見捨ててしまう。また、どうしても試験で1番になりたくて、タイソンに譲ってもらったこともある。
 彼はサンギータと付き合っており、うまくいっている感じだったが、ある日、タイソンからサンギータには他に恋人がいると知らされる。シャンカルはそれを信じず、逆にタイソンを痛めつけてしまうが、サンギータの誕生日にシャンカルが見たものは、、、。

   *    *    *    *

 純粋な、混じりっ気のない学園青春物だった。
 ジョークも飛び交う楽しい映画だが、おちゃらけには流れず、リアルに、シリアスに、大学生の生活と情感が描き出されている。
 シリアスといっても、重くなることはなく、近ごろの若者のショッキングな実態が飛び出すわけでもない。ごく普通の大学生の、誰でも経験するような出来事が綿々と綴られているだけだ。
 それでいて、皮相的な青春グラフィティとも違って、出来事の一つ一つが着実に観客の感動ポイントを突いているという感じだった。
 カンムラ監督はうまくドラマの舵取りをしていると思う。
 愛、憧れ、友情、裏切り、信頼、怒り、苛立ち、不安など、若者が体験する心的状態はほぼ揃っている。ないのは「退廃」ということだけ。この点、今のインドの若者の現実を100%反映しているとも思われず、美しすぎる気もするが、逆にそれがこの映画の強みになっていると思う。

 物語は時間と共に直線的に経過していくが、映画中、何度かチャンドゥのナレーションが入り、もしかしたら物語全体がチャンドゥの回想という形になっていたのかもしれない。そのせいか、全体としてノスタルジックなトーンだった。
 時代設定は「現在」なのだが、ひと昔前のインド、おそらくカンムラ監督自身の学生時代の思い出が強く反映していると思う。事実、舞台になったのはハイダラーバードのChaitanya Bharati Institute of Technology(CBIT)で、これはカンムラ監督自身の出身校だそうだ。この作品のリアリティーとノスタルジーはここに由来しているのかもしれない。
 こういうキャンパス物は、若者たちが体験したこと、または体験したかったことをいかにうまく掘り起こすかが鍵となるが、その点ではカンムラ監督は成功していると思う。

◆ パフォーマンス面
 主要登場人物の8人はすべて新人か、それに近い人たちだそうだが、うまくやっていたと思う(シャンカルとサンギータの2人が弱かったが。)素人をうまく使うという手法は、こういう作品には欠かせないようだ。
 チャンドゥ役のVarun Sandeshとマドゥ役のTamanna、それにタイソン役のRaahulは使えるだろう。
 Kamalinee Mukherjeeがセクシー美人英語教師役で特別出演していて、場内をどっと沸かせていた。

◆ テクニカル面
 音楽はMickey J. Meyerという人で、初めて聞いたが、ノスタルジックな良い感じの曲を揃えている。このCDは「買い」だと思う。

◆ 付記
 ところで、この映画とほぼ同時期に公開されたヒンディー映画に【Dil Dosti Etc】というのがある(Manish Tiwari監督)。これはデリーの大学生たちを描いた青春物だが、これがまた【Happy Days】とネガのようにぴったりと好対照を成す作品なのである。
 例えば、【Dil Dosti Etc】の主人公は1日に3人の女性と寝てしまうが、【Happy Days】のチャンドゥは「せめてキスを」という第一関門が越えられない。
 【Dil 〜 】では、キャンパス内の「いじめ」の問題が好意的に、通過儀礼のように描かれているが、【Happy 〜 】でははっきり悪として捉えられており、いじめに怒った後輩たちが「反いじめ委員会」を組織して、先輩たちと雌雄を決するためにクリケットの試合をし、後輩たちが勝って、結果的にいじめがなくなる。
 【Dil 〜 】の主人公はいまだ愛や人生の意味を見出せず、さまよい続けるが、【Happy 〜 】の登場人物たちは一応の結論を見出し、人生の次のステップへと進んでいく。
 こんなふうに背中合わせのような2作なのであるが、この差はデリーとハイダラーバードの大学生の実質的な差というよりも、多くはティワーリー監督とカンムラ監督の資質と問題意識の差の現れだと思う。もちろん、どちらが良い、悪いということでもない。
 個人的に、作品としては【Dil Dosti Etc】の方が一歩先んじている感じで気にかかるが、しかし面白いことに、バンガロールでは【Dil Dosti Etc】は2週間であっさり終了してしまったのに対して、【Happy Days】の方は4週間過ぎてもまだ快調に客を集めている。
 こんなところにも北と南の違いが垣間見られて、興味深い。
 この2作、できれば併せて鑑賞したいところだ。

・満足度 : 4.0 / 5
 

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