カーヴェリ川長治の南インド映画日記

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zoom RSS 【Akasamantha】 (Telugu)

<<   作成日時 : 2009/04/07 01:50   >>

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 この3月27日に公開された【Akasamantha】という作品は、ディル・ラジュー制作のテルグ映画ということになるのだが、実は、去年の12月19日に公開されたプラカシュ・ラージ制作のタミル映画、【Abhiyum Naanum】のダビング版である。
 【Abhiyum Naanum】は観たかった作品だが、私が日本帰国中に公開になり、インドに戻ったときは、すでに高級シネコンで晩10時からの1ショーだけになっていた。それでも、それが2ヶ月以上続くロングランになったのだが、結局は観に行けなかった。
 で、DVD鑑賞リストに入れていたら、有り難いことにテルグ語ダビング版ができ、敗者復活、躊躇せず観に行くことにした。

 【Abhiyum Naanum】を観たかった理由というのは、監督が【Mozhi】(07)のラーダーモハンだということもあるが、それ以上にプラカシュ・ラージとトリシャの役柄が面白そうだったからだ。(写真トップ:左よりTrisha、Prakash Raj、Aishwarya。)
 プラカシュのオッサンはパパ役をいつにもまして生真面目に演じていそうだったし、トリシャについても、こんなロリロリ写真を見せられては、トリシャ・ファンとして萌えないわけにはいかない。

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 「Abhiyum Naanum」は「アビと私」、「Akasamantha」は「空ほどの」という意味。

【Akasamantha】 (2009 : Telugu)
物語・脚本・監督 : Radhamohan
出演 : Prakash Raj, Trisha, Aishwarya, Ganesh Venkatraman, Kumaravel, Talaivasal Vijay, Manobala, Jagapathi Babu
音楽 : Vidyasagar
撮影 : Preetha
編集 : Marthand K. Venkatesh
制作 : Dil Raju

《あらすじ》
 ラグラーム(Prakash Raj)はウーティで茶園を営む実年男。ある朝、公園をウォーキングしているときに、小さな娘を連れたスダーカル(Jagapathi Babu)という男に会う。ラグラームはその女の子を見ているうちに自分の娘、アビ(Trisha)のことを思い出し、スダーカルに思い出話を聞かせる。
 ・・・アビはラグラームと妻アヌー(Aishwarya)の間にできた一人娘。ラグラームはアビに溢れんばかりの愛情を注ぎ、片時もそばから離さないよう育てていたので、彼女が幼稚園に入るときも大騒ぎ。入園の日にラグラームはぽろぽろ涙を流す。
 アビが小学生のとき、彼女は学校の近くにいた乞食の男(Kumaravel)を家に住まわせるようにと、だだをこねる。ラグラームは当惑するが、その乞食が意外に頭の良い男だったので、ラヴィ・シャーストリーという名前を与え、使用人として使うことにする。アビはラヴィを気に入り、家族が高級ホテルで食事するときも一緒に連れて行ったので、ラヴィは「アビは私の母だ」と感謝する。それを見て、ラグラームは娘に一目置く。
 アビは大きくなると、それまで父が車で学校まで送り迎えしていたが、自転車で通学したいと言い出す。ラグラームはしぶしぶ承諾するが、初自転車登校の日、心配のあまり車で後ろをつける。それに気付いたアビは「私は自分が何をしてるか、ちゃんと分かってるの」と、父の援けを断る。ラグラームはショックを受ける。
 アビは地元の大学を卒業する。そして、MBAの勉強のためにデリーへ行きたいと言い張る。ラグラームは猛反対するが、アヌーは賛成したので、彼も承知せざるを得なかった。
 2年の勉強期間を終えて、アビが田舎に帰って来る。ラグラームは大喜びするが、それも束の間、アビに「結婚したい人がいる」と告げられる。ラグラームは激怒するが、アヌーに説得され、皆で空港まで「フィアンセ」を出迎えに行く。だが、そのフィアンセというのが、ジョーギンダール・スィン(ジョーギ:Ganesh Venkatraman)という名の、頭にターバンを巻いたスィク教徒の男だと分かり、ラグラームはのけ反る。
 ジョーギは若いながら非常に優秀なジャーナリストで、好人物だった。にもかかわらず、ラグラームは二人の関係を肯定できず、不自然な態度を取ったため、アビは父に対して「失望した」と言う。だが、ラグラームもジョーギの人物像を知るにつれ、アビの信念に理解を示すようになる。
 ほどなく、ジョーギの親類や関係者が大挙してやって来る。ラグラームの家はすっかりパンジャーブ州と化し、てんやわんやの中で結婚の準備が始まる、、、。

   *    *    *    *

 期待どおりのハート・タッチングな良い映画だった。

 あらすじを読めば分かるとおり、自分の一部として愛で慈しんできた娘が別人格として独立していくのを、痛くも嬉しく見守る父の複雑な気持ちを通して、親子(父と娘)のあり方を問う内容だが、これはインド映画ではよく扱われてきたテーマだ。本作はこのテーマに対して、親であれ子であれ、個人として完結する必要性を示唆し、その考え方を‘I know what I'm doing’という言葉で簡潔に表現している。

 本作はさらに、その娘の結婚相手をスィク教徒と設定することで、異教徒間対立というインドの基本的な社会問題もテーマとして取り込んでいる。
 本作の立場はもちろんリベラルなもので、ヒロインのアビは乞食でも異教徒でもすんなり受け入れる人物として描かれている。
 ラーダーモハン監督の前作【Mozhi】も、音楽家と聾唖者、ヒンドゥー教徒とキリスト教徒の寡婦という、本来はなかなか結びつきにくい二組のカップルの物語だった。たぶんこの人は、人と人の間に壁を設けない、という立場なのだろう。個人の自立という考えからすると、その立場は当然なもので、カーストや宗教的コミュニティーという、個人を越えた属性はあまり重要視していないようだ。
 こういうコンセプトの映画というのはこれまでにもたくさん作られ、マニ・ラトナム監督なんかも好んで撮っていたが、マニ・ラトナムの厳粛さに比べて、ラーダーモハンはお笑いのうちに「それもそうだなぁ」と思わせる魅力がある。

 ところで、スィク教徒との結婚ということで思い出したのだが、最近観たボリウッド映画では、例えば【Jab We Met】(07)でも【Singh is Kinng】(08)でも【Bachna Ae Haseeno】(08)でも、スィク教徒と他教徒の恋が当たり前のように描かれている。私の感覚では、これも当該家族にとってはとんでもないことのはずだと思えるのだが、特に大騒ぎもしていないのである。私のいるのが南インドで、日頃サルダール・ジー(スィク教徒)と接することがないので感触がつかみにくいが、北インド社会では、例えばイスラム教徒&ヒンドゥー教徒とは違って、スィク教徒&ヒンドゥー教徒ならお咎めなしなのだろうか?
 しかし、南インド映画である本作では、父のラグラーム(Prakash Raj)が素直に大騒ぎしてくれたので、安心(?)した。
 このサルダール・ジーたちのマイペースな振る舞いに対して、ラグラームが慌てふためき、頭を抱える様子がかなり笑えるコメディーになっている。(サルダール・ジーのことをステレオタイプ化しすぎている嫌いもあるが。)

 あるレビューによると、プロデューサーのディル・ラジューは親友プラカシュ・ラージのために【Abhiyum Naanum】のダビング版を作ることにしたが、これはタミルナードゥ州では期待されたほどの興行成績を上げなかったため、一部を変更して撮り直した、とある。
 そうなると、【Abhiyum Naanum】とこの【Akasamantha】の変更点が気にかかるところだが、タミル語版オリジナルは観ていないので何とも言えないが、おそらく、スダーカルの役(本筋とは大きな関係はない)をプリトヴィラージからジャガパティ・バブに代えた程度だと思われる。

◆ パフォーマンス面
 プラカシュ・ラージの芸歴からすると、この程度の父親役はできて当然なのかもしれないが、本作は後にも先にもプラカシュの映画、と言えるほどの快演だった。
 感情の起伏の表現も良いが、コメディーも秀逸。このオッサンを見ているだけで本作は十分楽しめる。

 トリシャについては、このブログではこれまで「いつものトリシャ」、「相変わらずのトリシャ」ぐらいしか書くネタがなく、不満だったが、本作ではなるほどいつもとは違うトリシャが見られて、納得した。
 しかし、冷静に見ると、本作でも芝居としてはすごいことをやっていたわけではなく、それならメイン・ストリーム娯楽作でお尻フリフリしているトリシャのほうが見応えがあるかなぁと、罰当たりなことも言いたくなるのである。
 やはり、トリシャの大化けをこれからも待ち望みたい。

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 母親役のアイシュワリヤも、なんとも味のある存在感を見せていて、印象に残った。
 アイシュワリヤといっても、もちろんアイシュワリヤ・ラーイ・バッチャンのことではなく、往年の大女優ラクシュミ(Laxmi)の娘さんのはず。
 私は地味な役どころの彼女しか見たことがないが、若いときはスーパースター相手にこんなセクシー・ダンスもやっていたとは、驚きだ。(作品は【Yejaman】?)
  http://www.youtube.com/watch?v=pFnYy4yWmWs

 その他、乞食から使用人になったラヴィ・シャーストリー役の俳優(Kumaravel)も、ジョーギ役のGanesh Venkatramanも良かった。

◆ テクニカル面
 音楽はヴィディヤサガル。
 音楽自体は際立って良いというわけではないのだが、サルダール・ジーがわんさか出て来てからのダンス・シーンでは、南インド風音楽とパンジャブ風バングラ・ミュージックが合体したような曲になっていて、面白い。
 【Bommarillu】の曲が効果音的に使われているシーンもある。

◆ 結語
 【Akasamantha】は南インド映画だが、もっと俯瞰して、「インド映画」という観点から見たい作品。ヒューマニズムをユーモアとセンティメントで味付けしたような秀作だ。私はテルグ語版で楽しんだが、もちろん、タミル語版オリジナルを観てもいいだろう。一見地味そうだが、十分楽しめる1本だ。

・満足度 : 3.5 / 5
 

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↑のトリシャのロリ姿、彼女の年齢でこういう格好をしてもあまり違和感が無いのがトリシャらしいというか、いいですなぁ。

プラカーシュのおっさんは本当においしい役者ですよね。
どんな役でもいい味出してこなしますよね。

私もこの映画、購入リストに入れようと思います。
Piyo
2009/04/07 17:43
>トリシャのロリ姿、彼女の年齢でこういう格好をしてもあまり違和感が無いのがトリシャらしいというか、いいですなぁ。

インド人も感じたのか、このお下げ髪のトリシャが登場したシーンでは、場内がざわつきました。

>私もこの映画、購入リストに入れようと思います。

タミルの「プリトヴィラージ版」にするか、テルグの「ジャガパティ・バブ版」にするか、迷うところですね。
 
カーヴェリ
2009/04/07 22:06
>タミルの「プリトヴィラージ版」にするか、テルグの「ジャガパティ・バブ版」にするか、迷うところですね。

確かに迷いますねぇ。(両方買えば良いと言えば良いんだけど)
多分私はテルグ版かな?プラカーシュのおっさんとジャガパティのおっさんが並んでるところが見たい。
Piyo
2009/04/08 15:12
Wikipediaのごく最近の追加情報には、次の1節があります。
‘The Film Became A Descent Hit In Tamil while its a Super Hit in Telugu, because of the good editing and 2 new good songs.’
http://en.wikipedia.org/wiki/Abhiyum_Naanum

そうすると、どちらか一つだけ選ぶなら、テルグ版のほうがいいかもしれませんね。
 
カーヴェリ
2009/04/08 17:18
プラカシュラージさん目当てで見ました。プラカシュラージさんによる、親バカ日誌って感じでしょうか?
親バカっぷりがなんとも萌えましたね。プラカシュラージさんもいいおっさん役も演れるんだと改めて感じた次第です。
PAYANAMで見た俳優さんも何人かいらっしゃって…。お受験の時のプラカシュラージさんの前に並んでた人は、シャイニングスターの隣のおっさん役の方でしたね。元軍人の方も親戚役で…。機内で殺されたただ一人の乗客役の方が、乞食から使用人になった方でしたね。
ダンスシーンは、プラカシュラージさんは殆ど踊ってなくて残念でした…。KANTRIの時のNTRジュニアさんと踊ったアレがマトモなダンスシーンなのでしょうか?
ストーリーはオーソドックスなホームドラマな感じでありながら、リズム感が良くて引き込まれて行きました。
最初のニットの目出し帽をかぶってるプラカシュラージさんが可愛くて可愛くてw。
ホント、プラカシュラージさん凄いですね。娘のアビが幼女の時の若々しい感じもきっちり演じられてるので、アミールカーンさんのランチョーと負けてないかもしれませんね。お二人とも凄い役者さんですね。
アビの旦那が人格者だと知った時の脳内イメージとかとても笑えました。グランマに挨拶した時のズボンが破けたときの演技とか可愛いですね。
BDとかで見たいですが日本では取り扱いが無いようなので…残念です。英語字幕なくてもいいので映像媒体で見たいです。
それにしても、うちのTVのビデオラックには、すでに10作品以上のインド映画のBDとかDVDが…。ラジニカーントさんとか、シャールクカーンさんとかNTRジュニアさんのがメインですが、プリンスっていうとてもB級なインド映画が邦訳版DVDになっているものもありますね。
プリンスリズム感が悪くてあんまり面白くなかったですね。
ナン
2013/08/02 22:15
>英語字幕なくてもいいので映像媒体で見たいです。

「Akasamantha」は英語字幕付きDVDが安いのが出ています。しかし、日本じゃ、手に入りにくいかな。これのタミル語版とカンナダ語版も同じく英語字幕付きDVDがありますよ。

お茶目系のプラカーシュ・ラージが見たければ、これや「Payanam」と同じ監督の「Mozhi」(タミル映画)も良いですよ。
強面系では、テルグ映画の「Pokiri」はもうご覧になりました? これのヒンディー語版リメイクの「Wanted」でもいいです。(プラカーシュのおっさん目当てなら「Wanted」のほうがいいかな。)あと、テルグ映画「Varsham」のプラカーシュ・ラージも私は好きです。
 
カーヴェリ
2013/08/07 00:23
実はmozhiはチェック済みです。
プラカシュラージさんがギター持って踊っているシーンでお腹いっぱいになりました。あと、ブラフマーナンダムさんとの絡みで告白されちゃうところとか…。酔っ払い演技で爆笑しました。若者の格好してるのがとても新鮮だったりしますね。ライトアップされ、鈴が鳴るシーンの表情がいいなぁ〜。照れながら「やべえ、俺彼女好きになっちまったようだぞ」的な演技最高ですわ。
スリハリさんとのsarojaもチェックしました。スリハリさんとプラカシュラージさんのツーショットはいいですね〜。
スリハリさんてリアルスターDr.スリハリっていう肩書きがあるんですね。Bhadradri面白かったですね。アクションとダンスがスゴイです!また、ブラーマジさんとの絡みがw。ブラーマジさんはいつもセリフ棒読みっぽいですが、ちょっとした表情がうまくて好きな俳優さんですね。
この映画のカンナダ映画版も見ました。ブリンダヴァナムのスリハリさんの妹役のシターラーさんがご出演とか…。シターラーさんがいるだけでとても上品な作品になる感じがします。プラカシュラージさんが警官役でご出演のパダヤッパにもご出演されてますよね。ラジニ様が珍しく気弱に泣くシーンがたまらない映画ですね。
WANTEDはシャクティのNTRジュニアさんの登場シーンに看板が出てくる映画ですよね。見たいのですがノーチェックです。3カーンのうち見ていないサルマンカーンさんの映画でしたね。見たい映画目白押しなんですが、如何せんチェックしたい映画がてんこ盛りでf^_^;。ボリウッドまで手が回りません。
ナン
2013/08/08 12:51
>実はmozhiはチェック済みです。

おお、チェック済みでしたか。素早いですね〜。

>ライトアップされ、鈴が鳴るシーンの表情がいいなぁ〜。

かわいいですよね。

>スリハリさんとのsarojaもチェックしました。

Sarojaのことは忘れてました。そういや、プラカっさん、おとん役で出てましたね。
Sarojaは好きな映画です。

>WANTEDはシャクティのNTRジュニアさんの登場シーンに看板が出てくる映画ですよね。見たいのですがノーチェックです。

ぜひ見てください。面白いです。
 
カーヴェリ
2013/08/09 22:33

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