カーヴェリ川長治の南インド映画日記

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zoom RSS 【Ustad Hotel】 (Malayalam)

<<   作成日時 : 2012/07/06 21:16   >>

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 「南インド映画」と一括りにされることも多いが、見慣れた人なら、4州の映画の間にずいぶんとテイストの違いを感じているはずで、私などは誰かに聞かれたら、「タミル映画は田舎くさい、カンナダ映画は説教くさい、マラヤーラム映画は年寄りくさい、テルグ映画はアホくさい」と説明している。無論、これは大雑把な印象にすぎないが、大よそのところではOKだと思っている。ところが、「マラヤーラム映画は年寄りくさい」という部分がどうも揺らぎ始めている。ここ1,2年、マラヤーラム映画が大きく様変わりしつつあり、新世代の監督、プロデューサー、ライター、俳優、音楽監督を中心に、もはや年寄りくさいとは言えない「マラヤーラム・ニューウェーブ」とでも呼べそうな作品が多く作られているからである。

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 前情報から、本作【Ustad Hotel】も「ニューウェーブ」の1作になりそうだと予想された。監督のアンワル・ラシードは、過去の【Rajamanikyam】(05)、【Chotta Mumbai】(07)、【Annan Thambi】(08)を見る限り、オールドウェーブの作り手だと考えられそうだが、オムニバス映画【Kerala Cafe】(09)の‘Bridge’ではがらりと作風を変えており、どちらに進路を進めるのか注目だった。
 ヒットメーカー、アンワル・ラシード監督の新作ということだけでも話題性は十分だが、加えて、アンジャリ・メーノーンが脚本を書いていること、さらにはマンムーティの息子ドゥルカル・サルマーンが主演していることも大きな話題点だった。もちろん、ヒロインがニティヤだということも忘れてはいけない。
 題名の「Ustad Hotel」について、「ウスタード」というのはイスラーム社会で「師匠」を意味する敬称で、「ホテル」というのは南インドでは宿泊施設のことではなく、大衆的な「食堂」を指すのが一般的。なので、「名人食堂」みたいな意味になるのだろうか。

【Ustad Hotel】 (2012 : Malayalam)
物語・脚本 : Anjali Menon
監督 : Anwar Rasheed
出演 : Dulquar Salman, Thilakan, Nithya Menon, Siddique, Mamukkoya, Manianpillai Raju, Jayaprakash, Lena, Jinu Joseph, Kunjan, Bhagath Manuel, その他
音楽 : Gopi Sunder
撮影 : S. Lokanathan
編集 : Praveen Prabhakar
制作 : Listin Stephen

《あらすじ》
 ファイジ(Dulquar Salman)は、母が早くに他界したため、4人の姉と共に子供の頃から料理に親しんできた。父は裕福なビジネスマン、アブドゥル・ラザーク(Siddique)で、そのビジネスの都合上、一家は湾岸で暮らしていた。ファイジはホテル経営を学ぶため、スイスに留学する。帰郷したファイジは、裕福な家の娘シャハーナ(Nithya Menon)とお見合いをすることになる。だが、職業として、一流ホテルのマネージャーではなく、シェフになりたいと伝えたため、彼はシャハーナからそっぽを向かれる。この件で父とも対立したファイジは、家出をし、コーリコード(カリカット)にいる祖父カリーム(Thilakan)を訪ねる。
 カリームは当地のビーチで長年「ウスタード・ホテル」という名の大衆食堂を営んでいた。古ぼけたちっぽけな店だが、味が良く、時折有名人も訪れるほどの評判店だった。ファイジはこの店で働き始める。しかし、いくら大衆食堂だといっても、仕入れ、調理、接客などで、一通りの苦労を味わうことになる。その後、カリームの仲介で、ファイジはすぐ近くの高級リゾートホテルのレストランでシェフとしての研修を始める。
 そんな時に、ファイジはシャハーナと再会し、心触れ合うものを感じる。だが同時に、彼女が婚約したことも知る。シャハーナが婚約者と一緒にファイジの働くリゾートホテルへ食事に来たとき、ファイジはその婚約者から自分の作った料理について文句を言われる。
 留学時代の恋人にも振られ、シャハーナの件もあって、ファイジはしばし落ち込むが、カリームにさりげなく励まされる。しかし、そんなファイジの前に、婚約を破棄したシャハーナが現れる。
 ファイジの働くリゾートホテルが拡張計画を進めようとしており、ウスタード・ホテルの立ち退きもその計画に含まれていた。それを知ったファイジは総支配人(Jinu Joseph)を捕まえ、計画を変更するよう訴えるが、冷たくあしらわれる。後日、レストランで食事していた総支配人にファイジはひどい侮辱を与えてしまう。
 それが祟ってか、唐突にウスタード・ホテルに衛生局からの検査が入り、不衛生という理由で、食堂が閉鎖されてしまう。途方に暮れる一同だったが、店の関係者や贔屓客からお金を集め、自力で食堂を改善し、再オープンに漕ぎ着ける。
 一同、喜びに沸く中、さらにファイジにも朗報が届く。念願だったフランスの高級レストランへの就職が決まったのである。だが、ちょうどそんな時にカリームが心臓発作で倒れ、ウスタード・ホテルが存続の危機に陥る。
 病床のカリームは見舞いに来たファイジに対し、ナーラーヤナ・クリシュナン(Jayaprakash)という男に会うよう指示する。ナーラーヤナ・クリシュナンは元高級ホテルのシェフだったが、今は乞食や障害者たちに毎日食事を無償で提供する活動を行っていた。カリームやナーラーヤナ・クリシュナンらと出会い、さらにはコーリコードでの様々な体験を通して、ファイジの心に大きな変化が生まれる、、。

   *    *    *    *

 ウスタード・ホテルが出しているのは大衆的なイスラーム料理で、ビリヤーニだけとは限らないが、映画中では2度ほどビリヤーニがキーとなっていた。
 ビリヤーニといえば、私の好物で、毎日とは言わないまでも、週に1度は食している。私とビリヤーニの出会いはスリランカ在住時代で、もともと、どんぶり、炒飯、カレーライスなどのご飯物が欠かせない私にとって、コンパクトにまとまった、美味く、満足度も高いビリヤーニは格好の料理で、以来、常食メニューとなった。ちなみに、スリランカ時代に食ったビリヤーニで一番美味かったのは、イスラーム教徒の友人の結婚式で供されたものだった。
 で、インドに渡り、再びあちらこちらでビリヤーニを注文することになったわけだが、一時期あまりに食べすぎて、スランプ(?)に陥り、2年ほど体がビリヤーニを受け付けない時期があったほどだ。
 南インドで見かけるビリヤーニは主にハイダラーバーディ・ビリヤーニで、私も好きなのだが、しかし私はハイダラーバーディ・ビリヤーニにナンバーワン・ビリヤーニの座を与えていない。私の信念では、ビリヤーニは香りで食すものであって、ハイダラーバーディは味が辛すぎるのである。私が最も好きなのはバングラデシュのダッカで普通に出されているビリヤーニで、とにかく辛くない。(参考に、ダッカで食ったライス物は何でも美味かった。)そして、同じく辛くないのがケーララ州沿岸部で食されるマラバーリ・ビリヤーニで、南インドではこれが一番だと思う。本作でもこのビリヤーニにこだわりを見せている。

 さて、「私とビリヤーニ」はこのぐらいにして、本題に入ると、、、
 非常に美しい映画だった。否、美しすぎるとも言え、この「すぎる」部分が足を引っ張っているかもしれない。
 公表されていたスチルなどを見ると、「青春群像」物とも予想されたが、そうではなく、古い大衆食堂を営む祖父カリーム(Thilakan)とホテルのシェフになりたい孫ファイジ(Dulquar)の交流を中心とした地味なドラマだった。もちろん、年少者が年長者によって啓発されるという成長のドラマでもある。
 この二人からして当然、「料理」がモチーフとなるのだが、非常に印象的なシーンがあった。それはチラッと挿入される若き日(修行時代)のカリームの恋物語だが、これを見ると、料理は「レシピ」ではない、料理の味を左右するのは、甘さも塩っぱさも辛さも苦さも、料理人の人生における経験が反映されるものだ、という認識を強くした。なかんずく、本作では不滅の隠し味として「愛(モハッバト)」が強調されていた。

 もっとも、本作は「美味い料理の作り方」を解説するものではなく、「人が食べるとはどういうことか」ということから、「人が生きるとはどういうことか」という問いへと進み、哲学的な深みのある人生の価値を提示するものとなっている。
 ウスタード・ホテルの対立物として、高級リゾートホテルが登場する。これは西洋的な「マネー」による経済活動の象徴であり、非常にパワフルであるが、トレンドとして変わり行くもの、朽ちるものである。対して、ウスタード・ホテルは不滅の「愛」を存在原理としており、それゆえ、ボロボロで倒れそうな古食堂なのに、高級ホテルの圧力を跳ねのけ、朽ちずに残ることになる。この価値に気付いたとき、ファイジはフランスの高級レストランよりインドの大衆食堂を選び、留学時代の恋人クリスティーナは忘れ、黒髪のケーララ娘を選ぶ。

 と、非常に崇高な内容の映画なのだが、物語がナーラーヤナ・クリシュナン(Jayaprakash)の場面になって、一気に「マザー・テレサの世界」に傾いてしまったのが残念だ。それ自身は尊敬すべきものだが、あそこまで「善さ」を強調しなくても、本作は十分美しかったろうにと思う。もっとも、これがアンジャリ・メーノーンのセンスなのかもしれないが。

 さて、本作がニューウェーブかオールドウェーブかという点については、間違いなくニューウェーブだと言えるが、ファッション志向の薄っぺらな映画ではなく、伝統的なインド的価値に重きを置いているという点で、意外に保守的な印象を受ける。だが、スタイルは非常にフレッシュなもので、アンワル・ラシード監督が【Kerala Cafe】の‘Bridge’で見せた映像詩は本気だということが分かった。

◆ 演技者たち
 マンムーティの息子だということを意識しないようにして見たが、主演のドゥルカル・サルマーンには強い感銘を受けた。ここ数年マラヤーラム映画界に現れた新人ではピカイチだろう。「出た! ケーララの巨人、大鵬、玉子焼き」だと思った。
 何が良いと言って、若い俳優が若者を演じれば、それだけで若者らしさが出るというものではないのだが、彼の場合はそれが自然に表現されていたことだ。いろいろな役柄もこなせそうで、本当に将来が楽しみだ。
 (写真下:ミルクを飲んで白い髭になっているドゥルカルくん。)

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 祖父カリーム役のティラカンは、暁のカリカットの海に向かってスレイマニ・ティーを飲む姿がカッコよかった。【Spirit】(12)では酔いどれの役だったが、紅茶を愛飲するムスリム老人もピタッとくるところがさすがだ。
 上でドゥルカルを持ち上げたが、ティラカンあってこそドゥルカルも光れたわけで、そういった意味で本作のもう一人の主役だと言える。

 シャハーナ役のニティヤについては、毎度貧困な語彙で申し訳ないが、きれい、可愛い、上手い、だった。ただ、もう少し脚本にメリハリがあれば、もっと胸を打つ役回りになったはずだ。少し残念。
 【Anwar】(10)でもムスリム娘をやったと記憶しているが、スカーフ付きのニティヤは新鮮に見えた。
 ところで、気に掛かったのは、ニティヤといえば縮れ毛のはずだが、本作ではサラリとしていて、もしかして、縮毛矯正をした?

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 脇役陣では、父親役のシッディクが堅実な芝居をしていた。否、芝居のことより、頭に注目すべきかもしれない。(理由は、本編を見れば分かる。)
 マームッコーヤ爺さんも印象的だったが、本作のナレーターとして、声のほうでも頑張っていた。
 その他、アーシフ・アリがちらっと顔を見せている。

◆ 音楽・撮影・その他
 ゴーピ・スンダルの音楽は本作の超セールスポイントだろう。イスラーム系の音楽を好む人にはたまらないものだと思う。この音楽のおかげで、実は退屈なストーリーと平板な脚本が救われたと言っても言いすぎではない。

◆ 結語
 現地人からは総じて高評価を得ている作品だが、善意の表現が直截的過ぎて、個人的には引くものを感じた。ただ、邦人鑑賞者にとっては、本作の内容、スタイルは受け入れやすいと思われる。一応、お勧め作としておく。

・満足度 : 3.0 / 5

《 勝手トレイラー 》
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カリーム 「ファイジ、、、お前にな、重要なこと言うときたい。」
ファイジ 「何ですか、爺ちゃん?」
カリーム 「それはな、、、あれ?、、、なんやったかいな、、、ええっと〜、、、あ、そやそや、、、あれぇ、、、(グーグー)」







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ファイジ 「なんや、爺ちゃん、吉本の井上竜じいのモノマネですか。」
カリーム 「分かってくれたか! マラヤーラム・ニューウェーブの連中にはこのネタが通じひんのや、ハハハ!」









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シャハーナ 「ファイジ、、、アンタにね、大切なこと言うときたい。」
ファイジ 「えっ、、キミも竜じいのモノマネか?」
シャハーナ 「おじゃましまん〜にゃわ、、、って、なんでやのん、、、もう、やらさんといてよ、恥ずかしい。」
ファイジ 「キミ、、、ひょっとして、オールドウェーブ?」
シャハーナ 「、、、はっ?」






 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>もしかして、縮毛矯正をした?

心穏やかならず。

ニティヤのデビュー当時あたしが彼女のチャーミングなカーリーへヤーを見てこんなこと言ってたの覚えています?アシンもデビュー直後はサウスのおねーちゃん丸出しの縮れっ毛だったのがだんだんとサラサラヘヤーになって結局サウスから出て行ってしまうことになったんだが、ニティヤもいずれその途を辿るんではないだろうかと。

う〜心配だな、おいらの悪い予感はよく当たるからな。

まあ、髪が暑苦しくてショートカットにしたいと思う時があるとこないだ言ってたので、その関係なのかもしれませんが…
メタ坊
2012/07/07 11:08
心配いらないと思いますよ。(気休めかもしれませんが。)

うう、、しかし、ニティヤは女流監督に好まれる傾向があるから、アパルナー・セーンやミーラー・ナーイルあたりが触手を伸ばすかもしれませんね。
それでも、彼女が南を捨てて、ボリウッドのC級俳優と結婚する、なんてことはないと思います。
 
カーヴェリ
2012/07/08 12:25

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