カーヴェリ川長治の南インド映画日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【Baahubali: The Beginning】 (Telugu)

<<   作成日時 : 2015/07/22 21:56   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 12

画像

 S・S・ラージャマウリ監督は大好きな監督で、作品はほぼすべて好きなのだが、唯一好きになれないのが【Magadheera】(09)だ。その【Magadheera】と似たムードの「甲冑物」ということで、この超話題の新作【Baahubali: The Beginning】もいまいち観る気が湧かなかった。主演のプラバースもラーナー・ダッグバーティも好きじゃないし。
 しかし、ヒロインがタマンナーとアヌシュカ・シェッティということなら、私にとって十分観る理由になるし、ラミャ・クリシュナンとローヒニのオバサマたちも良さげだったので、観ておくことにした。

【Baahubali: The Beginning】 (2015 : Telugu)
物語 : V. Vijayendra Prasad
脚本 : Madhan Karky, Rahul Koda, V. Vijayendra Prasad, S.S. Rajamouli
監督 : S.S. Rajamouli
出演 : Prabhas, Rana Daggubati, Tamannaah, Ramya Krishnan, Sathyaraj, Nasser, Anushka Shetty, Prabhakar, Adivi Sesh, Rohini, Tanikella Bharani, Sudeep(カメオ出演), Nora Fatehi(カメオ出演), Scarlett Wilson(カメオ出演), Gabriela Bertante(カメオ出演), その他
音楽 : M.M. Keeravani
アクション : Peter Hein
美術 : Sabu Cyril
撮影 : K.K. Senthil Kumar
編集 : Kotagiri Venkateswara Rao
制作 : Prasad Devineni, Shobu Yarlagadda

題名の意味 : バーフバリ(主人公の名前)・パート1
映倫認証 : U/A
タ イ プ : オリジナル
ジャンル : フォークロア
公 開 日 : 7月10日(金)
上映時間 : 2時間39分

《 あらすじ 》
 赤子を抱いた女が兵卒たちに追われていた。女はマヒーシュマティ王国の先の王女シヴァガーミ(Ramya Krishnan)で、赤子は王子となるべきマヘンドラ・バーフバリだった。追手から逃れられないと観念したシヴァガーミは、赤子を守るために、自らは入水する。赤子は近隣の村人に救われ、村女のサンガ(Rohini)がシヴドゥという名を与え、我が子として育てる。
 シヴドゥ(Prabhas)は怪力無双の若者に成長する。彼は子供の頃よりなぜか村の巨大な滝の上に上りたいという欲求があった。滝の上にはマヒーシュマティ王国があった。ある日シヴドゥは、滝の上より落ちて来た仮面を拾う。それは若い女性のものだと夢想された。その夢の女性に会いたい気持ちがバネとなり、シヴドゥは滝の上に上ることに成功する。
 滝の上でシヴドゥは仮面の主に会う。それは女戦士アヴァンティカ(Tamannaah)だった。彼女とその一団は森に潜み、マヒーシュマティ王国にゲリラ戦を挑んでいた。マヒーシュマティ王国は暴君のバッララデーヴァ(Rana Daggubati)が支配しており、元王妃のデーヴァセーナ(Anushka Shetty)を25年も前から鎖に繋いでいた。アヴァンティカらはバッララデーヴァ王を倒し、デーヴァセーナを解放しようとしていたのである。その話を聞いたシヴドゥはアヴァンティカに協力を約束する。
 シヴドゥは王国に潜入し、デーヴァセーナを救い出すことに成功する。だが逃走の過程で、王国の守備隊隊長カッタッパ(Sathyaraj)に阻止される。ところが、カッタッパはシヴドゥを見るなり跪き、「バーフバリ様!」と讃える。シヴドゥは自分がマヒーシュマティ王国の先王アマレンドラ・バーフバリの息子マヘンドラ・バーフバリであり、デーヴァセーナは実母であることを知る。カッタッパはシヴドゥに王国の過去を語って聞かせる。それは王室の従兄弟――バッララデーヴァとアマレンドラ・バーフバリ(Prabhas)――を巡る物語だった、、。

・その他の登場人物 : バッララデーヴァの父ビッジャラデーヴァ(Nasser),カーラケーヤ族の王(Prabhakar)

   *    *    *    *

◎ テーマ : ★★★☆☆
◎ 物 語 : ★★★☆☆
◎ 脚 本 : ★★★☆☆
・面白かった。観る前は心配したが、【Magadheera】に感じたような嫌な感じがせず、実に端正な時代活劇だった。

・周りにいる鑑賞者と各種レビューの評価は概ね好評だが、やはり低めの評価を下している人もいる。高く評価している鑑賞者はグラフィックスの出来や、作品全体の力強さ、豪華さを評価し、鼻息荒く「マグヌム・オプスだ!」と騒いでいる人もいる。他方、低評価の人は、やはりストーリーに面白みがないと感じているようだ。

・確かに、ストーリーとか内容とかになると、本作はつまらなさすぎるように思う。しかし、本作は2部作のうちのパート1にすぎないので、ここで決定的な評価は下せない。後半に期待したい。それに、基本的に本作のようなヴィジュアル優先の大作は、ストーリーラインがごちゃごちゃしているより、これぐらい単純なほうが消化しやすい。

・とは言うものの、面白かったと言っても、普通に面白かっただけで、やはり本作を観てのけ反ったとか、頭のネジが吹っ飛んだとか、涙がさめざめと出たとか、そんな興奮はなかったなぁ。残念ながら、ほぼすべてが予想の範囲内だった。

・私自身がこの種の技術本位大作を好まないせいもあるかもしれないが、やっぱり私が期待する「インド映画にビックリ!」という感覚はこういうのじゃない。本作を観て「ハリウッドと肩を並べた」と騒いでいる人もいるが、私にとってインド映画が「ハリウッドと肩を並べた」というのは褒め言葉ではなく、「結局アメリカの後を追ってるだけじゃん」という意味になる。ここでは【Magadheera】鑑賞記の中で使った表現、「この程度で喜んでいたら、永久に十字軍には勝てんぞ」を繰り返したい。

・もっとも、インド(テルグ)映画らしい大げさな、ロジック無視の表現はあちこちに見られた。例えば、シヴドゥがシヴァリンガを地面から剥ぎ取り、肩に担ぐシーンとか、「滝を上がればそこは雪国だった」みたいな、ノーベル賞作家も思い付かないような設定とか、アヴァンティカの衣服をシヴドゥが1枚1枚剥いでいく音楽シーンとか、上半身裸の人々が暮らす国で「なんで雪崩とソリやねん」みたいな場面とか、100人以上の奴隷がロープを引いてもなかなか立てられない巨像をシヴドゥが1人で立ててしまうとか、「キリキリ語」とか。

・こうした場面は面白いと思ったが、困ったことに、どこか高級感漂う化粧箱に入れて供されたかのようで、いつものテルグ映画らしい率直なノリは感じられなかった。良い例が盛り場のアイテム・ダンスの音楽シーンで、著名なアイテム・ダンサーを3枚も揃えておきながら、アイテム・ナンバーらしい旨味はなかった。

・物語は具体的な時代や地方、王朝を念頭に置いたものではなく、純粋に架空のようだった。舞台となった「マヒーシュマティ」というのも、『マハーバーラタ』等に名前が見られるらしいが、名前だけ借りていると考えたほうがいいだろう。時代も全く想像がつかない。

・『マハーバーラタ』や『ラーマーヤナ』から着想を得ているというわけでもなさそう。どちらかというと、アメリカ映画の【ベン・ハー】などのほうに近いと思った。ただ、【ベン・ハー】のほうがずっと面白い。インド映画の昔のフォークロア作品と比べても、本作のほうがつまらない。

◎ 配 役 : ★★★★★
◎ 演 技
・プラバース(シヴドゥ/アマレンドラ・バーフバリ役) ★★★★☆
 シヴドゥ(マヘンドラ・バーフバリ)とその父アマレンドラ・バーフバリの二役だが、人物像は同じ(つまり、子が父の生き写し)だった。図抜けた剛力の持ち主でありながら、心優しく、年長者を敬うという、絵に描いたヒーロー像だった。もちろんプラバースにはうってつけで、はまっている。ただ、ヒーローとしてのオーラがばんばん出ていたわけではなく、これはパート2の課題だろう。さらに言うと、やはり声に張りがない。エピックのヒーローたる者、大地を震わす低音と大気をつんざく高音で台詞を発してほしい。
 (写真下:やっぱりこのシーンが印象的。)

画像

・ラーナー・ダッグバーティ(バッララデーヴァ役) ★★★★☆
 デカい、堅い、強いの、剛力では従弟のアマレンドラ・バーフバリ以上のものがありながら、人間性が冷酷という、これまた絵に描いたような敵役像だった。テルグ映画ではヒーローを演じるラーナーに悪役をさせるとは、ずいぶん思い切った起用法だが、これぐらい存在感のある俳優を使ったほうが面白い(私は、近ごろのアクション系映画がつまらない理由の一つは、悪役に存在感がないからだと思っている)。パート2でどんな大立ち回りをするのか、楽しみだ。
 (写真下:ど迫力のガダー。)

画像

・タマンナー(アヴァンティカ役) ★★★★☆
 本作は前半と後半で違った評価を受けていて、概ね後半(30分超の戦闘シーンを含む)が高評価で、前半はやや評価が低い。その戦犯とされているのがタマンナーのようだが、そうかなぁ、、。私的には「ひらひら妖精」タマちゃんと「女戦士」タマちゃんの2面が見られる前半なら、何回見てもいいな。
 赤珠ちゃん。

画像

 こちらは白珠ちゃん。

画像

・サティヤラージ(カッタッパ役) ★★★★☆
 本作が見応えのあるエピックに仕上がっている理由に、CGの映像に負けないような演技陣の踏ん張りがあるからだと思われるが、それを支えているのがプラバースとラーナーといった筋肉マン以上に、このオジサマのパフォーマンスだったというのは、特筆に値する。テルグ語の台詞はP・ラヴィシャンカルの吹き替えかもしれない。

画像

・ラミャ・クリシュナ(シヴァガーミ役) ★★★★☆
 高い評価を受けているが、ラミャ・クリシュナンならこれぐらいのができて当たり前だぞ。

画像

・ナーサル(ビッジャラデーヴァ役) ★★★☆☆
 バッララデーヴァの父役で、体に障害を持つがゆえに王になれず、屈折した性格の人物をそれらしく演じている(写真上)。

・プラバーカル(カーラケーヤ族の王役) ★★★☆☆
 この部族のご子孫たちが現存するなら、ぜひお会いしたい。

画像

・アヌシュカ・シェッティとローヒニはカメオ出演みたいなものだった。アヌシュカは後半に期待したい。カメオと言えば、SSさん自身が盛り場の酒屋役で出演している。

◎ 音 楽 : ★★★☆☆
◎ BGM : ★★★☆☆
◎ ダンス : ★★★☆☆
・映像ばかりに注意が向かい、耳がお留守になっていたため、キーラワーニの音楽が良かったのかどうか、ほとんど意識にない。

・音楽シーンは面白く作られているが、ダンスという面では特に見るべきものなし。

◎ アクション : ★★★★★
◎ 美 術 : ★★★★☆
◎ 衣 装 : ★★★★☆
◎ 撮 影 : ★★★★☆
◎ 特殊効果 : ★★★★☆
◎ 編 集 : ★★★☆☆
・アクション、美術、撮影、ポストプロダクションは製作費の大きさに見合う結果は出していると思うが、妥当な評価は専門家にお任せしたい。
 (写真下:こういう都市遺跡が実在するなら、ぜひ行ってみたいものだが。)

画像

◎ その他(覚書)
・大掛かりな映画だが、ロケ地は意外に少なく、大部分はラーモージー・フィルム・シティにセットを組んで撮影された模様。ロケ地として言及されている所のうち、カルヌールのOrvakal Rock Gardenとケーララ州のAthirappilly Fallsは行ってみたい。

◆ 完成度 : ★★★★☆
◆ 満足度 : ★★★☆☆
◆ 必見度 : ★★★★☆

◆ 鑑賞データ
・鑑賞日 : 7月18日(土),公開第2週目
・映画館 : Gopalan Cinemas (RR Nagar),10:00のショー
・満席率 : 満席
・場内沸き度 : ★★☆☆☆

 (オマケ画像:カンナダ映画界からタケノコ帽子を被ってカメオ出演したスディープだが、これっきりになるのか? それとも、パート2に重要な役回りが用意されているのか? パート2が楽しみだ。)

画像

 

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(5件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
− タイトルなし −
 映画館でヴィジャイ、シュリーデーヴィ、スディープが出る本作の派手な予告編を見て、面白そうだと思った。もっとも、タミル映画のファンタジー、しかもシンブデーヴァン監督の作品となると、どう予想しても鬼門なのだが、怖いもの見たさで観ることにした。 ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2015/10/13 21:22
【Kshanam】 (Telugu)
 ナーニのことを「中途半端ハンサム」と言って茶化している私だが、他にも中途半端ハンサムと呼びたいテルグ俳優がいる。アディヴィ・セーシュもその一人で、監督も主演もできる面白い人材でありながら、テルグ映画界での存在感はまだ小さい。しかし、皮肉なことに、ナーニが「ハエ男役」でインド全国に知られたのと同様、アディヴィも【Baahubali】(15)の「首斬られ役」を全国に晒すこととなった。 ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2016/03/08 21:17
【Babruvahana】 (Kannada)
 先週末の【Raja Nanna Raja】に続いて、この週末もラージクマールの【Babruvahana】がリバイバル公開されたので、またまた【Theri】とアッル・アルジュンの新作【Sarrainodu】を先送りにして、観て来た。【Raja Nanna Raja】と違って、今回はそれなりにデジタル・リマスタリングしてある模様。  この【Babruvahana】のリバイバル公開についてはずいぶん前からニュースがあって、ずっと楽しみにしていた。というのも、この1作を以って、私は完全にラ... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2016/04/27 22:23
【Nagarahavu】 (Kannada)
 もう7年前に200本の主演映画を遺して逝去したヴィシュヌヴァルダンが、現代に甦り、201本目の作品となったのがこの【Nagarahavu】。顔ペタのデジタル処理であっても、「201本目」と謳われると、観に行かざるを得ない。  監督はファンタジー映画の第一人者、テルグ映画界で活躍するコーディ・ラーマクリシュナ。VFXはテルグ映画の【Eega】(12)や【Baahubali】(15)でお馴染みのMakuta VFXが担当するということだから、これは期待できるかも。  さらにヒロインは... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2016/10/26 20:22
【Baahubali 2: The Conclusion】 (Telugu)
 プラバースとラーナー・ダッグバーティが苦手で、甲冑物とも相性の悪い私は、【Baahubali: The Beginning】(15)にいまいち盛り上がらず(面白いには違いないが)、この【Baahubali 2: The Conclusion】が公開され、空前のヒットとなりつつあっても、まぁ1ヶ月後ぐらいに観に行けばいいか、ぐらいに思っていた。ところが、まさにこの【Baahubali 2】のせいで、他の観たい映画が観られる時間帯にないという事態になり、やむを得ず2週目で観ることにした。... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2017/05/10 20:52

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
見てもいないのに、恐る恐る読んでしまいました。
あたしがほしかった情報はただ一つ、タケノコ帽子(!)の方だけ。
やはり出番は少なかったのですね。
2はどーんと出てくる、とファンは騒いでいますが、どうなのでしょうか。
いっそこれと2、合わせて日本で公開してくれたらいいにのに。
これは私、待てそうです。

で、ひっそりと抱いていた危惧が現実になった感のある印象なのですね。
なんとなくそんな気がしてましたが、拝見して安心しました。
やはりあの時Rangi Tarangaを見ておいてよかったです。
これで安眠できます。
やっほー
2015/07/23 14:39
いえ、1シーンで数分だけのカメオ出演でしたが、サティヤラージとの剣戟シーンもあって、超カッコよかったですよ(こんなこと書いたら、また不眠になるかな?)。パート2でも出て来そうなムードでした。
 
カーヴェリ
2015/07/24 10:08
カーヴェリ川さま、こんにちは。お久し振りですっかりご無沙汰していました。
この数ヶ月いろいろあって地方都市に引っ越して、ようやく買い貯めていたBDを見る時間が取れるようになりました。今頃になって“Iddarammayilatho”なんぞを視聴しているのですが、流血のひどさとか怪しい忍者とかを無視すれば、ストーリー展開は想像を超えていたので面白かったと思います。カーヴェリ川さんのブログも参考になりました。多謝です。
今回ご紹介頂いた“Bahubali: The Beginning”も、(相変わらず色白!な)タマンナさんのスチールで注目しましたが、日本で視聴するにはもう少し時間がかかりそう。期待しています。

最近はAmala PaulもNazriya Nazimも結婚してしまって、溜息をつく限りですが、Aditi Chengappaとか、Pooja Hegdeとか、Erica Fernandesとか、新しい女優さんも続々進出してきてて、まだまだインド映画界から目が離せません。
そうそう、カーヴェリ川さんが注目しそうなタイプと思いますが、“Poriyaalan”や“Kayal”という映画に出てるAnandhi (別名 Hasika Rakshita)さんは如何ですか。彼女を見ていると、ホント「芸能人は歯が命」って思います。
よっぴい
2015/07/26 21:44
ご無沙汰です。
そして、涙が出るぐらいうれしい新進女優情報ですね。
アーディティ・チェンガッパさんについては、全く知らない、と思って調べてみたら、「Thakita Thakita」に出てたんですね。見ましたが、全く覚えていません(恥。きれいな方ですね。しかもバンガロール出身なので、応援します。
アーナンディさんについても、ピンと来ませんでしたが、「Kayal」で思い出しました。で、勝手に「カヤルちゃん」と呼んでいますが、まだ映画は一つも見ていません。楽しみです。
これからも「有益な」情報、お願いします!
 
カーヴェリ
2015/07/26 23:16
返信ありがとうございます。こちらこそこれからもよろしくお願いします。ちなみに(話が飛んで済みません)個人的にイチバン注目している女優さんは Prakriti Shrestha という名前でして、顔写真とか動画をググって頂けるとお判り頂けると思いますが、『ゼッタイ日本人やろ?横浜のOLさんやろ?』って容貌の人です。実は「インド」の女優さんではなく…しかも既に結婚していて(泣)、やっぱり素敵な女性は早くお嫁にいっちゃいますね…。
よっぴい
2015/07/27 21:13
びっくりですが、ネパール人なんですね。
インド映画には出ているor出る予定なんですか。
一度見てみたいです。
 
カーヴェリ
2015/07/28 10:01
反響ありがとうございます。おそらく…ですが、この女優さんはインド映画方面に出る予定はなさそうですね。(過去の映画人には、ネパール人でヒンディー語映画に出演された方はいらっしゃるようで、Wikipediaではマニーシャ・コイララさんという方が挙げられています。)むしろ驚いたのは、ネパールでもデジタルシネマ収録が日常化していること、そして負けじと海外ロケにも挑戦してることです。(彼女の“Ke Bho Timilai”って近作映画はなんと豪州で撮影!先行MVがYouTubeでご覧頂けます。)ネパール映画はYouTubeで見た限りではダンスも音楽もまだちょっとイケてない感じがしますが、将来は(英語字幕がつくようになれば)iTunesとかでもフツーに購入して見られる日が来るのかも知れませんね。
よっぴい
2015/07/28 16:40
あら、インド映画には出ていない/出る予定ないっぽい方なんですね。
ネパール映画がそんなに頑張ってるとは知りませんでした。なかなか手が回りませんが、ネパール映画も見ると面白いんでしょうね。
 
カーヴェリ
2015/07/29 10:04
私の評価でも
お珠ちゃん>サティヤラージ>ラナ君>ローヒニ>スディープ>あとはどうでもよし
でしたね。

秘剣ウルミでのゲンちゃんの剣士役もいいと思ったけどお珠ちゃんの女戦士はもっと好かった。役者ですねお珠ちゃんは。

そういや先日アヌーシカと会った時に彼女が言ってたんですが、女だてらに剣を振るうというのは結構タイヘンで、Rudhramadeviの撮影時に腱鞘炎になったそうです。甲冑姿は肩が凝るものらしい。

アヌーシカしかほど体格いい女優さんでもそんなだったらお珠ちゃんの苦労はどんなだったでしょう。
メタ坊
2015/08/12 12:36
ぷ、プラバースくんは「どうでもよし」ですか。これは後半への期待を込めた叱咤激励コメントですね。

アヌシュカの話、面白いですね。腱鞘炎になってまでのRudramadeviの剣戟、楽しみです。
 
カーヴェリ
2015/08/13 09:59
ご無沙汰しています!
本日、丸の内TOEIの「バーフバリ絶叫上映」で初見してきました。久々のテルグ映画でゲラゲラと心おきなく楽しんできました。一方で、昨今のTVゲームの影響が多大にみられましたが、テルグならではの貪欲さなのかハリウッドテクノロジーの影響なのか。。聞けば短縮版らしいのでオリジナルもとても気になってます。後編はいかがでしょうか??
つすむら
2017/05/06 00:49
お久しぶりです。
パート2はこの間の日曜日に観て来ました。すごかったですよ。
日本公開が決まっているとのこと、再び絶叫でお楽しみください。
 
カーヴェリ
2017/05/09 21:38

コメントする help

ニックネーム
本 文
【Baahubali: The Beginning】 (Telugu) カーヴェリ川長治の南インド映画日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる