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みんなの「テルグ映画」ブログ

タイトル 日 時
【Arjun Reddy】 (Telugu)
【Arjun Reddy】 (Telugu) 【Arjun Reddy】 (2017 : Telugu) 脚本・監督 : Sandeep Reddy Vanga 出演 : Vijay Deverakonda, Shalini Pandey, Sanjay Swaroop, Kanchana, Rahul Ramakrishna, Kalyan Subrahmanyam, Aditi Myakal, Anisha Alla, Kamal Kamaraju, Gopinath Bhat, Padmaja Lanka, Jia Sharm... ...続きを見る

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2017/10/20 15:14
【Raju Gari Gadhi 2】 (Telugu)
【Raju Gari Gadhi 2】 (Telugu) 【Raju Gari Gadhi 2】 (2017 : Telugu) 物語 : Ranjith Sankar 脚本・監督 : Ohmkar 出演 : Nagarjuna Akkineni, Samantha Akkineni, Ashwin Babu, Vennela Kishore, Praveen, Seerat Kapoor, Rao Ramesh, Shakalaka Shankar, Naresh, Abhinaya, Devan, Mukthar Khan, Nandu,... ...続きを見る

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2017/10/18 11:48
【Mahanubhavudu】 (Telugu)
【Mahanubhavudu】 (Telugu) 【Mahanubhavudu】 (2017 : Telugu) 脚本・監督 : Maruthi Dasari 出演 : Sharwanand, Mehreen Pirzada, Nasser, Vennela Kishore, Kalyani Natarajan, Bhadram, Anand, Mahadevan, Kedar Shankar, Raghu Babu, 他 音楽 : S.S. Thaman 撮影 : Nizar Shafi 編集 : Kotagiri Venkat... ...続きを見る

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2017/10/04 21:22
【Spyder】 (Telugu)
【Spyder】 (Telugu) 【Spyder】 (2017 : Telugu) 物語・脚本・台詞・監督 : A.R. Murugadoss 出演 : Mahesh Babu, S.J. Surya, Rakul Preet Singh, Bharath, RJ Balaji, Priyadarshi, Jayaprakash, Dheepa Ramanujam, Shaji Chen, Nagineedu, Hareesh Peradi, Ajay Ratnam, 他 音楽 : Harris Jayaraj 撮影... ...続きを見る

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2017/10/02 20:13
【Jai Lava Kusa】 (Telugu)
【Jai Lava Kusa】 (Telugu) 【Jai Lava Kusa】 (2017 : Telugu) 物語・台詞・監督 : K.S. Ravindra 脚本 : Kona Venkat, K. Chakravarthy 出演 : NTR Jr, Raashi Khanna, Nivetha Thomas, Sai Kumar, Ronit Roy, Pradeep Rawat, Abhimanyu Singh, Harish Uthaman, Nasser, Posani Krishna Murali, Brahmaji,... ...続きを見る

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2017/09/26 21:04
【Nene Raju Nene Mantri】 (Telugu)
【Nene Raju Nene Mantri】 (Telugu) 【Nene Raju Nene Mantri】 (2017 : Telugu) 物語・脚本・監督 : Teja 出演 : Rana Daggubati, Kajal Aggarwal, Catherine Tresa, Ashutosh Rana, Navdeep, Ajay, Posani Krishna Murali, Tanikella Bharani, Jaya Prakash Reddy, Raghu Karumanchi, Shivaji Raja, Pradeep Rawa... ...続きを見る

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2017/08/25 21:24
【LIE】 (Telugu)
【LIE】 (Telugu) 【LIE】 (2017 : Telugu) 物語・脚本・台詞・監督 : Hanu Raghavapudi 出演 : Nithiin, Megha Akash, Arjun Sarja, Ravi Kishan, Srikanth, Nasser, Ajay, Brahmaji, Prudhviraj, Madhunandan, Surya, Rajiv Kanakala, Dhanya Balakrishna, 他 音楽 : Mani Sharma 撮影 : J. Yuvaraj ... ...続きを見る

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2017/08/15 21:58
【Fidaa】 (Telugu)
【Fidaa】 (Telugu) 【Fidaa】 (2017 : Telugu) 物語・脚本・台詞・監督 : Shekhar Kammula 出演 : Varun Tej, Sai Pallavi, Raja Chembolu, Sharanya Pradeep, Sai Chand, Aryan Talla, Satyam Rajesh, Geetha Bhaskar, Harshvardhan Rane(特別出演), 他 音楽 : Shakthi Kanth Karthick 撮影 : Vijay C. Kuma... ...続きを見る

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2017/07/25 21:02
【Shamantakamani】 (Telugu)
【Shamantakamani】 (Telugu)  インド映画界というのは、北も南もおおよそ映画ファミリーによって構成されているというインドらしい特殊な構造があるが、テルグ映画界もまさにそう。ただ、マヘーシュ・バーブやNTRジュニア、アッル・アルジュンらが活躍し始めた頃は、その充実ぶりにわくわくしたものだが、どうも最近デビューする2世、3世俳優というのには魅力を感じず、特に観察はしていない。馴染みの薄い領域になってしまったが、そんな私にとってお誂え向きの映画が現れた。なにせ主演俳優がスディール・バーブ(クリシュナの娘婿、マヘーシュ・バーブの... ...続きを見る

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2017/07/18 20:49
【Ninnu Kori】 (Telugu)
【Ninnu Kori】 (Telugu)  テルグの「ナチュラルスター」ナーニは、前作【Nenu Local】(17)のヒットで6作連続ヒット、ついにダブル・ハットトリックを達成してしまった。もう決して「中途半端ハンサム」とは申しません!  ヒロインは【Gentleman】(16)でもナーニと共演したニウェーダー・トーマス。監督はシヴァ・ニルヴァーナという、何だか神秘的な名前の新人。 ...続きを見る

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2017/07/13 21:04
【Duvvada Jagannadham】 (Telugu)
【Duvvada Jagannadham】 (Telugu)  最近のインド映画スターというのは1年に1本出るか出ないかなので(マラヤーラム映画のスターは除く)、アッル・アルジュンを見るのも、前作【Sarrainodu】(16)を見送ったため、約2年ぶりとなってしまった。ご無沙汰だが、熱烈なファンでもない限り、このぐらいの頻度でちょうど良いのかなとも思う(ただし、私はアッル・アルジュンのファンである)。  監督は、本ブログでは【Mirapakaay】(11)と【Ramayya Vasthavayya】(13)を紹介したハリーシュ・シャンカル。プロデュ... ...続きを見る

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2017/06/27 21:06
【Ami Thumi】 (Telugu)
【Ami Thumi】 (Telugu)  以前にも書いたが、南インド映画だけでも毎年数百本公開され、そのうち私が映画館で観るのは数十本。約1割。もちろん、観たいと思わないものや公開されたことさえ知らない映画もあるので、それを除外しても、観たい映画の半数以上は観られない。よって、こちらで毎週インド映画を観ていても、「観た」と言うより、「観ていない」という感覚のほうが強い。  何が言いたいかと言うと、つまり鑑賞本数に限りがあるなら、できるだけセレクションを工夫し、新しい監督、俳優の作品なども発掘したいと思うのだが、実際にはお気に入り... ...続きを見る

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2017/06/14 21:09
【Keshava】 (Telugu)
【Keshava】 (Telugu)  この日は「ヴァルマ」に賭けようと思った。いや、ヴァルマといっても、ラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督の【Sarkar 3】を観ようというのではなく、スディール・ヴァルマ監督、ヒロインがリトゥ・ヴァルマのテルグ映画【Keshava】のことである。  スディール・ヴァルマ監督はデビュー作の【Swamy Ra Ra】(13)がなかなかイケてるクライム・コメディーだったので、その後大いに期待していたが、次作(前作)の【Dohchay】(15)はいまいちだったらしく(未見)、一発屋で終わるかとも思わ... ...続きを見る

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2017/05/25 20:38
【Radha】 (Telugu)
【Radha】 (Telugu)  テルグ俳優のシャルワーナンドは、【Gamyam】(08)を観て以来、賑やかなトリウッドの主流スターとは一線を画した冷静なアーチストとして注目し、支持してきた。それが、【Run Rajaa Run】(14)のコマーシャルヒットで人気者の仲間入りをし、今年の【Sathamanam Bhavati】(17)の大成功もあって、今やナーニと並ぶ都会型スターとなってしまった。個人的には【Malli Malli Idi Rani Roju】(15)で轟沈して以来、彼の作品は敬遠しているが、それも失礼だし... ...続きを見る

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2017/05/16 21:08
【Baahubali 2: The Conclusion】 (Telugu)
【Baahubali 2: The Conclusion】 (Telugu)  プラバースとラーナー・ダッグバーティが苦手で、甲冑物とも相性の悪い私は、【Baahubali: The Beginning】(15)にいまいち盛り上がらず(面白いには違いないが)、この【Baahubali 2: The Conclusion】が公開され、空前のヒットとなりつつあっても、まぁ1ヶ月後ぐらいに観に行けばいいか、ぐらいに思っていた。ところが、まさにこの【Baahubali 2】のせいで、他の観たい映画が観られる時間帯にないという事態になり、やむを得ず2週目で観ることにした。 ... ...続きを見る

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2017/05/10 20:51
【Mister】 (Telugu)
【Mister】 (Telugu)  テルグのシュリーヌ・ヴァイトラ監督は、本ブログでも何度か紹介したし、日本でも【Baadshah】(13)が公開されたりして、少しは知られていると思う。私も【Dubai Seenu】(07)で初めて観て以来、好きな監督に挙げていたが、どうも最近は不振らしく、【Aagadu】(14)、【Bruce Lee】(15)と、連続フロップを叩いている。私の感触でも、作品を追うごとに完成度、面白さが落ちているようで、前作の【Bruce Lee】はついに無視した。  しかし今回は、ヒロインがラーワンニャ... ...続きを見る

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2017/04/18 20:45
【Om Namo Venkatesaya】 (Telugu)
【Om Namo Venkatesaya】 (Telugu)  ちょっと楽しみにしていたK・ラーガヴェンドラ・ラーウ監督、ナーガールジュナ主演のデヴォーショナル映画。言わずと知れた、アーンドラ・プラデーシュ州チットゥール県にあるティルマラ・ティルパティ寺院と、それに深く関連付けられている帰依者ハーティーラーム・バーワージーの物語らしい。  恥ずかしながら告白すると、私はティルパティからさほど遠くない所に長年住んでいながら、シュリー・ウェンカテーシュワラ寺院には一度もお参りしたことがない。正確に言うと、10年近く前にわざわざツアーに参加し、寺院管理所で... ...続きを見る

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2017/02/17 21:26
【Nenu Local】 (Telugu)
【Nenu Local】 (Telugu)  私がこの映画鑑賞記を書き始めたころ、テルグ映画界ではプロデューサーのディル・ラージュが快進撃を続けていて、【Arya】(04)や【Bommarillu】(06)など、ヒット作を連発していた。最近はちょっと勢いがないように見えたが、今年に入って【Sathamanam Bhavati】が好調で、さらに【Nenu Local】も上々の滑り出しである。で、どちらか観ようと思い、迷った末、ヒロインがキールティ・スレーシュということで、【Nenu Local】にした(【Sathamanam Bhava... ...続きを見る

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2017/02/09 19:12
【Khaidi No. 150】 (Telugu)
【Khaidi No. 150】 (Telugu)  「〇〇の何本目記念作品」シリーズ、最後はチランジーヴィの150、その名も【Khaidi No. 150】だよ。ただし、この場合は何本記念というより、チルさんの「銀幕復帰記念作」と言ったほうが適当だと思う。  それにしても、チルさんの1つ前の主演作が2007年の【Shankar Dada Zindabad】(07)というのは驚きだ(その間、カメオ出演というのはあったが)。約10年もの間、何をしていたんだ、、、って、政治活動をしていたんだけど、あれが私を失望させ、あれで「チランジーヴィもなぁ... ...続きを見る

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2017/01/30 21:05
【Gautamiputra Satakarni】 (Telugu)
【Gautamiputra Satakarni】 (Telugu)  さぁ、カンナダ俳優、ラメーシュ・アラウィンド100本記念作品の次はテルグ・スター、バーラクリシュナの100本記念作品ですよ。  バラクリが紀元2世紀のデカン地方で栄えた王朝の王シャータカルニを演じる甲冑物ということで、それだけでも痛いもの見たさの好奇心が刺激されるが、監督があのクリシュ(ラーダー・クリシュナ・ジャーガルラムーディ)。バラクリの割と軽っぽそうな脳ミソとクリシュ監督の重たそうな脳ミソのケミストリーやいかに?と、ほぼ予想不可能なところへ、あのお方、「短足、太っ鼻、ほうれい線イケ... ...続きを見る

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2017/01/25 21:11
【Vangaveeti】 (Telugu)
【Vangaveeti】 (Telugu)  この週末はヴィシャールとタマンナーが出演しているお目出度そうなタミル映画を観るつもりだったが、評価があまりにも低いのでやめた。代わりに、クリスマス・イブにこの流血物はどうかなぁとも思ったが、ラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督の【Vangaveeti】を観ることにした。1970年代から80年代にかけて、アーンドラ・プラデーシュ州のヴィジャヤワーダを襲ったギャング抗争(Vijayawada Gang Warfare)を題材にした映画らしく、そう言えばRGV監督はそうした映画の準備をしているというニュ... ...続きを見る

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2016/12/28 21:23
【Ekkadiki Pothavu Chinnavada】 (Telugu)
【Ekkadiki Pothavu Chinnavada】 (Telugu)  ニキル主演の映画は【Swamy Ra Ra】(13)、【Karthikeya】(14)、【Surya vs Surya】(15)など、重くもなく、軽くもなく、そこそこ楽しめるものが多いが、この新作【Ekkadiki Pothavu Chinnavada】は私好みの中途半端なヒロインが3枚出演するということで、やはり観ておきたかった。 ...続きを見る

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2016/12/01 21:06
【Abhinetri】 (Telugu)
【Abhinetri】 (Telugu)  【Idolle Ramayana】の次は【Dana Kayonu】と、プリヤちゃん2連発と行きたかったが、客席の埋まり具合から判断して、どうもテルグ映画【Abhinetri】がフロップに終わりそうな気配だったので、まずこちらを優先した。  出演がプラブデーヴァー、タマンナー、ソーヌー・スードと面白い並びだったし、どうやらホラー映画っぽかったが、A・L・ヴィジャイ監督なら一味違ったものを見せてくれるだろうという期待もあった。  周知のとおり、本作はタミル語、テルグ語、ヒンディー語のトリリ... ...続きを見る

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2016/10/13 19:41
【Janatha Garage】 (Telugu)
【Janatha Garage】 (Telugu)  なにせモーハンラールとNTRジュニアが共演、監督がコラターラ・シヴァ、ヒロインもサマンタとニティヤというのだから、南インド映画ファンにとっては何かと必見作となる。  ラルさんはテルグ映画は先日公開されたチャンドラ・シェーカル・イェーレーティ監督の【Manamantha】に出演しており、好評だったようだ。見たかったなぁ。 ...続きを見る

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2016/09/19 02:03
【Pelli Choopulu】 (Telugu)
【Pelli Choopulu】 (Telugu)  南インド映画界では、例えばタミルのカールティク・スッバラージやバーラージ・モーハンのように、短編映画から出発して低予算長編映画を発表し、成功した若手作家が幾人かいるが、それに続きそうな作家と作品がテルグ映画界に現れた。タルン・バースカル監督の【Pelli Choopulu】がそれで、よく知られた俳優、スタッフはおらず、製作費も今どきあり得ない1千350万ルピーの作品ながら、7月29日の公開後すぐさま話題となり、堂々のヒット。ベンガルールでもロングランとなっている。 ...続きを見る

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2016/09/06 21:13
【Nayaki】 (Telugu)
【Nayaki】 (Telugu)  またまたホラー映画を観ちゃった。南インド映画界も私もお化けに憑かれてるよ。  いい加減うんざりな気もするが、しかし、この【Nayaki】は観たい理由があった。それはトリシャーが幽霊役を演じていることだ。実はトリシャーは【Aranmanai 2】(16)で幽霊をやったっぽいのだが、同作品は何らかの理由で見送った。なので、彼女の美しき幽霊姿は拝んでおきたいと思った。  監督はゴーヴィ(ゴーヴァルダン・レッディ)というパッとしない人で、過去に【Love You Bangaram】(14)とい... ...続きを見る

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2016/07/19 22:38
【Gentleman】 (Telugu)
【Gentleman】 (Telugu)  テルグの「中途半端スター」、否、「ナチュラルスター」ナーニの主演作は【Bhale Bhale Magadivoy】(15)、【Krishna Gaadi Veera Prema Gaadha】(16)と、ヒット作を2作続けて観たので、この【Gentleman】はパスしようと思っていた。ところが、監督がモーハン・クリシュナ・インドラガンティだと知り、やっぱり観ておくことにした。忘れていたが、そういえばナーニのデビュー作は、同監督の【Ashta Chamma】(08)なのであった。  さらに... ...続きを見る

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2016/07/06 19:26
【A Aa】 (Telugu)
【A Aa】 (Telugu)  この週末は観たい映画が数本あり、どれにするか迷ったが、明るそうな映画が観たい気分だったので、トリヴィクラム監督のテルグ映画【A Aa】にした。主演はお猿のニティン。ヒロインはサマンタだが、マラヤーラム映画【Premam】(15)で強い印象を残したアヌパマ・パラメーシュワランにも注目したい。  なお、本作の公開は金曜日ではなく、1日前の6月2日(木曜日)だったが、これはテランガーナ州の創立記念日に合わせた模様。 ...続きを見る

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2016/06/07 23:09
【Kalyana Vaibhogame】 (Telugu)
【Kalyana Vaibhogame】 (Telugu)  ナンディニ・レッディ監督の【Alaa.. Modalaindi】(11)は、テルグのロマンス映画に新風を吹き込んだ秀作として知られているが、それ以上に重要な点は、ニティヤ・メーナンを人気女優に押し上げたことだろう。どちらかと言えばマイナーな存在で、本人からして本気で女優を続けるかどうかさえ怪しかったニティヤの才能を見抜き、ヒロイン女優としてブレイクさせたのがナンディニ・レッディだ。つまり、同監督と同作品がなければ、マニ・ラトナム監督の【O Kadhal Kanmani】(15)もなかったわけで... ...続きを見る

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2016/03/31 21:23
【Kshanam】 (Telugu)
【Kshanam】 (Telugu)  ナーニのことを「中途半端ハンサム」と言って茶化している私だが、他にも中途半端ハンサムと呼びたいテルグ俳優がいる。アディヴィ・セーシュもその一人で、監督も主演もできる面白い人材でありながら、テルグ映画界での存在感はまだ小さい。しかし、皮肉なことに、ナーニが「ハエ男役」でインド全国に知られたのと同様、アディヴィも【Baahubali】(15)の「首斬られ役」を全国に晒すこととなった。 ...続きを見る

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2016/03/08 21:17
【Krishna Gaadi Veera Prema Gaadha】 (Telugu)
【Krishna Gaadi Veera Prema Gaadha】 (Telugu)  【Bhale Bhale Magadivoy】(15)が大当たりしたナーニだが、続く本作も大ヒットしそうで、ついにナーニもトリウッドのトップ・スターの仲間入りをしたか。思えば、これまで「中途半端ハンサム・スター」と茶化しつつも支持してきた私としては、感慨深いものがある。  と、ナーニの話題から入ったが、本作の私の注目は監督のハヌ・ラーガワプーディのほう。なにせ【Andala Rakshasi】(12)で重苦しい愛のドラマを見せたハヌ監督が、ラーヤラシーマを舞台にしたアクション・コメディー... ...続きを見る

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2016/02/24 21:00
【Soggade Chinni Nayana】 (Telugu)
【Soggade Chinni Nayana】 (Telugu)  この週末(サンクラーンティの祝日)はテルグとタミルに観るべき映画がいくつかぶつかってしまい、困った。まずテルグの【Nannaku Prematho】を観たので、次はタミルの【Kathakali】か【Rajini Murugan】にしようかとも思ったが、次の週末にクアラルンプールへ行く予定なので、タミル映画はそれまで温存。というわけで、ナグさん主演のテルグ映画【Soggade Chinni Nayana】にした。  監督はカリヤーン・クリシュナという新人だが、制作もスタッフも【Manam】... ...続きを見る

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2016/01/21 21:41
【Nannaku Prematho】 (Telugu)
【Nannaku Prematho】 (Telugu)  本作はNTRジュニアの「主演25本目」の記念作品。といって、「25」という数字が記念になるような特別な数字とも思えないが、こちらの人はこれを区切りのいい数字と見ているようだ。  私がNTRジュニアの主演作を初めて映画館で見たのは【Yamadonga】(07)だから、実はかなり遅い。以後、映画館かDVDで大体は観たが、15年のキャリアの中で、他の若手テルグ俳優に比べると、イメージチェンジを図ることが多かったようである。本作も、期待より不安を抱かせるヘアスタイルと衣装で、かなりのイメチェンを... ...続きを見る

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2016/01/19 21:27
【Nenu.. Sailaja...】 (Telugu)
【Nenu.. Sailaja...】 (Telugu)  テルグ映画といえば、強烈なアクション映画と並んで、【Nuvvostanante Nenoddantana】(05)や【Bommarillu】(06)、【Kotha Bangaru Lokam】(08)など、家族みんなで楽しめるハートウォーミングなロマンス映画の名産地でもあったはずだが、近ごろそのジャンルに名作が出ない。いや、【Life is Beautiful】(12)や【Anthaka Mundu Aa Tarvatha】(13)など、良いのがないわけではないし、私が観逃しているのも多いと思... ...続きを見る

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2016/01/12 21:30
【Bengal Tiger】 (Telugu)
【Bengal Tiger】 (Telugu)  本作は話題のテルグ映画には違いなかったが、ラヴィ・テージャの前作【Kick 2】(15)がアレだったので、スキップするつもりだった。しかし、先週末は物理的に観られそうなのがこれぐらいだったので、何も観ないよりは何か観たほうがいいと思い、観て来た。  監督は【Rachcha】(12)がヒットしたサンパト・ナンディ。ヒロインがタマンナーとラーシ・カンナーの2枚で、ボリウッド俳優のボーマン・イーラーニーが悪役に就いているようだった。 ...続きを見る

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2015/12/16 21:29
【Size Zero】 (Telugu)
【Size Zero】 (Telugu)  今年は【Yennai Arindhaal...】、【Baahubali】、【Rudhramadevi】とヒット作が続き、当たり年だったアヌシュカ・シェッティだが、さらにもう1本、注目作がやって来た。なにせアヌシュカがたっぷり脂肪を貯め込んだ肥満娘をやるということで、早くから話題を呼んでいた。私的にも観たい度「最高」だった。もっとも、監督が【Anaganaga O Dheerudu】(11)のプラカーシュ・コーウェラムーディというのは不安材料だったが、、。  題名の「Size Zero」と... ...続きを見る

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2015/12/03 21:26
【Kumari 21F】 (Telugu)
【Kumari 21F】 (Telugu)  テルグ映画といえば、比較的シンプルでストレートな物語を好む傾向にあるが、【Arya】(04)や【Arya-2】(09)、【100% Love】(11)などでお馴染みのスクマール監督はユニークで、ややこしいニュアンスのラブストーリーを得意としている。そんなスクマールがメガホンを取らず、制作・ストーリー・脚本を担ったのがこの【Kumari 21F】。  早くに公開されたティーザーはヒロインのヒーバー・パテールが乙女チックにブランコに揺られているというもので、カワユいラブコメを想像したが、映倫... ...続きを見る

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2015/11/25 21:56
【Raju Gari Gadhi】 (Telugu)
【Raju Gari Gadhi】 (Telugu)  この週末はスワーティ主演のホラー映画【Tripura】を観るつもりだったが、評判が芳しくないので、同じくテルグのホラー映画でヒットしている【Raju Gari Gadhi】のほうを観ることにした。  監督はオームカールで、テレビ番組の司会者で知られた人らしい。映画監督としては本作が2作目で、デビュー作の【Genius】(12)はフロップに終わっている。  ちなみに、カンナダ映画のほうでもこの週末に2本のホラー映画(【Ouija】と【Raakshasi】)が公開されたが、最近はホラーのス... ...続きを見る

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2015/11/10 22:16
【Kanche】 (Telugu)
【Kanche】 (Telugu)  テルグのクリシュ監督は好きな監督だし、評価していたが、よせばいいのに、わざわざボリウッドに赴いて【Gabbar Is Back】(15)というヒンディー映画(古いタミル映画【Ramanaa】(02)のリメイク)でひと儲けするという不可解な動きをしたため、私的には疑問符の付く監督となってしまった。しかし、一応この新作は注目していたが、トレイラーを見るなり、ハリウッドか?ボリウッドか?という、勿体ぶった映画っぽかったので、観る気が失せた。にもかかわらず観たのは、たまには鉄兜物もいいかと、、。 ... ...続きを見る

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2015/10/28 21:22
【Rudhramadevi】 (Telugu)
【Rudhramadevi】 (Telugu)  【Arundhati】(09)の成功で、アヌシュカ・シェッティは南インド映画界でも数少ない「剣が持てる」/「女王が演じられる」女優というイメージを確立したが、その彼女が実在した女王ルドラマ・デーヴィを演じるということで、話題となっていた。しかも監督が【Okkadu】(03)や【Arjun】(04)などのスペクタクルな娯楽作品を送り出してきたグナシェーカルということで、期待はさらに膨らんだ。ところが、トレイラーが発表されるや、しょぼいCGに「えっ?」となり、また、公開予定日が何度も延期された... ...続きを見る

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2015/10/15 20:52
【Bhale Bhale Magadivoy】 (Telugu)
【Bhale Bhale Magadivoy】 (Telugu)  【Andala Rakshasi】(12)を観て以来、「美しき羅刹女」こと、ラーワンニャ・トリパーティのファンをしているが、最近のインド人の好みに合わないのか、本人にやる気がないのか、ヒット作の【Doosukeltha】(13)や【Manam】(14)を以ってしても、ポピュラー女優に浮上する気配がない。それで、消えてしまう運命かと嘆いていたら、この【Bhale Bhale Magadivoy】が登場した。かくなる上はどんな駄作であっても観に行くつもりだったが、幸い好評で、ヒット宣言が出され... ...続きを見る

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2015/09/09 22:08
【Kick 2】 (Telugu)
【Kick 2】 (Telugu)  【Uppi 2】の次は【Kick 2】と、たまたまパート2が並んだ。6年前に公開されたパート1の【Kick】は、バカバカしさの際立つ作品だったが、とにかく面白いので、スレンダル・レッディ監督の作品では一番好きだったりする。なので、このパート2も楽しみだった。  題名の「キック」は、周知のとおり、「蹴り」のことではなく、酒やドラッグを摂取したときに頭にカチンと来る刺激、興奮、酔いのこと。 ...続きを見る

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2015/08/26 20:47
【Srimanthudu】 (Telugu)
【Srimanthudu】 (Telugu)  我が敬愛するテルグのスーパースター、マヘーシュ・バーブも、昨年の【1: Nenokkadine】と【Aagadu】は当たらなかったらしい。しかし、マヘーシュ本人もマヘーシュ・ファンもこれしきでは揺れないだろう。むしろ、3作続けてハズレはないはずなので、そろそろブロックバスターが出る吉兆と見ているに違いない。  というわけで、公開後、いたって好評なのがこの【Srimanthudu】。監督は台詞ライターとして活躍した後、【Mirchi】(13)で監督デビューしたコラターラ・シヴァ。【Mirc... ...続きを見る

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2015/08/12 21:40
【Baahubali: The Beginning】 (Telugu)
【Baahubali: The Beginning】 (Telugu)  S・S・ラージャマウリ監督は大好きな監督で、作品はほぼすべて好きなのだが、唯一好きになれないのが【Magadheera】(09)だ。その【Magadheera】と似たムードの「甲冑物」ということで、この超話題の新作【Baahubali: The Beginning】もいまいち観る気が湧かなかった。主演のプラバースもラーナー・ダッグバーティも好きじゃないし。  しかし、ヒロインがタマンナーとアヌシュカ・シェッティということなら、私にとって十分観る理由になるし、ラミャ・クリシュナンとローヒニ... ...続きを見る

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2015/07/22 21:56
【S/O. Satyamurthy】 (Telugu)
【S/O. Satyamurthy】 (Telugu)  前作【Attarintiki Daaredi】(13)が記録的大ヒットとなったトリヴィクラム監督の新作は、アッル・アルジュン主演の【S/O. Satyamurthy】。この二人にはこれまた大ヒット作【Julayi】(12)があるだけに、かなり話題度が高かった。しかし、【Attarintiki Daaredi】がよく分からなかった私としては、いまいち闘志が湧かなかったが、やっぱりウペンドラが出ているし、サマンタ、ニティヤ、スネーハ、アダー・シャルマーも出ているし、M・S・ナーラーヤナの遺作だ... ...続きを見る

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2015/04/14 21:19
【Avunu 2】 (Telugu)
【Avunu 2】 (Telugu)  テルグのラヴィ・バーブ監督は私のお気に入りだが、彼自身の風貌と同じぐらいクセのある映画を撮るものだから、興業的には苦戦することが多い。ホラー作品の【Avunu】(12)はそんな同監督の多くないヒット作の1つであるが、この度、めでたく続編の【Avunu 2】が公開となった。これはうれしい。キャスト表を見たら、プールナとハルシャヴァルダン・ラーネーはそのままなので、あの「おいで〜、モーヒニ〜」が帰って来るというわけか? しかも、プールナに加えて、パート2ではサンジャナーとニキタという、どうせ殺... ...続きを見る

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2015/04/07 21:38
【Surya vs Surya】 (Telugu)
【Surya vs Surya】 (Telugu)  テルグ俳優のニキルはキャリア的に冴えていなかったが、直近の【Swamy Ra Ra】(13)と【Karthikeya】(14)はどちらもヒットした。私はニキルのことが好きなわけでも、評価しているわけでもないのに、この【Surya vs Surya】を観たのは、これが【Karthikeya】の監督、カールティク・ガッタマネーニの新作だからということだった。【Karthikeya】は秀作とは言えないまでも、なかなか面白いアイデアを使っていたので、彼の新作なら観てもいいかな、と思った。  とこ... ...続きを見る

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2015/03/10 21:33
【Bandipotu】 (Telugu)
【Bandipotu】 (Telugu)  モーハン・クリシュナ・インドラガンティ監督といえば、知的な視点を持つ、しかしインテリくさくない娯楽映画の作り手として、テルグ映画界でもユニークな位置に立っており、私も注目している。そんな同監督がいつの間にか新作を発表していたので、観て来た。  主演はアッラリ・ナレーシュで、実は制作も彼の家族プロダクションによるもの。  ヒロインは同監督の前作【Anthaka Mundu Aa Tarvatha】(13)で印象的だったイーシャさん。 ...続きを見る

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2015/02/26 21:19
【Temper】 (Telugu)
【Temper】 (Telugu)  プーリ・ジャガンナート監督、NTRジュニア主演の話題の新作は【Temper】。  プーリ・ジャガンナート監督は【Pokiri】(06)以降、NTRジュニアは【Yamadonga】(07)以降、それぞれヒット作がなかったわけではないが、傑作/秀作というのはなかったと思う。それがこの【Temper】は評判が良く、例えばラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督などは、NTRジュニアはシニアを超えたと言わんばかりのベタ褒め様だった。両人にとって久々の快心作かもしれず、期待が持てた。 ...続きを見る

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2015/02/19 02:39
【Malli Malli Idi Rani Roju】 (Telugu)
【Malli Malli Idi Rani Roju】 (Telugu)  特に話題作ではなかったが、主演がシャルワーナンドとニティヤということから、内容のある映画だろうと予想されたし、監督のクラーンティ・マーダヴは(全然知らなかった人だが)【Onamalu】(12)というアートっぽい作品で映画賞も取っているようなので、観ておくことにした。 ...続きを見る

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2015/02/11 21:42
【Naa Bangaaru Thalli】 (Telugu)
 テルグ映画というのは、昔も今もリッチな表現様式を誇るインド娯楽映画の見本といった感があるが、その分アート系映画には関心が薄いのか、国家映画賞なんかでは存在感が乏しい。そんなテルグ作品の1つが3つも国家映画賞を獲ったというので話題となったのが本作【Naa Bangaaru Thalli】。(国家映画賞だけでなく、Indonesian Film Festivalやアメリカのデトロイトで行われたTrinity International Film Festivalでも賞を獲得している。) ...続きを見る

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2014/11/26 06:13
【Karthikeya】 (Telugu)
 去年、新人監督スディール・ヴァルマの手になる【Swamy Ra Ra】(13)が好評を博し、トリウッドに新風を吹き込んだ。私的には、映画自体も面白かったが、ニキルとスワーティという中途半端な二人の主演で成功したことにフレッシュなものを感じた。そのお二方が再び主役ペアを組むということで、かなり前から話題となっていたのがこの【Karthikeya】。やっと公開となった。  監督はチャンドゥー・モンデーティ(カナ表記は当てずっぽう)という人で、やはり新人らしい。ニキルとスワーティの他に、同じく... ...続きを見る

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2014/10/29 22:39
【Govindudu Andarivadele】 (Telugu)
 トリウッドのクリシュナ・ヴァムシー監督は好きな監督だし、評価もしているので、いろいろ観ているつもりだったが、フィルモグラフィーをチェックしたら、あまり観ておらず、しかも最後に観たのが5年前の【Sasirekha Parinayam】だというのに気付いて、ショックだった。クリシュナ・ヴァムシー監督の作品というのは、アクション物にしても家族物にしても神様物にしても、一風変わったところがあり、哲学的な深みも感じるので、気に入っているのだが、この新作も「おお、ラーム・チャランと農村の取り合わせとは... ...続きを見る

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2014/10/08 21:10
【Aagadu】 (Telugu)
 本ブログでも度々私がマヘーシュ・バーブのファンであることを明言してきたが、そのくせ前作【1: Nenokkadine】(14)はタイミングが悪く映画館では観逃してしまったので、今回の新作はしっかり観て来た(2週目に回してしまったけど)。  監督はシュリーヌ・ヴァイトラ。周知のとおり、同監督とマヘーシュのコンビにはブロックバスターの【Dookudu】(11)があり、お祭りシーズン序盤のテルグ映画の超話題作に挙げられていた。  ヒロインはタマンナー。昨年からボリウッド作品出演が目立ち、かぐ... ...続きを見る

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2014/10/01 01:48
【Anukshanam】 (Telugu)
 嫌な話だと思わないでいただきたいが、南インドで日常的に野菜主体の食生活を(意に反して)続けていると、血の滴り落ちるような肉料理を食べたくなることがある。それは映画に対する欲求にも反映され、時おり、駄作でもいいから、肉の匂い、血の香りのする作品を無性に観たくなるときがある。幸い南インド映画の場合、アクション物やホラー物、ソシオファンタジー物など、噴血肉塊累累な作品に事欠かないので、適度に欲求を充たせてはいる。 ...続きを見る

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2014/09/16 21:40
【Boochamma Boochodu】 (Telugu)
 先日の【Geethanjali】鑑賞記の中で、最近南インド映画界で「ホラー・コメディー」というジャンルが確立されつつあるようだ、ということを書いておいたが、本テルグ映画【Boochamma Boochodu】もその線に連なるもの。といって、本作を観に行ったのは、別にこのジャンルを窮めたいという意図があったからではなく、気分的に気楽な映画、何ら考えさせられることもなく、心に残るものもないB級娯楽映画を観たいと思ったからであり、本作はその気分に実にマッチしそうだった。  監督はリーワン・ヤー... ...続きを見る

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2014/09/09 21:19
【Geethanjali】 (Telugu)
 本作を紹介したい理由は、これがはっきり「Horror Comedy」と謳っていること。  気のせいか、近ごろ南インド映画絡みで「ホラー・コメディー」または「コメディー・ホラー」という言葉が目に付き、1ジャンルとして確立されそうな気配である。そもそもインドのホラー映画というのは伝統的に怖くなく、お笑いの要素の混じる独特なものだったが、マラヤーラム映画【Manichitrathazhu】(93)の一連のリメイク作品(カンナダの【Apthamitra】やタミルの【Chandramukhi】など... ...続きを見る

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2014/08/28 00:53
【Run Rajaa Run】 (Telugu)
 前回紹介した【Jigarthanda】のカールティク・スッバラージ監督も短編映画作家として出発し、商業映画界入りした人だが、【Kadhalil Sodhappuvadhu Yeppadi】(12)と【Samsaaram Aarogyathinu Haanikaram】(14)のバーラージ・モーハン監督も同じような経歴を歩んでいる。このお二方の作品は興行的にも成功しているし、一味違った作風が南インド映画界に新風を呼び込んでもいる。 ...続きを見る

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2014/08/07 21:03
【Oohalu Gusagusalade】 (Telugu)
 テルグ映画【Ashta Chamma】(08)で飄々とした演技を見せたシュリーニワース・アワサラーラは、俳優業より脚本・監督業に野心があるようで、本作で監督デビューを果たすこととなった。彼は演劇、脚本、演技の勉強をアメリカでやったらしく、その成果がどんなふうに表れるかは注目だ。  低予算でスター不在の作品という点では強く引かれるものを感じなかったが、プロダクションが【Eega】(12)や【Andala Rakshasi】(12)と同じ「Vaaraahi Chalana Chitram」な... ...続きを見る

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2014/06/26 22:15
【Manam】 (Telugu)
 周知のとおり、今年の1月22日にテルグ映画界の生ける伝説だったANR(Akkineni Nageswara Rao)が亡くなった(享年90歳)。と言って、ANRの訃報に接して喪失感を感じた日本人インド映画ファンというのも数えるほどしかいないだろうし、私も偉そうなことは言えないのだが、今の若い俳優たち(テルグに限らない)には到底真似のできそうにない上手さ、小粋さ、品の良さを表現していた俳優だけに、惜しむ気持ちは強い(もっとも、私の観ていないANR作品はまだ200本以上あるので、視聴方法さえあれば... ...続きを見る

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2014/05/29 21:31
【Avatharam】 (Telugu)
 テルグのコーディ・ラーマクリシュナ監督は、別に神様映画ばかり撮っているわけではないが、【Ammoru】(95)で嵌った私としては、神様映画の作り手という認識が強い。特に女神物に面白みを見せ、女神萌えの私にとって、彼のそれ系の作品はどれも旨い。作風は、のけ反り必至のグロテスクなイメージが連発する中に、女神特有の艶っぽさと瑞々しい生命力が溢れ出るもので、これまたクセになるテイスト。  そんなコーディ・ラーマクリシュナ監督の、気が付けば前作【Arundhati】(09)から実に5年ぶりとなる新... ...続きを見る

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2014/04/24 22:34
【Race Gurram】 (Telugu)
 テルグのスレンダル・レッディ監督については、一風変わったアクション映画の作り手という認識を持っているが、とにかくセンスにずれたところがあるので、【Athidhi】(07)で初めて観たときは苦労した。しかし、【Kick】(09)、【Oosaravelli】(11)と観ていくうちに、アクションやコメディーなどの見せ方に鋭いものを感じ、「もしや、天才?」と思うようにもなった。  そんなスレンダル・レッディ監督の新作がこの【Race Gurram】。【Oosaravelli】(日本でも上映された... ...続きを見る

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2014/04/17 22:41
【Bangaaru Kodi Petta】 (Telugu)
 テルグ女優のスワーティ・レッディは、アクセサリー的な使い方をすれば面白みが出るのかな、とずっと思っていたが、最近では「ヒロイン」として活躍するようになった(しかも、テルグだけでなく、タミルやマラヤーラムにもお邪魔している)。ブレイクを決定付けたのは【Swamy Ra Ra】(13)だと思うが、こういうニューテイストの作品が増えるにつれて、彼女のような風変わりキャラの利用価値も高まりつつあるのかもしれない。  そのスワーティの新作がこの【Bangaaru Kodi Petta】。【Swam... ...続きを見る

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2014/03/13 22:56
【Venkatadri Express】 (Telugu)
 この週末は決定的な話題作はなかったものの、観たい映画がたくさんあった。まずはヒンディー映画の【R... Rajkumar】。監督のプラブデーヴァというよりも、先日急逝したテルグ俳優のシュリーハリと、アイテム出演しているカンナダ女優のラーギニさん目当て。次にマラヤーラム映画の【Punyalan Agarbattis】。実はそれほど観たいわけではないが、日本で1回上映が行われるということだったので、観ないと仲間外れにされるかなと。そして、カンナダ映画の異色作【Dyavre】と【Adwaitha】。... ...続きを見る

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2013/12/10 22:59
【Masala】 (Telugu)
 世界を駆け巡るインド映画に「日本ロケ」がほとんどなく、多くの日本人インド映画ファンは物足りない気持ちだったと思うが、それも風向きが少し変わってきたようだ。周知のとおり、今年は富山県で音楽シーン・ロケが行われたタミル映画【Theeya Velai Seiyyanum Kumaru】がヒットし、それが呼び水となったのか、日本で撮影を敢行した、または調査/準備中の映画(主に南インド映画)が続き、ちょっとしたブームになっているようにも見える。 ...続きを見る

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2013/11/28 22:40
【Chandi】 (Telugu)
 カンナダ映画の【Election】(13)と【Bhairavi】(13)の鑑賞記で、カンナダ映画には強き女ヒーローが活躍する「女傑物」がコンスタントに作られている、という趣旨のことを書いたが、それは何もサンダルウッドの専売特許というわけではなく、他言語映画産業でもポツリポツリと現れはする。例えばテルグでは、ムマイト・カーン主演の意外と面白い【Maisamma IPS】(07)があったし、【Arundhati】(09)だって女傑物にカウントすることも可能だろう。 ...続きを見る

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2013/11/14 22:18
【Doosukeltha】 (Telugu)
 「テルグ映画・お祭りシーズン・話題作シリーズ」第3弾は、ヴィール・ポートラ監督、マンチュ・ヴィシュヌ主演の【Doosukeltha】。この監督と主演を以てして「大砲」とか「話題作」と呼ぶには気が引けるが、私にとっては間違いなく話題作。というのも、【Andala Rakshasi】(12)でテルグ映画デビューして以来、我が「美しき羅刹女」として注目し、新作を待ち続けていたラーヴァンニャがヒロインを務めているからである。アートフィルムとも呼べる【Andala Rakshasi】では悲壮なヒロイ... ...続きを見る

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2013/10/24 21:41
【Ramayya Vasthavayya】 (Telugu)
 なし崩し的に始まった「テルグ映画・お祭りシーズン・話題作シリーズ」は、第1弾の【Attarintiki Daaredi】がおかげさまでブロックバスターとなり、東京での1回限りの上映も好評だったようである。で、2発目の大砲として登場したのがNTRジュニア主演の【Ramayya Vasthavayya】。  監督は【Mirapakaay】(11)や【Gabbar Singh】(12)でお馴染みのハリーシュ・シャンカル。  ヒロインはサマンタ・ルト・プラブにシュルティ・ハーサンと、豪華な並び... ...続きを見る

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2013/10/16 01:40
【Attarintiki Daaredi】 (Telugu)
 この【Attarintiki Daaredi】はずいぶん前からテレビで予告編が流され、面白そうに見えたし、トリヴィクラム監督の作品だし、ヒロインのサマンタも可愛らしく撮れているようだったので、ぜひ観たいと思っていた。ところが、例のアーンドラ・プラデーシュ州分割の激震の中で、テルグ映画界も様子見態勢を取り、話題作の公開を控えるという事態になってしまった。それで本作も缶詰状態になっていたようなのであるが、こちらとしては「どの道、ダサラかディーパーワリには公開されるさ」と安穏に構えていたら、急転... ...続きを見る

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2013/10/02 23:06
【Anthaka Mundu Aa Tarvatha】 (Telugu)
 本作【Anthaka Mundu Aa Tarvatha】は、【Ashta Chamma】(08)のモーハン・クリシュナ・インドラガンティ監督の作品だし、テレビで流されていたトレイラーも魅力的だったので、必ず観ようと思っていた。ところが、アーンドラ・プラデーシュ州で封切られても(8月23日)バンガロールではやる気配がなく、すっかり諦めていたら、1ヶ月遅れで公開してくれたので、観て来た。実は、この週末はファハド・ファーシル主演のマラヤーラム映画【North 24 Kaatham】もこちらで公... ...続きを見る

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2013/09/27 02:35
【Jagadguru Adi Sankara】 (Telugu)
 今回紹介する【Jagadguru Adi Sankara】は、中世インドの大思想家「シャンカラ」の生涯を描いたもの。シャンカラの生没年は例によって定かではないが、「西暦788年〜820年」が有力とされている。生地はケーララ州エルナクラム県のカーラディだと伝えられている。彼の最大の功績は「アドヴァイタ」(不二一元論)の思想的立場を確立し、ヒンドゥー教の教義を整理・強化した点にあるだろう。「アドヴァイタ」が如何なる思想かは、ご存知の方には私の説明など必要ないだろうし、ご存じでない方に手短に分か... ...続きを見る

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2013/09/07 10:07
【Balupu】 (Telugu)
 「スーリヤ獅子」の前に、これを観ておかないと、、、「くさやのラヴィテジャ」。 ...続きを見る

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2013/07/12 21:51
【Iddarammayilatho】 (Telugu)
 プーリ・ジャガンナート監督は、人気と知名度の割には批評家から叩かれることが多く、年々作品の質が落ちているとの声も聞く。私もそれほど好きな監督だとは思わないのだが、それでも律儀に新作を観てしまうのは、毎回キャスティングに惹かれるからだ。  本作【Iddarammayilatho】も、ヒーローがアッル・アルジュンなので、それだけで私的には「観る!」なのだが、それ以上にアマラ・ポールとキャサリン・トレーサのツイン・ヒロインに惹かれた。実は、四方八方から届く口コミ評価はいずれも「つまらない」、「... ...続きを見る

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2013/06/14 03:22
【Gunde Jaari Gallanthayyinde】 (Telugu)
 世の中には予期しないこと、まったく期待しないことがしばしば起きるもので、ニティヤ・メーナンという女優がテルグ俳優ニティンと共演することなど考えもしなかったが、【Ishq】(12)が登場して、大ヒット。この時点でも、私は「よもや第2作はあるまい」と踏んでいたが、あらあら、本作の公開となった。  ニティンはあまり好きな俳優ではないので、いかにニティヤが出演しているとはいえ、今回はパスしようと思っていた。しかし、封切後の評判が良く、またまた大ヒットしそうな流れなので、観ておくことにした。 ... ...続きを見る

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2013/05/08 00:59
【Baadshah】 (Telugu)
 さて、【Swamy Ra Ra】も観たことだし、お待ちかね、【Baadshah】の登場!  シュリーヌ・ヴァイトラ監督とNTRジュニアのタッグということだけで観る動機は十分。ヒロインがカージャルだとか、嘘か真かテルグ映画史上最高の製作費だとか、カメラマンが4人もいるとか、そんなことは言わなくてもいいだろう。  ちなみに、本作も来たる21日(日)に、埼玉県川口市で1回こっきりの上映会が行われるらしい。物理的に参加可能なお方は速やかなチケット予約を。さもなくば、飛行機に乗ってハイダラーバー... ...続きを見る

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2013/04/17 10:06
【Swamy Ra Ra】 (Telugu)
 皆さま、ハッピー・ユガーディでございます!  シュリーヌ・ヴァイトラ監督、NTRジュニア主演の超話題のテルグ映画【Baadshah】が公開され、さっそく観に行こうと思ったが、ちょっと待てよ、、、その前にこのテルグ映画【Swamy Ra Ra】をぜひ観ておきたかった。  本作は、主役が【Happy Days】(07)で目立った役をもらったものの、その後ぱっとせず、まったく影の薄かったニキルで、ヒロインがスワーティ。それで、いかにも低予算でやっつけ仕事的なB級映画が来るものと予想されたが、... ...続きを見る

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2013/04/12 03:32
【Gundello Godari】 (Telugu)
 テルグ映画界のラクシュミ・マンチュは、【Anaganaga O Dheerudu】(11)以来、女優、プロデューサーとして面白い存在になりつつあるが、その彼女がプロデュースし、ヒロインを演じたというのがこの【Gundello Godari】。  1986年8月に実際に起きたゴーダーワリ川大洪水を舞台背景とした映画らしく、はっきり異色作の香りがした。  また、本作は【Maranthen Mannithen】というタイトルでタミル語版も製作されたようであるが、トレイラーを見る限り、バイリン... ...続きを見る

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2013/03/15 22:35
【Mr. Pellikoduku】 (Telugu)
 【Maryada Ramanna】(10)の大成功、【Poola Rangadu】(12)の驚愕のシックス・パックと、主役級俳優としての地歩を固めつつあるスニールだが、「スニールはやっぱりコメディアンであってほしい」と期待するのは私だけ?  本作はヒンディー映画のヒット作【Tanu Weds Manu】(11)の公式リメイクということで、オリジナルとそっくりのポスターが堂々と公開されていた(上)。  ヒロインは【Poola Rangadu】でもスニールと共演したイーシャー・チャーウラー... ...続きを見る

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2013/03/08 22:30
【Naayak】 (Telugu)
 V・V・ヴィナーヤカ監督に対する私の評価は微妙で、何らかの形で鑑賞した【Dil】(03)以降の9作品のうち、面白いと思ったのは【Bunny】(05)と【Krishna】(08)だけで、【Badrinath】(11)には激怒、他は、チランジーヴィ主演の【Tagore】(03)を含めて、まぁまぁといったところ。  主演のラーム・チャラン・テージャも私にとって微妙な存在で、嫌いというわけではないが、つい親父のチランジーヴィと比較してしまい、物足りなさを感じている。  そんな訳で、これにヒロイ... ...続きを見る

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2013/01/16 23:26
【Yeto Vellipoyindhi Manasu】 (Telugu)
 先日紹介したガウタム・メーナン監督の【Neethaane En Ponvasantham】のテルグ語同時製作版。主役がジーワからナーニに代わっている。 ...続きを見る

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2012/12/31 14:12
【Krishnam Vande Jagadgurum】 (Telugu)
 ラーダークリシュナ・ジャーガルラムディ、、、長いのでクリシュ監督のテルグ映画。  クリシュ監督といえば、なんだか彗星の如く登場し、【Gamyam】(08)と【Vedam】(10)の2作だけでたちまちに次回作の待たれる監督となったが、私の判断では、彼の作品は1本あたりに詰め込んだネタの数が多すぎ(ゆえに私は彼のことを「詰め込み屋クリちゃん」と呼んでいる)、すでに7,8本撮ったような感覚なので、次回作は当分ないと見ていた。しかし、、、おお、来たか!  しかも、今回はスラビ・シアターをモチー... ...続きを見る

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2012/12/08 21:39
【Dhamarukam】 (Telugu)
 タミル映画界が地味だったのに対して、今年のテルグ映画界は人気スター、著名監督による話題作が期待どおりの興行成績を上げ、賑やかだった印象がある。【Businessman】と【Devudu Chesina Manushulu】で外したっぽいプーリ・ジャガンナート監督も【Cameraman Gangatho Rambabu】で逆転ホームランを放っている。  多くのスターがヒット作をものにした中で、ボックスオフィス的に渋かったのがラヴィ・テージャとナーガールジュナだろう。ただ、ナグさんの場合は、昨年... ...続きを見る

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2012/11/30 23:34
【Cameraman Gangatho Rambabu】 (Telugu)
 プーリ・ジャガンナート監督、パワン・カリヤーン主演のテルグ映画。  パワン・カリヤーンはそもそも好きなテルグ俳優だったが、【Teen Maar】(11)でのパフォーマンスが鼻に付いて鼻に付いて(というより、キモくさえ感じた)、どうもアレルギーができてしまったようで、以来パワンの映画は敬遠していた。  片やプーリ・ジャガンナートのほうは、「【Pokiri】を撮った名監督」、「トリウッド屈指の硬派アクション映画の作り手」という刷り込みがあり、敬意と共に観ていたが、ふと我に返ると、彼の映画で... ...続きを見る

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2012/10/28 21:09
【Life is Beautiful】 (Telugu)
 シェーカル・カンムラ監督といえば、作品の性質から言えば典型的なテルグ映画の作り手とは見なされないはずなのに、非常に印象深い過去のヒット作のおかげで、テルグ映画界を代表する監督の1人となっている。むしろ、シェーカル・カンムラ自身がトリウッドの領域を押し広げたと言うべきか。  内容的には、趣を異にする【Leader】(10)を除いて、どこにでもいそうな若者の感覚が素直に、特にカッコつけることなく描かれたものが主で、それが私の心を捉えた。インド映画を観始めて以来、かなり長期間に亘って私の頭の中... ...続きを見る

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2012/10/04 20:56
【Shiridi Sai】 (Telugu)
 本ブログをお読みの方なら、「シルディーのサーイーバーバー」のことは、深く知らないまでも、名前と顔ぐらいは記憶されていることと思う。19世紀中頃から20世紀初めにかけて、現在のマハーラーシュトラ州のシルディー村を拠点に活動した聖者で、没後(聖者に「没」という語は適切ではないが)100年近く経つ今も非常に人気が高く、篤い崇拝を集めている。インド人の間でも、「プッタパルティのサーイーバーバーはうさん臭くて、、、」という人はいても、「シルディーのサーイーバーバー」のことを悪く言う人に私はまだ会ったこと... ...続きを見る

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2012/09/30 21:37
【Sudigadu】 (Telugu)
 インド人もパロディー(スプーフ)は大好きなようで、インド映画に愉快なパロディー・シーンが挿入されるのは普通のことだが、ほぼ映画全編がパロディーだというパロディー映画になると珍しい。2年前にタミル映画で、「タミル映画界初のスプーフ(パロディー)映画」を謳った【Thamizh Padam】が登場し、ヒット作となった。その後、他言語映画産業でも類作が作られるかなと思っていたが、特にそんな動きもなかった。しかし、ここへ来て思い出したかのようにテルグ映画界からスプーフ映画が、しかもその【Thamizh ... ...続きを見る

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2012/09/21 22:29
【Devudu Chesina Manushulu】 (Telugu)
 仕事が忙しいやら、日本へ一時帰国するやら、体調を崩すやらで、この映画日記も間が空いてしまった。実際、ここ3週間ほどインド映画が観られない状況にあり、また映画関連のニュースにもまったく目を通していなかったので、この程度のブランクでもすっかり浦島太郎。観たい映画もここまで山積み状態となると、億劫な気分のほうが強くなるが、いつもどおり注目作を一つ一つ片付けていくしかない。 ...続きを見る

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2012/09/18 11:39
【Andala Rakshasi】 (Telugu)
 今回紹介する【Andala Rakshasi】は楽しみにしていた1作だった。というのも、これはテルグ映画でありながら、テレビで流されていたトレイラーを見る限り、タミル・ニューウェーブ・シネマの匂いがぷんぷんしたからである。「ほぉ、トリウッドもタミル風の映画を作るようになったか」というのが私の興味を引いた理由だが、さらに、このテルグ映画としては異色作と予想される作品をプロデュースしたのが【Eega】(12)のプロデューサーと監督、すなわち、サーイ・コッラパーティとS・S・ラージャマウリだとい... ...続きを見る

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2012/08/24 22:50
【Julayi】 (Telugu)
 トリヴィクラム監督、アッル・アルジュン主演のテルグ映画。  前作【Khaleja】(10)は迷いがあるように見え、上手くなかったトリヴィクラム監督だが、本作はどうか!? ...続きを見る

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2012/08/18 00:45
【Eega】 (Telugu)
 S・S・ラージャマウリ監督、スディープ主演のテルグ映画。  いやぁ、長い間南インド映画とお付き合いしてきたが、「スディープ主演のテルグ映画」が、しかもトリウッドを代表するヒットメーカー、ラージャマウリ監督の作品で観られるとは、夢にも思わなかった。  実は、周知のとおり、「Eega」は昆虫の「ハエ」のことで、本作の主役は「ハエ」になるのだが、「ハエ主演」と書くのも変なので、ここでは「スディープ主演」とした。 ...続きを見る

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2012/07/13 21:37
【Endukante... Premanta!】 (Telugu)
 トリウッドのカルナーカランは私の好きな映画監督の一人だが、そう言えば、このお方の作品も今まで映画館で鑑賞したことがなかった。そもそもはDVDで【Ullasamga Utsahamga】(08)を観たのが縁の始まりだが、その後、同じくDVDで【Happy】(06)を観ていたく気に入ったものの、【Darling】(10)の公開時はヒロインがカージャルだという理由だけで見送ってしまった。しかし、同作はヒットし、後にDVDで観たら面白かったので、やはりカルナーカランの作品は劇場で鑑賞し、このブログ... ...続きを見る

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2012/06/14 02:38
【Dammu】 (Telugu)
 ボーヤパーティ・シュリーヌ監督、NTRジュニア主演のテルグ映画。  ボーヤパーティ・シュリーヌといえば、デビュー作の【Bhadra】(05)以来、【Thulasi】(07)、【Simha】(10)と快調にヒットを続けており、トリウッドの重要な若手監督の一人だと言えよう。作風はかなり強烈なアクション物、と言うよりバイオレンス物で、私は嫌いとは言わないが、観るのに少々体力が要るという印象がある。前作【Simha】のバーラクリシュナに続いて、本作【Dammu】でもナンダムーリ家からの主演俳優起... ...続きを見る

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2012/05/03 21:00
【Rachcha】 (Telugu)
 ‘チル太’こと、‘メガ・パワー・スター’ラーム・チャラン・テージャ主演のテルグ映画。  待ってました〜、パチパチパチ、と拍手なさっている邦人ファンもいらっしゃると思うが、それもそのはず、前作【Orange】(10)から1年半のブランク。バースカル監督の【Orange】は大不評だったが、かくも長い禊期間を必要とするとは、チル太にとってよっぽど大きなトラウマだったに違いない。その反省から、今回は新趣向のコンセプト作品は避け、純粋大衆娯楽作品の本作【Rachcha】を選択したようだ。  監督... ...続きを見る

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2012/04/19 21:18
【Ishq】 (Telugu)
 2本続けてアマラ・ポールさん出演の映画が観られたかと思うと、次はニティヤ! 私にとってこの2週間、ポンガルとウガディが一緒に来たようなめでたさだ。  ヒーローはニティン。ニティンといえば、邦人テルグ映画ファンの間では「お猿のニティン」と呼ばれることが多く、人気は低いが知名度は高い(かな?)。彼が「お猿」と呼ばれるようになった経緯は私は知らないが、おそらく代表作にアンジャネーヤ(ハヌマーン)神を主題とした【Sri Anjaneyam】(04)があるからだろう。もっとも、彼自身に、ルックス、... ...続きを見る

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2012/03/08 21:18
【Poola Rangadu】 (Telugu)
 先週末は注目のテルグ映画が3作公開された。ラヴィ・テージャ主演の【Nippu】、スニール主演の【Poola Rangadu】、シッダールタとアマラ・ポールさん主演の【Love Failure】(これはタミルとのバイリンガル作品)であるが、【Love Failure】は事もあろうにバンガロールではまだ公開待ち状態なので、【Nippu】と【Poola Rangadu】から選ぶことになった。順当には【Nippu】ということになるが、以前にどこかで書いたとおり、私は「ラヴィ・テージャの映画は適度に間を... ...続きを見る

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2012/02/23 01:28
【Dhoni】 (Telugu)
 先週末は大作・超話題作の公開はなかったものの、簡単には無視できない映画が多数公開された。まずタミルではプラカーシュ・ラージ制作・監督・主演の【Dhoni】(これはテルグ語版とのバイリンガル)、ソニア・アガルワール復帰作の【Oru Nadigaiyin Vakkumoolam】、テルグでは(【Dhoni】以外に)異色作品っぽい【Rushi】、タミル映画【Siva Manasula Sakthi】(09)のリメイクである【SMS】、マラヤーラムではマンムーティの息子のデビュー作である【Second... ...続きを見る

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2012/02/16 20:46
【Businessman】 (Telugu)
 今年のマカラ・サンクランティは南インドでは話題作が複数公開され、映画ファンにとってうれしい悲鳴期間となった。注目はタミル映画の【Nanban】と【Vettai】、テルグ映画の【Businessman】と【Bodyguard】、カンナダ映画の【Ko Ko】となろう(マラヤーラム映画に関しては把握しておらず)。一応全部観るつもりでいるが、時間の都合で【Bodyguard】は割愛するかもしれない。まずはプーリ・ジャガンナート監督、マヘーシュ・バーブ主演のテルグ映画【Businessman】から。 ... ...続きを見る

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2012/01/18 02:35
【Rajanna】 (Telugu)
 ナーガールジュナ制作・主演のテルグ映画。  「クリスマス公開のナグさんの映画は当たる」というジンクスどおり、【Don】(07)、【King】(08)、【Ragada】(10)など、クリスマスに封切られた作品が好興行成績を上げている。縁起を担いだわけではないだろうが、やはりクリスマス公開となった本作【Rajanna】も注目を集めていた。なんでも、ナグさんがインド独立時のフリーダム・ファイターの役をやるらしい。  監督はヴィジャイェンドラ・プラサードで、この人は映画監督よりストーリー・ライ... ...続きを見る

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2011/12/29 21:11
【Sri Rama Rajyam】 (Telugu)
 南インド映画鑑賞の楽しさの一つに、やはり「神様映画」がある。「神様映画を観ずして南インド映画を語るなかれ」とは誰も言っていないと思うが、良い神様映画に接した後などには、どこからともなくこういう声が耳に響く。  ところが、近ごろでは南インドでも神様物が現れることは稀になり、テルグとカンナダで細々と作られ、タミルとマラヤーラムではほとんど出なくなっているのではないだろうか。結局はDVD等で過去の名作を楽しむということになる。  神様物が比較的盛んに作られて来たといえばテルグ映画界になるが、その... ...続きを見る

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2011/11/26 20:38
【Oh My Friend】 (Telugu)
 シッダールタの新作はテルグ映画の【Oh My Friend】。  彼の前作【180】(11)はテルグ語とタミル語の2言語版が製作されたが、今回は純粋にテルグ映画。(といっても、シッダをはじめ、2人のヒロインも音楽監督もテルグ人じゃないので、純粋なテルグ映画と言うには抵抗があるが。)  監督はヴェーヌ・シュリーラームという新人。やはり今回も新人で来たか、シッダくん!という感じだが、制作はしっかりとディル・ラージュ。シッダ&ディル・ラージュといえば、名作【Bommarillu】(06)があ... ...続きを見る

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2011/11/21 21:42
【Oosaravelli】 (Telugu)
 ダサラ祭に合わせてきたテルグ映画の話題作は【Dookudu】だけだと思っていたら、NTRジュニアの【Oosaravelli】も登場し、びっくりした。これはディーパーワリの公開だと勝手に思い込んでいた。  何はともあれ、監督がスレンダル・レッディで、ヒロインがタマンナーの話題作。スレンダル・レッディは前作の【Kick】(09)が面白かったので、非常に楽しみだった。  「Oosaravelli」は「カメレオン」という意味らしい。 ...続きを見る

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2011/10/15 04:14
【Dookudu】 (Telugu)
 さて、さて、マヘーシュ・バーブの待望の新作は、シュリーヌ・ヴァイトラ監督の【Dookudu】。  本ブログでも私はマヘーシュの大ファンだと公言してきたが、実際、チランジーヴィやラジニカーント、モーハンラールにマンムーティらの大御所は別として、私はマヘーシュのことをインドで一番カッコいい俳優だと思っている(もちろん、ボリウッドも含めて)。というより、インドに男優多しといえども、私が心底カッコいいと思えるのはマヘーシュ以外にいないのである。そりゃあ、NTRジュニアやアッル・アルジュン、スーリ... ...続きを見る

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2011/10/05 19:34
【Kandireega】 (Telugu)
 先日観たタミル映画の【Rowthiram】が予想以上に鬱陶しい作品だったので、憂さ晴らしが必要だと感じ、ラーム主演のテルグ映画【Kandireega】を観て来た。  一体、私がテルグ映画を好む理由は、ともかくそれが娯楽的にオモロイというのがある。「実験的」とか「メッセージ志向」とかいった作品がないわけではないが、やはり大衆娯楽の線を大きく逸れた映画に対してはテルグ人は拒否反応を示すようだ。テルグ映画が安心なのは、近ごろのタミル映画にしばしば見られるような、悩ましい変化球映画がほとんど登場... ...続きを見る

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2011/08/24 21:22
【180】 (Telugu)
 シッダールタの話題の新作はテルグ/タミル・バイリンガル映画の【180】。  シッダールタといえば、ルックスに才能を兼ね備えた、インドでもそう多くはない純二枚目俳優だと私は思っている。だが、彼のフィルモグラフィーを眺めてみるに、当たりに当たっていたのは(食当たりって意味じゃないですよ)【Bommarillu】(06)までで、それ以降は興行的に並みか並み以下、またはフロップが続き、現在6連敗中だと言える。ところが、この【180】はどうしたわけか早くから注目を集めており、実際、先に公開されたト... ...続きを見る

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2011/07/05 21:10
【Badrinath】 (Telugu)
 V・V・ヴィナーヤカ監督、アッル・アルジュン主演のテルグ映画。  ‘スタイリッシュ・スター’として高い人気を誇るアッル・アルジュンは、しかし【Parugu】(08)のヒット以来、他のテルグ若手スターと同様、興行的に苦戦している感がある(【Vedam】は批評家ウケは良く、興行的にもまずまずだったはずだが、アッル・アルジュンのファンからのウケは悪かった)。そんな彼だが、今回は強力プロダクションであるギーター・アーツの下、ヒットメーカーのV・V・ヴィナーヤカ監督と組み、タマンナーをヒロインに迎... ...続きを見る

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2011/06/15 21:01
【100% Love】 (Telugu)
 スクマール監督、ナーガ・チャイタニヤとタマンナー主演のテルグ映画。  スクマール監督については、【Arya-2】(09)を観て複雑な気持ちになったが、やはり【Arya】(04)を撮った人、注目したいものがある。  ナーガ・チャイタニヤは、前作【Ye Maaya Chesave】(10)が当たったので、御曹司俳優としての格好は付いた感じだが、私はまだまだだと見ている。大体、【Ye Maaya Chesave】がヒットしたのは、1にARラフマーンの音楽、2にサマンタの可愛らしさとチンマイさ... ...続きを見る

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2011/05/13 21:49
【Mr. Perfect】 (Telugu)
 トリウッドの「ヤング・レベルスター」プラバースの新作は【Mr. Perfect】。  前作の【Darling】(10)は、カルナカラン監督作品であるにもかかわらず、ヒロインがカージャル・アガルワールだという理由で私は見送ってしまったが、それが大ヒットしたために悔しい思いをした。【Darling】はその後DVDで鑑賞し、カルナカラン監督の一つ前の【Ullasamga Utsahamga】(08)に比べるとやや古風な作りだと感じたものの、それでも面白く、やはりヒロインが誰であろうと観るべき作... ...続きを見る

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2011/05/04 15:12
【Teen Maar】 (Telugu)
 先週末はマラヤーラム映画でモーハンラール主演の【China Town】とマンムーティ主演の【Doubles】が同日公開され、先日の【Christian Brothers】と【August 15】に引き続いてまたまたMMダービーか、こりゃ観に行かずばなるまいと思ったのだが、その直前に私はウィルス性感冒に罹ってしまい、病み上がりにラルさんとジャヤラームとディリープの3オヤジが並ぶ【China Town】はきついなぁ、やっぱりぴちぴち女優の出る映画にしたいなぁと思い、なら【Doubles】はどう... ...続きを見る

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2011/04/21 21:02
【Shakti】 (Telugu)
 さて、フブリ滞在中に観たもう1本の映画はこのテルグ映画の【Shakti】。  今回参拝したエッランマ寺院がシャクティ系の寺院だったため、タイミング良く旅行の主旨に合った映画に出会えたものだ、とか思いながら鑑賞した。(実際、よもやカルナータカ州のフブリでテルグ映画が観られるとは思わなかった。)  本作はNTRジュニア主演の話題作ということで、アーンドラ・プラデーシュ州ではファーストデー・ファーストショーなどまず望むべくもないが、さすがフブリはアウェーの地、また私は有給休暇を取って当地に来... ...続きを見る

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2011/04/12 22:09
【Dongala Mutha】 (Telugu)
 前作【KSD: Appalraju】が見事にこけたラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督だが、何事もなかったかのように涼しい顔で発表したのがこの【Dongala Mutha】(意味は「泥棒団」)。こちらは監督の得意とするスリラーだけに、多少は期待が持てた。  周知のとおり、本作は実験的なコンセプトを込めた作品ということで、公開前からかなり話題となっていた(というより、監督自身が話題を煽っていた)。  まず、ラヴィ・テージャやプラカーシュ・ラージ、チャルミらの有名俳優を使いながら、出演者や技術... ...続きを見る

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2011/03/23 21:24
【Golconda High School】 (Telugu)
 前回の【Traffic】評の冒頭で書いたとおり、おそらくクリケット・ワールドカップの影響で、現在バンガロールでは新作映画が不足しており、他州映画産業の作品でバンガロールでは未公開だったものが映画館の空きを埋めている。今回紹介するテルグ映画【Golconda High School】もアーンドラ・プラデーシュ州では1月15日に公開されたもの。  監督は、前作【Ashta Chamma】(08)がヒットしたモーハン・クリシュナ・インドラガンティ監督。「Golconda High School... ...続きを見る

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2011/03/18 21:03
【Mangala】 (Telugu)
 チャルミ主演のテルグ映画。  チャルミといえば、数年前までは非常に人気の高かったテルグ女優であるが、ヒロインとして出演した作品は【Mantra】(07)を最後にヒット作がない。理由は分からないが、ヒロインのサイズ・ゼロ化の時代にチャルミの肉感的容姿が合わなくなってきているのか、または、彼女が【Anukokunda Oka Roju】(05)以降、ヒロイン中心の作品に傾斜し始めたことも関係しているのかもしれない。  しかし、知ってのとおり、チャルミの高い演技力とダンス・スキルを考えると、... ...続きを見る

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2011/03/09 20:28
【KSD: Appalraju】 (Telugu)
 ボリウッド映画しか観ていない人でも、ラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督がアーンドラ・プラデーシュ州の出身で、デビュー(1989年公開の【Shiva】)以来90年代終盤までテルグ映画界で活躍していたということは知っているだろう。その後、活動の場をボリウッドに移し、それっきりだったのだが、なぜか2,3年前よりテルグ映画界を意識した言動が目立つようになり、【Phoonk】(08)のテルグ語同時制作版である【Raksha】では制作に深く関与し、監督作品である【Rakta Charitra】(10)で... ...続きを見る

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2011/02/26 12:03
【Alaa.. Modalaindi】 (Telugu)
 2010年のトリウッドは全般的に低調だったと言えるが、今年は幸先の良いスタートを切り、こちらの記事によれば、1月公開作品の中からすでに3本のヒット作が出ているらしい。その3本とは、ラヴィ・テージャ主演の【Mirapakaay】、インドラガンティ監督の【Golconda High School】、そして今回紹介する【Alaa.. Modalaindi】。【Mirapakaay】はまさに大衆向けの作品だが、【Golconda High School】と【Alaa.. Modalaindi】はどちら... ...続きを見る

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2011/02/11 02:00
【Anaganaga O Dheerudu】 (Telugu)
 シッダールタ主演の新作テルグ映画は【Anaganaga O Dheerudu】。  本作の話題点は、周知のとおり、ウォルト・ディズニーが制作に加わっているということだ。3年ほど前からハリウッド資本がインド映画界に進出し始めているというのはよく知られた事実だが、それはボリウッドに限った話で、南インド映画界はまだまだ先のことかな、と思っていたら、とうとうテルグ映画界にもやって来た。ちなみにウォルト・ディズニーは、ヒンディー語作品では2008年に【Roadside Romeo】というCGアニメ... ...続きを見る

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2011/01/27 21:51
【Mirapakaay】 (Telugu)
 観たいと思っていた年末公開の映画を片付け終わらないうちに、はやポンガルとなり、劇場の上映作品が一変してしまった。それで、ナグさん主演のテルグ映画【Ragada】は泣く泣く見逃しとなった。 ...続きを見る

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2011/01/21 02:08
【Nagavalli】 (Telugu)
 2011年の初鑑賞作品はテルグ映画の【Nagavalli】。まだ帰省ボケ(正月ボケ)が残っていたので、ややこしい映画を観るよりは、単純なものを選んだ。  本作は、昨年公開のブロックバスター、ヴィシュヌヴァルダン主演のカンナダ映画【Aaptha Rakshaka】のリメイク。と同時に、ラジニカーント主演のタミル映画【Chandramukhi】(05)の続編でもある。監督はすべてP・ヴァース。  ¶参照 【Aaptha Rakshaka】   http://cauvery-south-c... ...続きを見る

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2011/01/13 20:29
【Orange】 (Telugu)
 バースカル監督、チル太こと、ラーム・チャラン・テージャ主演のテルグ映画。  デビュー作【Bommarillu】(06)、第2作【Parugu】(08)と、ヒット作を物にしたバースカルだが、【Bommarillu】が批評的にも興行的にも大成功だったのに対して、【Parugu】は内容的にちと怪しいものがあった。第3作の本作でがっちり評価を固めたいところだろう。  第3作といえば、主演のラーム・チャランも3作目となる。なにせ前作の【Magadheera】(09)は歴史的大ヒットだっただけに、... ...続きを見る

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2010/12/01 21:08
【Rakta Charitra 1】 (Telugu)
 ラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督の話題の新作【Rakta Charitra】は、アーンドラ・プラデーシュ州のラーヤラシーマ地方に実在したファクショニスト、パリターラ・ラヴィンドラ(Paritala Ravindra)をモデルとした伝記的映画。 ...続きを見る

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2010/11/07 01:02
【Brindaavanam】 (Telugu)
 お祭りシーズンの注目テルグ映画として、期待していたマヘーシュ・バーブ主演の【Khaleja】は不発っぽかったが、第2弾はこれ、NTRジュニア主演の【Brindaavanam】。ジュニアにとって今年2本目の作品となる。彼の前作【Adhurs】はすこぶる評判が悪かったが、こちらは好評で、すでにヒット宣言が出されている。  監督はヴァムシー・パイディパッリで、制作はディル・ラージュ。このコンビには【Munna】(07)があるが、フロップに終わっている。実は、【Dil】(03)、【Arya】(0... ...続きを見る

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2010/10/29 21:28
【Khaleja】 (Telugu)
 以前、テルグ映画【Simha】を紹介したときに、前置きで「ここ半年(上半期)のテルグ映画界は湿っぽく、クリーン・ヒットが出ていない」と書いたが、下半期に入っても似たような状態が続いている。ヒット作の数と言うよりも、去年の【Arundhati】や【Magadheera】のように、映画産業を活気付けるような作品が出ていないのが寂しい。終盤のお祭りシーズンに入って、話題作としてまずパワン・カリヤン主演の【Komaram Puli】が登場したが、大コケしてしまった。私は劇場まで同作品を観に行ったのだが... ...続きを見る

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2010/10/20 00:40
【Don Seenu】 (Telugu)
 ラヴィ・テージャ主演のテルグ映画。  今やテルグ映画界の最もパワフルな稼ぎ頭となった感のあるラヴィ・テージャだが、事実、彼の映画はたいてい面白く、私も好んで観ている。といっても、ブロックバスターとなった【Kick】(09)を観て以来、【Anjaneyulu】(09)と【Shambo Shiva Shambo】(10)は見送った。わざと流したのである。というのも、ラヴィ・テージャの二枚目半的「臭キャラ」は強い中毒性を持つものと思われ、私も日本人の端くれとして、行く行く「日本社会復帰」という... ...続きを見る

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2010/09/01 01:40
【Brahmalokam to Yamalokam via Bhulokam】 (Telugu)
 神様(多くはヒンドゥー教の)を主役、または主要キャラクターに据えた映画、つまり神様映画というのは、インド映画の重要ジャンルの一つに違いないのだが、近年ではめっきり制作本数も減り、秀作が現れることも少ない。だが、神の「聖性」や帰依者の篤い「信仰心」を主題にした映画は少なくなったとはいえ、神々の属性や神話をネタとして取り込んだ作品というのは、南インドではまだまだよく作られている。そもそも、主流の娯楽アクション映画でさえ、ヒーローはたいてい神様の名前を冠し、登場シーンや劇中の重要シーンでは「寺院... ...続きを見る

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2010/08/06 21:42
【Maryada Ramanna】 (Telugu)
 S・S・ラージャマウリ監督、スニール主演のテルグ映画。  ここで「スニール主演」と書けるところがうれしいじゃありませんか。スニールはコメディアンとはいえ、映画中では重要度の高いコメディー・ロールを演じることが多く、【Andala Ramudu】(06)では主役を務めたこともあるのだが、改めてS・S・ラージャマウリという大物監督の作品にトップでクレジットされているのを見ると、1ファンとして感極まるものがある。チランジーヴィに憧れ映画界入りしたものの、結局はコメディアンとなり、長年人を笑わせ... ...続きを見る

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2010/08/04 21:46
【Vedam】 (Telugu)
 クリシュ(Radhakrishna Jagarlamudi)監督のテルグ映画。  デビュー作の【Gamyam】(08)一発でトリウッドの新世代を象徴する監督となってしまったクリシュだが、彼の技量を見極める上で重要な第2作。  本作は、内容は概ね秘密のまま撮影が進められたが、アッル・アルジュンやマンチュ・マノージ、アヌシュカらを起用したマルチ・スター映画という触れ込みで、注目度は高かった。  あらすじを読んで混乱しないよう、先に書いておくと、本作は5人の主要登場人物(ヴィヴェーク、ラー... ...続きを見る

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2010/06/16 22:09
【Simha】 (Telugu)
 ここ半年のテルグ映画界は湿っぽく、クリーン・ヒットが出ていない。今年に入ってからも、まずまずの興行成績を上げた作品といえば、ウェンキー主演の【Namo Venkatesa】、マノージ主演の【Bindaas】、シェーカル・カンムラ監督の【Leader】、ガウタム・メーナン監督の【Ye Maaya Chesave】ぐらいで、ブロックバスターはなかった。この間、他にも話題作はあったものの、NTRジュニア主演の【Adhurs】、ナグさん主演の【Kedi】、往年の名作のリメイクである【Maro Char... ...続きを見る

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2010/05/12 03:49
【Ye Maaya Chesave】 (Telugu)
 さて、今回紹介する【Ye Maaya Chesave】は、前回紹介したガウタム・メーナン監督のタミル映画【Vinnaithaandi Varuvaayaa】のテルグ語版・同時制作作品である。裏方陣はほぼ同じだが、主要キャストは総入れ替えとなっている。  特記すべきは、タミル版【Vinnaithaandi Varuvaayaa】とテルグ版【Ye Maaya Chesave】では、クライマックスまでストーリーはほぼ同じなのに、エンディングが正反対、すなわち、前者では主役ペアのカールティクとジ... ...続きを見る

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2010/03/09 02:20
【Leader】 (Telugu)
 シェーカル・カンムラ監督のテルグ映画。  本作は、シェーカル・カンムラの監督作品としては2007年の【Happy Days】以来ということで、超待望作の一つに数えられていた。  もちろん、デビュー以来高い評価を維持している監督の新作というだけで話題になるには十分なのだが、監督が本作で取り上げたテーマが「政治」ということで、さらに話題が高まっていた。それまではどちらかというと私小説風のロマンス作品を作り、新世代の若者層の強い支持を集めている監督だけに、一体どんな「政治ドラマ」を作ったのか... ...続きを見る

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2010/02/24 01:00
【Mayabazar】 (1957/2010 : Telugu)
 インドの白黒映画の名作をカラー化するという試みは、ヒンディー映画の【Mughal-e-Azam】(1960/2004)や【Naya Daur】(1957/2007)、カンナダ映画の【Satya Harischandra】(1965/2008)があり、さて次は、と思っていたら、ついにテルグ映画から登場した! ...続きを見る

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2010/02/17 02:04
【Adhurs】 (Telugu)
 いや、長かった。  NTRジュニアほどの若手人気スターが、【Kantri】(08)を最後、2009年は1本も主演作がなかったなどということがあり得ようか(その間、【Chintakayala Ravi】で特別出演しているが、それも2008年のことだ)。私にしてみれば、【Kantri】は忘れ去りたい作品なので、【Yamadonga】(07)以来の新作登場という気がする。  2009年は総選挙の応援があったり、撮影中のけががあったりと、ジュニアにとって大変な年だったのだろう。また本作の公開も... ...続きを見る

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2010/02/07 21:57
【Katha】 (Telugu)
 ジェネリア主演のテルグ映画。  去年はジェネリアのボリウッド再デビューに揺れ、「ゲンちゃんはもう南に帰って来ない」と予言して赤っ恥をかいた私だが、結果的には彼女が北で劇的にブレイクしたという印象もなく、アシンのほうがよっぽどセンセーショナルなくらいだった。(もっとも私は、アシンの【Ghajini】での成功はビギナーズ・ラックで、「アシンは北でこける説」は今も堅持している。)しかしながら、それはサウス・ファンにとって歓迎すべき状況で、こうして引き続きテルグ映画でジェニーが観られるとは、うれ... ...続きを見る

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2009/12/19 03:24
【Arya-2】 (Telugu)
 偶然だが、前回紹介した【Naan Avan Illai 2】に続いて、今回も【○○2】物。  パート1の【Arya】(04)は、‘スタイリッシュ・スター’アッル・アルジュンの出世作として知られているが、私がこれを観たときは、こんな面白い映画をインド人は撮るんだと、作品にもアッル・アルジュンにも感服し、テルグ映画にはまるきっかけとなった1本だ。  【Arya-2】は、主演はもちろん同じアッル・アルジュンだが、監督も同じスクマール。ただ、プロデューサーはディル・ラージュからアーディティヤ・... ...続きを見る

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2009/12/06 22:47
【Villagelo Vinayakudu】 (Telugu)
 1年ほど前にテルグ映画の【Vinayakudu】が公開され、ヒット作となった。この映画はお洒落なモダンガールと「デブ男」のラブ・ストーリーということで話題を呼び、Nandi Awardsでは銀賞に輝き、監督のSaikiran Adiviは最優秀新人監督賞を獲得した。  この【Villagelo Vinayakudu】は、タイトルから推測されるとおり、Saikiran Adivi監督の第2作で、【Vinayakudu】の続編とも考えられる。しかし、主人公の俳優(Krishnudu)と役名(... ...続きを見る

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2009/11/22 01:02
【Josh】 (Telugu)
 チランジーヴィの御曹子、チャランが【Magadheera】で快進撃を続ける中、やはりこの男、ナーガ・チャイタニヤのデビューも忘れてはならない(写真上)。‘キング’ナーガールジュナの長男として、はたまた‘ヴィクトリー’ウェンカテーシュの甥っ子として、大注目を集めての華々しいデビュー、、、となるはずだったが、AP州首相、Y.S. Rajasekhara Reddyの不慮の死により、映画公開が2日間延期されるという、いささか湿っぽい門出となってしまった。しかし、彼の若い力はそんなハンデも跳ね返す... ...続きを見る

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2009/09/17 19:47
【Magadheera】 (Telugu)
 「チル太」こと、ラーム・チャラン・テージャ主演のテルグ映画。  【Chiruta】(07)でまずまず無難なデビューを飾ったチル太だが、センセーションを巻き起こしたとも言えず、正直なところ物足りなさを感じたファンも多いことだろう。  あれから2年、、、2年も何やってたんだ、という詮索はさておき、ついにラーム・チャランくんの第2作登場と相成りました!  製作費がテルグ映画史上最高の4億ルピーということで、公開前から話題沸騰、しかし、公開されてからはさらに沸点が上がり、AP州では公開1週目... ...続きを見る

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2009/08/11 03:55
【Oy!】 (Telugu)
 シッダルタ主演のテルグ映画。  ハズレなしとも言えるシッダのフィルモ・グラフィーからすると、彼の出演作ということだけですでに話題作なのだが、今回はそれにかつての子役スター「シャミリ」のヒロイン・デビュー作という大きな話題がくっ付いている。  シャミリといっても、タミル映画の【Anjali】(90)と【Kandukondain Kandukondain】(00)ぐらいしか思い浮かばない私だが、当地での「Baby Shamili」に対する記憶は今なお鮮烈なようだ。加えて、本作は成人したシャ... ...続きを見る

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2009/07/21 02:24
【Evaraina Epudaina】 (Telugu)
 ワルン・サンデーシュ主演のテルグ映画。  【Happy Days】(07)、【Kotha Bangaru Lokam】(08)と、ブロック・バスターが続いたワルン・サンデーシュだが、華奢で、掴みどころのはっきりしないキャラクターは従来のテルグ映画スターとは趣が異なり、まさにマルチプレックス・シネマ時代のシンボル的存在の一人と見なしてもいいだろう。本作はそんな彼の第3作で、ハットトリック達成となるか?  片やヒロインはウィマラ・ラーマン。去年、タミル映画の【Raman Thediya S... ...続きを見る

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2009/07/06 23:00
【Prayanam】 (Telugu)
 テルグ映画界が新しい感覚の映画、殊に高級シネコンに集う富裕層の若者をターゲットにした映画を一定数作り、成功させていることはこのブログでも何度か触れてきた。この【Prayanam】もそんな映画のようで、フレッシュな気配が漂ってくる。  第一、クレジットを見ても、スタッフもキャストもほとんど知らない人たちだ。これでブラフマナンダムとマノージ・クマル(モハン・バブの次男坊)がいなければ、テルグ映画かどうかさえ分からなかっただろう。  監督のChandra Sekhar Yeletiも私は知ら... ...続きを見る

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2009/06/22 00:48
【Kick】 (Telugu)
 ラヴィ・テージャ主演のテルグ映画。  以前は、ラヴィ・テージャのことを考えると、「なんでこの人がトリウッドの大人気スターなんだ」と複雑な気持ちになったものだが、その時期も過ぎ、慣れてしまうと、こんなに味のある俳優はいないと思えるほど、近ごろは隠れラヴィ・テージャ・ファンになりつつある私である。  とはいうものの、イリヤ嬢との共演となると、また複雑な気持ちが蘇る。「ラヴィ・テージャとイリヤーナ」というと、「ウナギと梅干」というわけではないが、なんとなく食い合わせの悪いものを感じるからであ... ...続きを見る

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2009/06/06 00:22
【Billa】 (09 : Telugu)
 プラバス主演のテルグ映画。  もはや、、、どの作品のリメイクと言うべきか分からないが、タイトルと時期からすると、アジット主演のタミル映画【Billa】(07)のリメイクということになるのだろう。  ところが、そのアジット版【Billa】(07)はラジニカント主演のタミル映画【Billa】(80)のリメイクであり、これはそもそもアミタブ・バッチャン主演のヒンディー映画【Don】(78)のリメイクであり、これはまた周知の通り、シャールク・カーン主演の【Don】(06)としてリメイクされてい... ...続きを見る

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2009/04/23 21:24
【Akasamantha】 (Telugu)
 この3月27日に公開された【Akasamantha】という作品は、ディル・ラジュー制作のテルグ映画ということになるのだが、実は、去年の12月19日に公開されたプラカシュ・ラージ制作のタミル映画、【Abhiyum Naanum】のダビング版である。  【Abhiyum Naanum】は観たかった作品だが、私が日本帰国中に公開になり、インドに戻ったときは、すでに高級シネコンで晩10時からの1ショーだけになっていた。それでも、それが2ヶ月以上続くロングランになったのだが、結局は観に行けなかった... ...続きを見る

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2009/04/07 01:50
【Konchem Istam Konchem Kastam】 (Telugu)
 たっぷりと血の雨に潤ったアーンドラの大地には、美しい花が咲き、甘い果実が実るのであろうか(おっ、珍しく文学的な書き出し)、近ごろのテルグ映画界ではソフトな恋愛物がトレンドの一つとなっている、とは何度も書いた。そんな流れの中から、やはりソフトな「チョコレート俳優」とも呼べる新人も登場している。  しかし、南インド映画界の「本命チョコ俳優」、「元祖・青春スター」と言えば、やはりこの人、シッダルタを忘れてはいけない! いくら寡作なシッダとはいえ、前作【Aata】(07)から待つこと1年9ヶ月、やき... ...続きを見る

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2009/02/21 23:57
【Arundhati】 (Telugu)
 近ごろ、低予算の若者向けラブストーリーが客を集めているテルグ映画界。  とはいえ、やはり何が起きるか分からないのがインド映画界。ここにたっぷり予算を注ぎ込んだ凄そうなホラー映画が登場した。しかも、大ヒット中。 ...続きを見る

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2009/02/13 23:03
【Nachavule】 (Telugu)
 2008年のテルグ映画界は、大スターを擁したメジャー作品が振るわず、【Gamyam】や【Ashta Chamma】、【Kotha Bangaru Lokam】、【Vinayakudu】など、低予算・大スター不在・新人タレント系の、しかもソフトな内容の若者向け映画が大当たりした。(いわゆるメジャー級でヒットしたのは【Jalsa】と【Krishna】と【Ready】ぐらいか?)こうした傾向はそれ以前からも見られたが、2008年は顕著にトレンドの変化を実感させられる年だった。去年からテルグ映画を観始... ...続きを見る

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2009/01/29 01:53
【Sasirekha Parinayam】 (Telugu)
 帰ってきたジェネリア! ...続きを見る

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2009/01/27 03:14
【King】 (Telugu)
 皆さま、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。  日本への一時帰国からインドに戻り、ぼちぼち映画鑑賞も再開したところでございます。  日本は寒く、しかも不況の嵐が吹き荒れる中、心身ともに冷え込んでしまいました。そんな凍て付きを解きほぐすにはパーッと賑やかなマサラ映画しかなく、ナグ様主演の【King】を新春第1弾に選んだ次第です。(そう言えば去年の1作目もナグさんの【Don】でした。)  クリスマス公開のナーガールジュナ作品は当たる、というジンクスは真なのか、話題も客も集めている... ...続きを見る

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2009/01/22 03:15
【Kotha Bangaru Lokam】 (Telugu)
 ディル・ラージュ制作、ワルン・サンデーシュ主演の青春恋愛映画、、、と来れば、二重の意味で「二匹目のドジョウ」を予想してしまう。  一つ目は「二匹目のHappy Days」。  本作は去年のヒット作【Happy Days】と主演男優(ワルン・サンデーシュ)が同じであるだけでなく、音楽監督も同じMickey J. Meyer。  二つ目は「二匹目のBommarillu」。  【Happy Days】を観たとき、ワルン・サンデーシュはどことなくシッダールトの面影があると感じたが、本作は【... ...続きを見る

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2008/10/31 04:20
【Chintakayala Ravi】 (Telugu)
 ‘ヴィクトリー’ウェンカテーシュ主演のテルグ映画。  (私ゃ、ウェンキーの冠タイトルが‘Victory’だったとは、今の今まで知らなんだ。) ...続きを見る

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2008/10/15 20:00
【Raksha】 (Telugu)
 先日紹介したラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督の【Phoonk】と同時製作された作品で、やはりYendamuri Veerendranath作のテルグ語小説『Tulasidalam』を映画化したもの。  RGV監督は初めからヒンディー語版【Phoonk】以外にテルグ語版も作るつもりだったらしく、この【Raksha】は弟子のVamsi Krishna Akellaに監督を任せ、自身はPresentsとしてクレジットに名前を連ねている。ちなみにVamsi Krishna Akellaは監督デビュ... ...続きを見る

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2008/10/01 20:00
【Ashta Chamma】 (Telugu)
 スワーティ主演のテルグ映画。  スワーティといっても、誰ですか、それ?という感じだろうけれど、【Aadavari Matalaku Ardhale Verule】(07)でトリシャーの妹、プージャーを演じていた天然ボケ系の女優。私は一応(否、かなり)注目している。  そのスワーティの新作が本作とタミル映画の【Subramaniyapuram】と相次いで公開されたのだが、バンガロールではやってくれず、憤慨していたら、神様に私の声が届いたのか、それとも単に公開スケジュールがそうなっていただ... ...続きを見る

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2008/09/15 23:05
【Hare Ram】 (Telugu)
 カリヤーン・ラーム主演のテルグ映画。  特に観る予定じゃなかった映画だが、プリヤーマニが出ているということで、急遽観ることにした。  というのも、プリヤーマニもボリウッドからお声がかかっているらしいというニュースに接したからだ。まぁ、プリヤちゃんが「完全脱南」してしまうとはまず考えられず、慌てることもないのだが、ボリ出演後、有名になった暁には、嫌味なほど知ったかぶりしてやるためにも、今のうちにできるだけたくさん観ておこうと思う。 ...続きを見る

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2008/08/01 01:41
【Ready】 (Telugu)
 スリーヌ・ヴァイトラ監督、ラームとジェネリア主演のテルグ映画。  前回アップした【Mere Baap Pehle Aap】で書いたとおり、この映画はジェネリアの最後の南インド作品になるかもしれず、つまりは、サウス・ファンにとっては特別な意味を持つ作品だ。  といっても、私の予想・予言などほとんど当たった例がなく、今年は阪神タイガースはBクラスに低迷すると予想していたら、いまだに首位を独走しているではないか! (我ながら、よくぞ気象予報士にならなかったものだと思う。)  そんなわけで、... ...続きを見る

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2008/07/04 22:34
【Bujjigadu】 (Telugu)
 プラバース主演のテルグ映画。  プラバースとトリシャーの共演というと、大ヒット作【Varsham】(04)があり、私のお気に入りの1本でもある。私はこの作品でトリシャーのファンになったようなものだ。  一方、プラバースはといえば、男の色気も彼ほどになると同性の私としては引き気味で、その後まったくの無視状態だった。  ところが、日本人の間でもプラバースは意外と好まれているようで、彼らの話題に付いて行くために、観てもいいかなぁ、という気になっている。 ...続きを見る

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2008/06/03 21:29
【Kantri】 (Telugu)
 NTRジュニア主演のテルグ映画。  この作品が待望された理由は、やはり超シェイプ・アップしたNTRジュニアが我々に何を見せてくれるか、ということだろう。 ...続きを見る

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2008/05/20 23:02
【Parugu】 (Telugu)
 バスカル監督の第2作。  「2年目のジンクス」ならぬ「2作目のジンクス」というのはインド映画界にもあるらしく、素晴らしいデビューを飾った新人監督も2作目では苦労するものらしい。  【Bommarillu】(06)で鮮烈にデビューしたバスカル監督。彼の2作目を待ちわびていたのは私だけではないだろう。今回もプロデューサーは【Bommarillu】と同じ‘ディル’ラージュ。ヒーローにアッル・アルジュンを迎え、脇役やスタッフを見ても、期待できそうな布陣である。  ところで、私の関心事は、バス... ...続きを見る

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2008/05/16 22:16
【Jalsa】 (Telugu)
 パワン・カリヤン主演、そしてヒロインが3人もいるという贅沢三昧テルグ映画。 ...続きを見る

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2008/04/23 23:10
【Gamyam】 (Telugu)
 トリウッドといえば、制作本数の多さもさることながら、豊富なタレントに高い技術力で、どんなジャンルでもきっちりテルグ・スタイルといったものを確立し、常に高水準の映画を供給し続けているというイメージがある。  アクション映画一つとっても、血みどろのバイオレンス物にさえ様式美といえる美しさがあり、私などは好んで観ている。 ...続きを見る

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2008/04/12 23:31
【Mangathayaru Tiffin Center】 (Telugu)
 ムマイト・カーン主演のテルグ映画。  ムマイト・カーンといえば、このところかなり売れているアイテム・ガールだが、サンジャイ・ダット主演のヒンディー映画【Munna Bhai M.B.B.S.】(03)で、ジミー・シェールギル扮する瀕死の若者に活を入れた悩殺ダンサー、と言えば思い出す人も多いだろう。  胸はでかいが頭は悪そう・・・というアイテム・ガールの鑑のような人だが、私は結構好きで、しょぼいダンス・シーンを見たときなどは、「なんでムマイトを使わなかったんだ」と思うことも多い。  テ... ...続きを見る

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2008/03/11 22:13
【Don】 (Telugu)
 2008年の第1本目。ナーガールジュナ主演のテルグ映画。  【Don】といっても、ヒンディー映画の有名な【Don】(78年:アミターブ・バッチャン主演)、およびそのリメイクの【Don】(06年:シャールク・カーン主演)とは関係がない。  まぎらわしい話だが、現在公開中のタミル映画に【Billa】という作品があるが(アジット主演)、これこそがヒンディー映画【Don】のリメイクなのである。【Billa】は、正確には80年制作のラジニカント主演の【Billa】‎のリメイクとされて... ...続きを見る

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2008/01/17 22:35
【Athidhi】 (Telugu)
 お祭りシーズン、テルグ映画の4発目、【Athidhi】である。  この作品、マヘーシュ・バーブ主演ということでかなり早くから期待していたのだが、レビューの評価はボロクソで、巷の評判も芳しくなく、俄かにやる気ダウン。裏で【Kattradhu Thamizh】という地味だが佳作っぽいタミル映画をやっており、よっぽどそちらを観ようかとも思ったが、まぁ、作る側も観る側も、いちいち他人の評価を気にしていては埒が明かない世界なので、ここは初志貫徹、マヘーシュの前作【Sainikudu】もつまらないと... ...続きを見る

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2007/11/04 00:18
【Thulasi】 (Telugu)
 インドはお祭りシーズンに突入し、これは映画ファンにとっても話題作が集中する楽しい時期である。実際のところ、その中に何本秀作があるかはフタを開けてみないと分からないが、少なくとも看板を見る限り面白そうなものが並んでいる。  ところが、私の頭の中では話題作がすでに雪崩のように押し寄せて来ているはずなのだが、今のところそんな様子でもなく、どうやら本格的な映画ラッシュは来月のディーパーワリから始まるようだ。  ただ、テルグ映画界はちょっと早めに仕掛けてきたようで、このウェンカテーシュの【Thu... ...続きを見る

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2007/10/29 23:40
【Happy Days】 (Telugu)
 面白いもので、年に何度か、タイトルや街角のポスターやテレビの予告編を見たりしただけで、これはイケるのではないか、と予感させてくれる作品がある。その予感は結局外れることも多いが、当たったときなどは、たいていその作品はお気に入りの一本になっている。  この【Happy Days】も私の妖気アンテナがびんびんに反応した映画で、調べてみたら、テルグ映画界注目の若手監督の一人、シェーカル・カンムラの作品であることが分かった。ヒットした彼の前作は【Anand】も【Godavari】も観られなかったの... ...続きを見る

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2007/10/26 22:00
【Chiruta】 (Telugu)
 来た、来た、来た! という感じですね。  インドの著名な映画俳優または映画関係者の2世、3世がデビューし、活躍するというのは珍しくともなんともないが、テルグ映画界のメガ・スター、チランジーウィの御曹子、ラーム・チャラン・テージャのデビューとあっては、AP州で大騒ぎになるのも無理はない。まだデビューもしないうちから「メガ・パワー・スター」という称号までいただき、ちょっと過熱気味のような気もするが、それだけ期待が大きいのだろう。もちろん、こちらバンガロールではそれほどでもないが、しかし映画館... ...続きを見る

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2007/10/24 00:09
【Yamagola】 (Telugu)
 先日の【Yamadonga】の項目でこの【Yamagola】について予告しておいたが、ほぼ同時期にヤマ(閻魔大王)をモチーフにした2作品が制作され、公開されるとは、偶然にしても面白いことだ。  ヤマを取り上げた作品はテルグ映画だけでも過去に何度か作られ、ヒット作も多いらしい。よほどアーンドラ人(と限らず、インド人)はこのヤマというキャラクターが好きなのだろう。もちろん、人の死や運命を司る存在というのは、ドラマのモチーフには持って来いのはずだ。  「Yamagola」と言えば、30年ほど... ...続きを見る

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2007/09/19 23:02
【Yamadonga】 (Telugu)
 私がこの映画に注目したのは、評判はよく聞くが、まだ一度も見たことのないNTRジュニアを見たかったからでも、ケーララ出身の二人の美女、プリヤーマニとマムター・モーハンダースを見たかったからでもない。  「ヤマドンガ」! まずはこのタイトルの力強い響きにそそられたからである。  語の響きだけではない。「Yamadonga」の「Yama」は冥界に住む死を司る神、すなわち「閻魔大王」のことで、「donga」は「泥棒」。全体では「閻魔泥棒」とか「冥土を盗んだ男」という意味にでもなろうか。  こ... ...続きを見る

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2007/08/28 21:14
【Shankar Dada Zindabad】 (Telugu)
 サンジャイ・ダット主演の「ムンナーバーイ」シリーズは、私は去年の【Lage Raho Munnabhai】を劇場で観たのが最初で、それはいたく感動したので、慌ててDVDを買ってパート1の【Munna Bhai M.B.B.S.】も観た。そんな次第であるから、【M.B.B.S.】のヒット後、他言語にこぞってリメイクされた「M.B.B.S.」物は一つも観ていない。  【Munna Bhai M.B.B.S.】はカマル・ハーサン主演のタミル語版【Vasool Raja M.B.B.S.】、チラ... ...続きを見る

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2007/08/18 23:44
【Dubai Seenu】 (Telugu)
 先週末からシャンカル監督&ラジニカーント主演のタミル映画【Sivaji】が公開されており、騒然とした雰囲気がある。  切符を買おうと殺到した客が劇場の窓ガラスを割ったとか、向こう2,3週間の切符は完売だとか、ブラック・チケットに3,000ルピーの高値がついたとか、、、、そして遂にチェンナイで25,000ルピーのチケットも現れたとかで、そうなると飛行機でシンガポールまで行って観たほうが安そうだ。  そんな時にこそ他の作品を観に行くと、劇場はガラガラでさぞや楽だろうと思うと、そういうわけで... ...続きを見る

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2007/06/22 23:16
【Aata】 (Telugu)
 この間、ジェネリアが出ている【Dhee】というテルグ映画が公開されたので、観に行こうと思っていたら、シネコン1館だけで1週間で終了。フロップだったのか? それにしても、そこそこ見どころもありそうな作品だったので、これはひどい仕打ちだ。  それで、ジェネリアと言えばこの人、シッダールトを連想していたら、どんぴしゃのタイミングでこの【Aata】が公開された。 ...続きを見る

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2007/05/19 11:27
【Aadavari Matalaku Ardhale Verule】 (Telugu)
 この頃テルグ映画を観ていないことにふと気付いた。去年は【Pokiri】と【Bommarillu】で大騒ぎしたので、なんだかいろいろ観ているような気になっていたが、実際にはこの2本だけ。それで、そろそろテルグ映画を、と思っていたら、お誂え向きの1本が登場してくれた。  この映画は私にとって二つの点で必見だった。  一つは、タミル映画界の気鋭・Selvaraghavanが監督していること。  彼はタミル映画史上に輝く画期的名作【7G Rainbow Colony】(04)を撮った人で、今... ...続きを見る

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2007/05/10 22:00
【Bommarillu】 (Telugu)
 もう1ヶ月以上も前に観た作品であるが、ヒットしていて今も上映されているので、書いておく。  街角で初めてこの映画のポスターを見たとき、【Boys】(03)のペアだったシッダールトとジェネリアが写っていたので、二番煎じかと思い、さして期待もせずに観に行った。だが、予想は裏切られ、お気に入りの1本となった。  「Bommarillu」は「人形の家」という意味。 ...続きを見る

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2006/09/20 22:00

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カーヴェリ川長治の南インド映画日記 テルグ映画のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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