カーヴェーリ川長治の南インド映画日記

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zoom RSS 【Vishwaroopam II】 (Tamil)

<<   作成日時 : 2018/08/20 22:00   >>

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【Vishwaroopam II】 (2018 : Tamil)
題名の意味 : 神の至高の姿・パート2
映倫認証 : U/A
タ イ プ : オリジナル
ジャンル : スリラー
公 開 日 : 8月10日(金)
上映時間 : 2時間21分

監督 : Kamal Haasan
音楽 : Ghibran
撮影 : Sanu Vargesse, Shamdat Sainudeen
出演 : Kamal Haasan, Pooja Kumar, Andrea Jeremiah, Rahul Bose, Waheeda Rehman, Shekhar Kapur, Rajendra Gupta, Jaideep Ahlawat, Anant Mahadevan, Yusuf Husain, Russell Geoffrey Banks, 他

《 プロット 》
 インドの諜報部員ウィサーム・アハマド・カシミーリー(Kamal Haasan)は、オマル(Rahul Bose)率いるアルカーイダ系テログループによるニューヨークでのセシウム爆弾テロを未然に防いだ後、殉死したドーキンスの遺体を故郷に届けるため、イギリスに飛ぶ。これには妻のニルパマー(Pooja Kumar)、同僚のアシュミター(Andrea Jeremiah)、及び上官のジャガンナート大佐(Shekhar Kapur)も同行していた。現地で彼らはイーシュワル・アイヤル(Anant Mahadevan)とその部下ゴースワーミ(Yusuf Husain)に迎えられる。ウィサームらが車でドーキンスの遺体を運ぶ途上で、彼らはテロリストの攻撃に遭う。その場は何とか逃れるが、この事件の背後には裏切者がいることが分かる。ウィサームらは次に、第二次世界大戦中にロンドン近海に沈んだ船に眠っている不発爆弾をテロリストが狙っているとの情報を得、シアネスへと向かう、、。

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・他の登場人物 : ウィサームの母(Waheeda Rehman),サリーム(Jaideep Ahlawat)

《 寸 評 》
・待ちに待った【Vishwaroopam】(13)の続編。パート1の前日譚と後日譚として、時間がこまめに前後する複雑な構成になっている。対テロ作戦を主題としながらも、非常に抑制の効いた大人な語り口で、イスラーム系テロリストを一元的に悪と描かない点も、インド万歳を声高に叫ばない点も良い。私は好きだが、しかしパート1から5年半も待たされた割には、物足りないと感じる鑑賞者も多いことだろう。
 (二人の女性の三角関係な展開もカマル・ハーサンらしい脚本だった。)

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《 オマケのひと言 》
・ウィサームの母親で、元カッタクダンスの教師ながら、アルツハイマー症で施設暮らしの老女役にワヒーダー・レヘマーンを使ったのは正解だろう。いまだに美人だ。

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◆ 完成度 : ★★★☆☆
◆ 満足度 : ★★★☆☆
◆ 必見度 : ★★★☆☆

《 鑑賞データ 》
・鑑賞日 : 8月18日(土),公開第2週目
・映画館 : PVR (Orion Mall),10:00のショー
・満席率 : 3割
・場内沸き度 : ★☆☆☆☆

《 参考ページ 》
https://en.wikipedia.org/wiki/Vishwaroopam_II
https://www.imdb.com/title/tt2677064/

 

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