カーヴェーリ川長治の南インド映画日記

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zoom RSS 【Taxiwaala】 (Telugu)

<<   作成日時 : 2018/11/20 19:12   >>

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【Taxiwaala】 (2018 : Telugu)
題名の意味 : タクシー運転手
映倫認証 : U/A
タ イ プ : オリジナル
ジャンル : ファンタジー
公 開 日 : 11月17日(土)
上映時間 : 2時間30分

監督 : Rahul Sankrityan
音楽 : Jakes Bejoy
撮影 : Sujith Sarang
出演 : Vijay Devarakonda, Priyanka Jawalkar, Malavika Nair, Madhunandan, Vishnu, Ravi Prakash, Kalyani, Ravi Varma, Shiju, Yamuna, Uttej, Chammak Chandra, Chitram Srinu, Kireeti, 他

《 プロット 》
 シヴァ(Vijay Devarakonda)は兄(Ravi Prakash)と妊娠中の兄嫁(Kalyani)を援けるために、ハイダラーバードへ働きに出る。彼は友人のバーバーイ(Madhunandan)の勧めでオンライン・タクシーの運転手になることにし、なぜか安く売りに出されていた古いヴィンテージカーを購入する。これがなかなか味のある車で、順調に客がついただけでなく、女医のアヌ(Priyanka Jawalkar)という恋人までできる。しかしある時、シヴァはこの車が自分の意思とは関係なく動くことに気付き、何かに憑依されていると考える。しかし、それはシヴァに危害を加えるようなものではなく、むしろ守ってくれているかのようだったので、彼は安心する。だがそれも束の間、ある夜、医者(Uttej)を乗せた際に、車が暴走し、医者を殺してしまう。恐怖に怯えたシヴァは、この車の謎を調べようと、車の元所有者の家に侵入する、、。
 (写真下: 「今夜もこいつに乗るぜ!」なシヴァだったが、、。)

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・他の登場人物 : シシラ(Malavika Nair),シシラの母(Yamuna),シシラの養父(Shiju),シシラの教授(Ravi Varma),ハリウッド(Vishnu),いんちきファキール(Chammak Chandra)

《 コメント 》
・よく知らないのだが(と言うか、調べてもさっぱり分からない)「アストラル投射」をモチーフとしたファンタジー映画。さる事情あって、体外に離脱したある人物の霊魂(と言うより、アストラル体)が車に取り憑き、復讐に動く、という話。アイデアは面白いし、後半の途中までホラーとコメディーのバランスも良く、良い流れだったのに、終盤でB級テルグ・ホラーに落ちてしまった(大衆的にはOKだと思うが)。プレクライマックスの描き方も雑。しかし、エンディングは胸を打つもので、満足度は高い。こういう映画を観ると、インドでは子供を生むのに問題のある女性はいかに惨めな気持ちになるかがよく分かる。
 (写真下: 「元アルジュン・レッディです。更生しました。」)

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《 オマケのひと言 》
・ヒロイン、という役回りでもなかったが、女医アヌを演じたのはPriyanka Jawalkarという人(写真下)。ラクル・プリート・シンから派手さを抜いたような人だが、泥酔してシヴァに絡みまくる登場シーンは十分色っぽかった。しかし、それよりも、今やワンポイント女優と呼びたいマーラヴィカ・ナーイルのほうが印象的。

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◆ 完成度 : ★★★☆☆
◆ 満足度 : ★★★★☆
◆ 必見度 : ★★★☆☆

《 鑑賞データ 》
・鑑賞日 : 11月18日(日),公開第1週目
・映画館 : INOX (JP Nagar),09:50のショー
・満席率 : 7割
・場内沸き度 : ★★☆☆☆

《 参考ページ 》
https://en.wikipedia.org/wiki/Taxiwaala
https://www.imdb.com/title/tt8047208/

 

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