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カーヴェリ川長治の南インド映画日記
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 インドはカルナータカ州・バンガロールに滞在中の「カーヴェリ川長治」が、現地で観たインド映画の感想を書き綴ったものです。
 インド映画といっても、主に南印4州の映画(タミル、テルグ、マラヤーラム、カンナダ映画)を取り上げています。

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タイトル 日 時
【Maragatha Naanayam】 (Tamil)
【Maragatha Naanayam】 (Tamil)  この週末は特に観たい映画がなかったが、タミル映画の【Maragatha Naanayam】が気楽な冒険コメディーのようだったので、ストレス解消には良いかなぁと思い、観て来た。  主演はアーディ。監督はARK・サラヴァナンという新人。 ...続きを見る

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2017/06/20 20:37
【Ami Thumi】 (Telugu)
【Ami Thumi】 (Telugu)  以前にも書いたが、南インド映画だけでも毎年数百本公開され、そのうち私が映画館で観るのは数十本。約1割。もちろん、観たいと思わないものや公開されたことさえ知らない映画もあるので、それを除外しても、観たい映画の半数以上は観られない。よって、こちらで毎週インド映画を観ていても、「観た」と言うより、「観ていない」という感覚のほうが強い。  何が言いたいかと言うと、つまり鑑賞本数に限りがあるなら、できるだけセレクションを工夫し、新しい監督、俳優の作品なども発掘したいと思うのだが、実際にはお気に入り... ...続きを見る

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2017/06/14 21:09
【Bangara s/o Bangaradha Manushya】 (Kannada)
【Bangara s/o Bangaradha Manushya】 (Kannada)  シヴァラージクマール主演のこの映画は当初観る予定にしていなかったが、去る5月31日にシヴァラージクマールの母親パールワタンマが死去したため、せっかく(?)なので観ようという気になった。  題名は「バンガーラダ・マヌシャ(黄金の人)の息子、バンガーラ(黄金)」という意味で、やたらギラギラしているが、「Bangaradha Manushya」はシヴァラージクマールの父ラージクマールの名作【Bangaarada Manushya】(72)から取られたもの。  (写真下: 【Bangaarad... ...続きを見る

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2017/06/06 20:32
【Godha】 (Malayalam)
【Godha】 (Malayalam)  ノーマークの映画だったが、現地で好評らしく、トレイラーを見たら生きの良さそうなスポーツ(レスリング)映画に見えたので、観ることにした。  監督のベーシル・ジョーサフも全く知らなかったが、短編映画作家、監督、脚本家、俳優などの肩書きを持つお若い方のようで、監督としての長編デビュー作【Kunjiramayanam】(15)はまずまずだったらしい(本作が2作目)。  主演はトヴィノ・トーマス。ヒロインはワーミカ・ガッビというパンジャーブの女優。 ...続きを見る

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2017/05/30 21:15
【Keshava】 (Telugu)
【Keshava】 (Telugu)  この日は「ヴァルマ」に賭けようと思った。いや、ヴァルマといっても、ラーム・ゴーパール・ヴァルマ監督の【Sarkar 3】を観ようというのではなく、スディール・ヴァルマ監督、ヒロインがリトゥ・ヴァルマのテルグ映画【Keshava】のことである。  スディール・ヴァルマ監督はデビュー作の【Swamy Ra Ra】(13)がなかなかイケてるクライム・コメディーだったので、その後大いに期待していたが、次作(前作)の【Dohchay】(15)はいまいちだったらしく(未見)、一発屋で終わるかとも思わ... ...続きを見る

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2017/05/25 20:38
【CIA - Comrade in America】 (Malayalam)
【CIA - Comrade in America】 (Malayalam)  本作は刺激的な題名と、ドゥルカル・サルマーンの気合いの入ったドーティたくし上げのティーザーとから、注目を集める1作だったが、私の注目はもちろんドーティたくし上げではなく、ヒロインとして名を連ねる2人のケーララ娘(カールティカ・ムラリーダランとチャンディニ・シュリーダラン)なのであった。 ...続きを見る

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2017/05/23 20:34
【Radha】 (Telugu)
【Radha】 (Telugu)  テルグ俳優のシャルワーナンドは、【Gamyam】(08)を観て以来、賑やかなトリウッドの主流スターとは一線を画した冷静なアーチストとして注目し、支持してきた。それが、【Run Rajaa Run】(14)のコマーシャルヒットで人気者の仲間入りをし、今年の【Sathamanam Bhavati】(17)の大成功もあって、今やナーニと並ぶ都会型スターとなってしまった。個人的には【Malli Malli Idi Rani Roju】(15)で轟沈して以来、彼の作品は敬遠しているが、それも失礼だし... ...続きを見る

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2017/05/16 21:08
【Baahubali 2: The Conclusion】 (Telugu)
【Baahubali 2: The Conclusion】 (Telugu)  プラバースとラーナー・ダッグバーティが苦手で、甲冑物とも相性の悪い私は、【Baahubali: The Beginning】(15)にいまいち盛り上がらず(面白いには違いないが)、この【Baahubali 2: The Conclusion】が公開され、空前のヒットとなりつつあっても、まぁ1ヶ月後ぐらいに観に行けばいいか、ぐらいに思っていた。ところが、まさにこの【Baahubali 2】のせいで、他の観たい映画が観られる時間帯にないという事態になり、やむを得ず2週目で観ることにした。 ... ...続きを見る

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2017/05/10 20:51
【Amaravathi】 (Kannada)
【Amaravathi】 (Kannada)  先日、2016年度のカルナータカ州映画賞が発表され、【Amaravathi】が最優秀作品賞を含む4賞を受賞した(他は最優秀監督賞、最優秀台詞賞、最優秀主演男優賞)。【Amaravathi】は一般公開時に観逃してしまい、悔しい思いをしていたら、スチトラ映画協会が特別上映会(監督とのトーク企画を含む)をやってくれたので、観て来た。  上述のとおり、監督のB・M・ギリラージは本作で監督賞を受賞しているが、同氏の作品はデビュー作の【Jatta】(13)がカルナータカ州映画賞の第2優秀作品賞、【M... ...続きを見る

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2017/05/03 20:57
【Chakravarthy】 (Kannada)
【Chakravarthy】 (Kannada)  彼の主演作にしてはいつになく評判が良いようなので、久々にダルシャン主演の映画を観ることにした。  話題はいろいろあるが、その1つは、ダルシャンの実兄で、ヒット作【Saarathee】(11)で知られる映画監督のディナカル・トゥーグディーパが俳優デビューしていることだろう。悪役を演じるという話で、ディナカル&ダルシャンの父トゥーグディーパ・シュリーニワースも名悪役だっただけに、楽しみだ。  監督はチンタン・A・Vという人で、ストーリー作家としての経験が長いようだが、監督としてはデビュー。... ...続きを見る

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2017/04/26 21:17
【Mister】 (Telugu)
【Mister】 (Telugu)  テルグのシュリーヌ・ヴァイトラ監督は、本ブログでも何度か紹介したし、日本でも【Baadshah】(13)が公開されたりして、少しは知られていると思う。私も【Dubai Seenu】(07)で初めて観て以来、好きな監督に挙げていたが、どうも最近は不振らしく、【Aagadu】(14)、【Bruce Lee】(15)と、連続フロップを叩いている。私の感触でも、作品を追うごとに完成度、面白さが落ちているようで、前作の【Bruce Lee】はついに無視した。  しかし今回は、ヒロインがラーワンニャ... ...続きを見る

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2017/04/18 20:45
【The Great Father】 (Malayalam)
【The Great Father】 (Malayalam)  今年初のマラヤーラム映画。意図しているわけではないが、毎年マラヤーラム映画の鑑賞本数が伸びない。鑑賞記録をチェックしてみたら、去年は3本しか観ていなかった。ちなみに、去年の1本目は【Jacobinte Swargarajyam】で、鑑賞日がこの【The Great Father】とちょうど同じ4月9日だった(単なる偶然だが)。  で、当然の結果と言えるかどうか、マンムーティの作品もずいぶん久し振りで、【Fireman】(15)以来。その前は【Daivathinte Swantham Cl... ...続きを見る

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2017/04/13 21:12
【Kaatru Veliyidai】 (Tamil)
【Kaatru Veliyidai】 (Tamil)  マニ・ラトナム監督について、私は最近ネガティブな発言を繰り返しているが、しかし振り返ってみると、嫌なのは【Guru】(07)と【Raavanan】(10)ぐらいで、他は概ね評価しているし、気にも入っている(大フロップだった【Kadal】さえ好きだ)。前作の【O Kadhal Kanmani】(15)が当たっただけに、この新作にも勢い期待してしまう。 ...続きを見る

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2017/04/11 20:57
【Kavan】 (Tamil)
【Kavan】 (Tamil)  タミルのK・V・アーナンド監督は、強い社会的メッセージをしっかりとインド娯楽映画のフォーマットで表現できる監督として、これまでの5作が全て面白いという、安心のブランド。そんなアーナンド監督が今やタミルのトップ個性派スターに成長したヴィジャイ・セードゥパティと組んだのが本作。楽しみの1作だった。  (写真下: アーナンド監督近影。お顔と同様、四角張った映画を期待したい。) ...続きを見る

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2017/04/04 20:57
【Raajakumara】 (Kannada)
【Raajakumara】 (Kannada)  プニート・ラージクマールのこの新作は、トレイラーが月並みを絵に描いたような内容を示唆するものだったので、こんな映画、今どき観たがる人がいるのかなぁと思っていたら、公開後、やたら評判が良い。もっとも、プニートの映画だから、強大なファン層に支えられて、内容が貧しくてもさしあたっては好意的な評価が並ぶ。しかし、監督が【Mr & Mrs Ramachari】(14)で成功したサントーシュ・アーナンドラームだから、もしかして本当に面白いのかもしれない、などと考えながら、後回しにせず観に行った。 ... ...続きを見る

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2017/03/31 20:33
【Hebbuli】 (Kannada)
【Hebbuli】 (Kannada)  サンダルウッドの今太閤、キッチャ・スディープの新作。  もう1ヶ月前に公開されたものだが、ロングラン確実だったので、つい後回しにしてしまった。スディープはさて置き、晴れて離婚ほやほやのアマラ・ポールのカンナダ映画デビューということなら、観てやらずばなるまい。  監督は、そもそも撮影監督だったが、監督として【Gajakessari】(14)が当たったS・クリシュナ。彼の2作目となる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2017/03/29 21:00
【Shuddhi】 (Kannada)
【Shuddhi】 (Kannada)  前回紹介した【Urvi】が女性主体の映画なら、この【Shuddhi】もそうで、この2作が同日公開されたのは全くの偶然だろうけれど、メディア上では何かとセットで語られることが多く、ならセットで観てやろうと、こちらも観て来た。  実は【Urvi】がいまいち私にはフィットしなかったので、似たような映画を観るのもなぁと、スディープ主演の【Hebbuli】に乗り換えようかとも思った。また、【Shuddhi】は小難しそうな映画だと予想されたし、ポスターに映っている白人女性の顔も怖そうだったし、決意が... ...続きを見る

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2017/03/23 20:32
【Urvi】 (Kannada)
【Urvi】 (Kannada)  シュルティ・ハリハラン、シュラッダー・シュリーナートという今サンダルウッドでホットな2人に加え、シュウェーター・パンディトという、3人の女優が主役の映画ということで話題になっていたが、トレイラーも刺激的で、超楽しみな1本だった。 ...続きを見る

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2017/03/21 20:45
【Eradanesala】 (Kannada)
【Eradanesala】 (Kannada)  グルプラサード監督の新作カンナダ映画。  【Director's Special】(13)鑑賞記でも書いたが、グルプラサードはまだ3作しか発表していないにもかかわらず、批評家からも一般観客からもすこぶる評価が高い。ただし、【Mata】(06)と【Eddelu Manjunatha】(09)に比べると、前作の【Director's Special】は失敗だったようである。それで、4年ぶりの新作である本作に期待がかかるわけであるが、公開早々、上映映画館の問題やプロモーションのやり方を巡ってプ... ...続きを見る

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2017/03/13 20:32
【Chowka】 (Kannada)
【Chowka】 (Kannada)  1ヶ月前に公開されたのに、観たいような観たくないような気持ちが相半ばして、ほったらかしになっていた作品。  観たいというは、私が応援している女優が4人(プリヤーマニ、バーヴァナ、アインドリタ・レー、ディーパ・サンニディ)出ていることと、カンナダ映画界の重鎮、ドゥワーラキーシュの制作50本目記念作品だということ。ドゥワーラキーシュについては、特に肩入れしているわけではないが、ラージクマールの時代から俳優として、プロデューサーとして、監督として、面白いカンナダ映画を送り出し続けてきた人物とし... ...続きを見る

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2017/03/09 20:51

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