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カーヴェリ川長治の南インド映画日記
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 インドはカルナータカ州・バンガロールに滞在中の「カーヴェリ川長治」が、現地で観たインド映画の感想を書き綴ったものです。
 インド映画といっても、主に南印4州の映画(タミル、テルグ、マラヤーラム、カンナダ映画)を取り上げています。

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タイトル 日 時
【Oppam】 (Malayalam)
【Oppam】 (Malayalam)  プリヤダルシャン監督と言えば、総製作本数の多さだけでもぎょっとするが、ヒット作も多く、作風もドタバタコメディーからスリラー、映画賞レベルのアートフィルムも撮れるとあって、「パドマシュリー」を戴くにふさわしい監督だと思う。もちろん、プリヤン監督とマラヤーラム映画界のトップスター、モーハンラールが組んだ作品にもヒット作が多く、二人が名コンビだというのはケーララ州では一つの常識らしい。だが、近年はやや精彩を欠いているようで、この二人が組んだ最近の【Oru Marubhoomikkatha】(11)と... ...続きを見る

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2016/09/28 20:39
【Neerdose】 (Kannada)
【Neerdose】 (Kannada)  カンナダ女優のハリプリヤーはなぜか早くから、2009年の【Male Barali Manju Irali】辺りから「ハリピー」と呼んで注目してきたが、長い鳴かず飛ばず期を経て、【Ugramm】(14)、【Ricky】(16)と、やっと主演級女優の座を獲得してくれて、うれしい。 ...続きを見る

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2016/09/22 20:41
【Janatha Garage】 (Telugu)
【Janatha Garage】 (Telugu)  なにせモーハンラールとNTRジュニアが共演、監督がコラターラ・シヴァ、ヒロインもサマンタとニティヤというのだから、南インド映画ファンにとっては何かと必見作となる。  ラルさんはテルグ映画は先日公開されたチャンドラ・シェーカル・イェーレーティ監督の【Manamantha】に出演しており、好評だったようだ。見たかったなぁ。 ...続きを見る

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2016/09/19 02:03
【Kotigobba 2】 (Kannada)
【Kotigobba 2】 (Kannada)  前回の鑑賞記で「リメイクは観ない」と書いたが、私がカンナダ映画を良く言わないのもリメイク作品が多すぎるからである。その中でも、スディープは「リメイク・キング」と揶揄されるほどリメイク作品で儲けており、スディープがチェンナイへ行ったというニュースがあると、「リメイク権の交渉ですか」とジョークが飛ぶほどである。私はスディープのことを俳優としても監督としても評価しており、好きなタレントなのだが、もう一つ褒めきれないのはそうした事情があるからである。 ...続きを見る

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2016/09/12 19:30
【Akira】 (Hindi)
【Akira】 (Hindi)  本ブログは「南インド映画日記」ということだが、ボリウッド映画でも南インドと関係のあるものなら、例えば南インド映画のリメイクとか、監督や主演クラスの俳優が南インドのタレントとか、物語の舞台の多くが南インドとかなら、ぜひ書く方針だった。しかし、【Chennai Express】(13)を最後にヒンディー映画はご無沙汰だった。それ以降も南がらみの映画はいくつか観ていたが、北と疎遠になるにつれ、書くのが億劫になってしまったわけである。 ...続きを見る

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2016/09/08 20:59
【Pelli Choopulu】 (Telugu)
【Pelli Choopulu】 (Telugu)  南インド映画界では、例えばタミルのカールティク・スッバラージやバーラージ・モーハンのように、短編映画から出発して低予算長編映画を発表し、成功した若手作家が幾人かいるが、それに続きそうな作家と作品がテルグ映画界に現れた。タルン・バースカル監督の【Pelli Choopulu】がそれで、よく知られた俳優、スタッフはおらず、製作費も今どきあり得ない1千350万ルピーの作品ながら、7月29日の公開後すぐさま話題となり、堂々のヒット。ベンガルールでもロングランとなっている。 ...続きを見る

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2016/09/06 21:13
【Kabali】 (Tamil)
【Kabali】 (Tamil)  ラジニカーントの待望の新作【Kabali】を観て来た、、、なんて言うのも今さらだが、1ヶ月前に観たものの鑑賞記。  本作の注目点は、私の判断では、なにせ【Lingaa】(14)が大コケしたスーパースターと、まだ2作しか撮っていない若手の、しかも非マサラ系の映画を発表してきたパー・ランジット監督とがタッグを組んで、一体どんな作品になるのだろう、ということなのだが、巷間はそんなことを超越してラジニ映画として大騒ぎしていた。  物語の舞台がマレーシアだというのも話題だった。私はこれをクアラル... ...続きを見る

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2016/08/30 20:13
【Nayaki】 (Telugu)
【Nayaki】 (Telugu)  またまたホラー映画を観ちゃった。南インド映画界も私もお化けに憑かれてるよ。  いい加減うんざりな気もするが、しかし、この【Nayaki】は観たい理由があった。それはトリシャーが幽霊役を演じていることだ。実はトリシャーは【Aranmanai 2】(16)で幽霊をやったっぽいのだが、同作品は何らかの理由で見送った。なので、彼女の美しき幽霊姿は拝んでおきたいと思った。  監督はゴーヴィ(ゴーヴァルダン・レッディ)というパッとしない人で、過去に【Love You Bangaram】(14)とい... ...続きを見る

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2016/07/19 22:38
【Jackson Durai】 (Tamil)
【Jackson Durai】 (Tamil)  この週末は特にそそる南インド映画がなく、1週お休みしようかと思ったほどだが、思い直して、このB級感漂うホラー・コメディーの【Jackson Durai】を観て来た。いや、ヒンディー映画には良さげなのが複数あり、それを蹴って、こういう映画を観ていていいのかなぁ、という自問はある。もちろん良い映画を観たいのはやまやまだが、しかし縁あって南インドに暮らすことになり、「北の秀作よりは、駄作でも南を優先する」という立場を取っている以上、この選択に自信を持ちたい。  ただ、この映画にも関心を引く点は... ...続きを見る

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2016/07/13 19:21
【Gentleman】 (Telugu)
【Gentleman】 (Telugu)  テルグの「中途半端スター」、否、「ナチュラルスター」ナーニの主演作は【Bhale Bhale Magadivoy】(15)、【Krishna Gaadi Veera Prema Gaadha】(16)と、ヒット作を2作続けて観たので、この【Gentleman】はパスしようと思っていた。ところが、監督がモーハン・クリシュナ・インドラガンティだと知り、やっぱり観ておくことにした。忘れていたが、そういえばナーニのデビュー作は、同監督の【Ashta Chamma】(08)なのであった。  さらに... ...続きを見る

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2016/07/06 19:26
【Karvva】 (Kannada)
【Karvva】 (Kannada)  今年に入ってサンダルウッドは好調で、【Killing Veerappan】、【Last Bus】、【Ricky】、【Kiragoorina Gayyaligalu】、【Thithi】、【U Turn】、【Godhi Banna Sadharana Mykattu】などの良作が連続し、批評家からもファンからも「カンナダ映画は変わった」との声がしばしば上がっている。これらがすべて凄い映画かと聞かれると、私は口を閉ざすが、しかしこれらが批評家受けしただけでなく、興業的にもヒットしている事実は注目に値... ...続きを見る

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2016/06/28 22:05
【Iraivi】 (Tamil)
【Iraivi】 (Tamil)  【Pizza】(12)と【Jigarthanda】(14)で感銘を受け、後者の鑑賞記では思わず「カールティク・スッバラシー」と呼んでしまったカールティク・スッバラージ監督の第3作(アンソロジーの【Bench Talkies - The First Bench】は除く)。  カールティク氏が監督ということだけで期待作だったが、ヒロインがカマリニー・ムカルジーにアンジャリという、私の思うツボ。それに男優陣が凄い。S・J・スーリヤー、ヴィジャイ・セードゥパティ、ボビー・シンハーと、消化不良を起... ...続きを見る

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2016/06/22 21:19
【Godhi Banna Sadharana Mykattu】 (Kannada)
【Godhi Banna Sadharana Mykattu】 (Kannada)  本作はアナント・ナーグとラクシト・シェッティの共演ということだけで興味を惹いたが、監督が新人なので、ちょっと様子見していたら、公開以来はなはだ評判が良い。それで、観る予定だったカールティク・スッバラージ監督の【Iraivi】は後回しにして、こちらを優先した。  その新人監督というのはへーマント・ラーウで、ギリーシュ・カーサラワッリ監督の【Gulabi Talkies】(08)や、ジェイコブ・ヴァルギース監督の【Savari】(09)と【Prithvi】(10)で助監督をやっていた人らしい... ...続きを見る

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2016/06/15 21:44
【Thithi】 (Kannada)
【Thithi】 (Kannada)  このカンナダ映画【Thithi】は、昨年(第68回)のロカルノ国際映画祭で「Golden Leopard - Filmmakers of the Present」を獲得し、国内でも国家映画賞(第63回)を始めとする複数の賞に輝いた話題作。本来ならすんなり観ておくべきなのに、トレイラーを一見して、あまりの色気のなさに触手が動かず、無視を決め込んでいた。ところが、先月の一般公開以来、話題がいよいよ高まる一方で、興業的にもヒットし、カルナータカ州だけでなく他州でも公開されるに及んで、さすがに無視... ...続きを見る

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2016/06/10 21:35
【A Aa】 (Telugu)
【A Aa】 (Telugu)  この週末は観たい映画が数本あり、どれにするか迷ったが、明るそうな映画が観たい気分だったので、トリヴィクラム監督のテルグ映画【A Aa】にした。主演はお猿のニティン。ヒロインはサマンタだが、マラヤーラム映画【Premam】(15)で強い印象を残したアヌパマ・パラメーシュワランにも注目したい。  なお、本作の公開は金曜日ではなく、1日前の6月2日(木曜日)だったが、これはテランガーナ州の創立記念日に合わせた模様。 ...続きを見る

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2016/06/07 23:09
【U Turn】 (Kannada)
【U Turn】 (Kannada)  【Lucia】(13)から3年、パワン・クマール監督の待ちに待った新作が公開されたので、早速観てきた。  題名も「Uターン」と思わせげだし、トレイラーも良かったので、超期待の1本だった。 ...続きを見る

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2016/05/24 21:15
【24】 (Tamil)
【24】 (Tamil)  スーリヤ主演の話題の新作【24】は、まだ公開2週目なのに、日本で2ショーが行われて多くの日本人鑑賞者によるコメントも出揃っているし、すでに100カロールを突破したとか、監督がパート2の製作を決定したとかの報道もあったりして、話題としては熟し切った感がある。そんな中で今さら私がブログを書くのもなぁ、、、という気もするが、まぁ見たんだから、いつも通り書いておこう。  監督はタミル映画【Yavarum Nalam】(09)やテルグ映画の【Ishq】(12)と【Manam】(14)でお馴染みのヴ... ...続きを見る

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2016/05/18 21:56
【Chakravyuha】 (Kannada)
【Chakravyuha】 (Kannada)  日本ではファンの皆さまがスーリヤ主演のタミル映画【24】で盛り上がっているときに、私はとりあえずそれは次週以降に回すことにし、プニート主演のカンナダ映画【Chakravyuha】を片付けることにした。  本作の話題は、タミル映画界から【Engaeyum Eppothum】(11)でお馴染みのM・サラヴァナンを監督として迎えていることで、音楽監督もS・S・タマンが就いている。つまり、非カンナダ系のスタッフによるものだが、何てことはない、本作はサラヴァナン監督自身の【Ivan Veramat... ...続きを見る

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2016/05/11 21:10
【Theri】 (Tamil)
【Theri】 (Tamil)  ヴィジャイの話題の新作【Theri】をやっと観て来た。  何が話題と言って、ヴィジャイが出ていること自体が話題なのであるが、他に一つ挙げるとすると、ミーナーの娘が子役でデビューしていることだろう。私は【ムトゥ 踊るマハラジャ】でインド映画に嵌ったくちではないが、同作品でミーナーを見て以来彼女のファンになり、それは細く長く今も続いている。そんなわけで、その娘ということなら、たとえ幼稚園児であろうと、見ておきたいと思った。  監督は【Raja Rani】(13)で評価されたアトリ。同作品は... ...続きを見る

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2016/05/04 21:28
【Babruvahana】 (Kannada)
【Babruvahana】 (Kannada)  先週末の【Raja Nanna Raja】に続いて、この週末もラージクマールの【Babruvahana】がリバイバル公開されたので、またまた【Theri】とアッル・アルジュンの新作【Sarrainodu】を先送りにして、観て来た。【Raja Nanna Raja】と違って、今回はそれなりにデジタル・リマスタリングしてある模様。  この【Babruvahana】のリバイバル公開についてはずいぶん前からニュースがあって、ずっと楽しみにしていた。というのも、この1作を以って、私は完全にラージク... ...続きを見る

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2016/04/27 22:22

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