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カーヴェリ川長治の南インド映画日記
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 インドはカルナータカ州・バンガロールに滞在中の「カーヴェリ川長治」が、現地で観たインド映画の感想を書き綴ったものです。
 インド映画といっても、主に南印4州の映画(タミル、テルグ、マラヤーラム、カンナダ映画)を取り上げています。

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タイトル 日 時
【Ekkadiki Pothavu Chinnavada】 (Telugu)
【Ekkadiki Pothavu Chinnavada】 (Telugu)  ニキル主演の映画は【Swamy Ra Ra】(13)、【Karthikeya】(14)、【Surya vs Surya】(15)など、重くもなく、軽くもなく、そこそこ楽しめるものが多いが、この新作【Ekkadiki Pothavu Chinnavada】は私好みの中途半端なヒロインが3枚出演するということで、やはり観ておきたかった。 ...続きを見る

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2016/12/01 21:06
【Nataraja Service】 (Kannada)
【Nataraja Service】 (Kannada)  コメディアンと言えば、昔はインド映画において花形だったが、近年目に見えて重要度が低くなっている。南インドでも、タミルやテルグでさえ、10年前に比べるとずいぶんコメディー・シーンの在り方が変わってしまった。ところが、カンナダ映画ではまだ健在で、下手な主演級俳優よりコメディアンのほうが人気が高く、登場シーンの指笛も高らかだったりする。  そんな幸せなカンナダ・コメディー陣にあって、安定した人気を誇っているのがシャランで、彼は出演100本記念作品の【Rambo】(12)で主演を務めて以来、ジャッゲ... ...続きを見る

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2016/11/23 20:50
【Achcham Yenbadhu Madamaiyada】 (Tamil)
【Achcham Yenbadhu Madamaiyada】 (Tamil)  ガウタム・メーナン、シランバラサン、A・R・ラフマーンの名が揃えば、すぐにヒット作【Vinnaithaandi Varuvaayaa】(10)を思い浮かべるが、このトリオの映画が再び登場した。それがこの【Achcham Yenbadhu Madamaiyada】で、【Vinnaithaandi Varuvaayaa】の時と同様、テルグ語版【Sahasam Swasaga Sagipo】も作られ、そちらの主役はやっぱりナーガ・チャイタニヤという、このデジャヴュ感。しかし、トレイラーを見る限り... ...続きを見る

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2016/11/17 20:39
【Pulimurugan】 (Malayalam)
【Pulimurugan】 (Malayalam)  今年のマラヤーラム映画界はモーハンラールの当たり年のようで、先日紹介した【Oppam】がヒットした上に、1週間後に公開された本作【Pulimurugan】も記録的な大ヒットとなっている。配役も魅力的だったので、早く観たかったが、映画館と上映時刻が私にとって不都合だったため、叶わなかった。で、待つこと5週間で、やっと観ることができた。 ...続きを見る

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2016/11/15 20:51
【Kahi】 (Kannada)
【Kahi】 (Kannada)  先週の【Rama Rama Re...】鑑賞記の中で、カンナダ映画界の「若手監督の台頭」について触れたが、またまたそれ系の映画が現れた。 ...続きを見る

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2016/11/10 20:39
【Kodi】 (Tamil)
【Kodi】 (Tamil)  先日、タミル映画の【Visaranai】(16)がアカデミー外国映画賞へのインドからの公式エントリー作品になることが決まり、ファンの間で地味に盛り上がったが、同作品の監督がヴェトリマーランで、プロデューサーがダヌシュだった。このコンビからは秀作、ヒット作がよく出るが、今度はヴェトリマーランがプロデューサーで、ダヌシュが主演という映画が公開された。それがこの【Kodi】。 ...続きを見る

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2016/11/08 20:49
【Rama Rama Re...】 (Kannada)
【Rama Rama Re...】 (Kannada)  2013年ごろからカンナダ映画界にも有能な若手監督の台頭が目立つようになり、批評的にも興行的にも成功する作品がぽつぽつ現れている。まだタミルやマラヤーラムの「ニューウェーブ」に比較し得るほどの大きな波にはなっていないし、作品の傾向もはっきりしないものがあるが、ここしばらくタミルやテルグの劣化コピーのような映画を作り続けてきたサンダルウッドにあっては、注目すべき動きだと言える。その脈は今年に入っても途切れておらず、【Thithi】や【Godhi Banna Sadharana Mykattu... ...続きを見る

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2016/11/03 21:05
【Kaashmora】 (Tamil)
【Kaashmora】 (Tamil)  禿頭で甲冑姿のカールティと、ド迫力な王女姿のナヤンさんのポスターを見て、無条件に観るリストに入れていたが、監督がゴークルだと知って、心配になった。ゴークル監督は【Idharkuthane Aasaipattai Balakumara】(13)が当たったようだが(未見)、その前の【Rowthiram】(11)は私的にアカン作品だった。 ...続きを見る

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2016/11/02 21:07
【Nagarahavu】 (Kannada)
【Nagarahavu】 (Kannada)  もう7年前に200本の主演映画を遺して逝去したヴィシュヌヴァルダンが、現代に甦り、201本目の作品となったのがこの【Nagarahavu】。顔ペタのデジタル処理であっても、「201本目」と謳われると、観に行かざるを得ない。  監督はファンタジー映画の第一人者、テルグ映画界で活躍するコーディ・ラーマクリシュナ。VFXはテルグ映画の【Eega】(12)や【Baahubali】(15)でお馴染みのMakuta VFXが担当するということだから、これは期待できるかも。  さらにヒロインは、政治... ...続きを見る

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2016/10/26 20:22
【Dana Kaayonu】 (Kannada)
【Dana Kaayonu】 (Kannada)  先日カンナダ映画の【Idolle Ramayana】を観、娼婦役のプリヤーマニに一定の満足感を覚えたが、この【Dana Kaayonu】はもっと凄そうな「村の牛飼い娘」役のプリヤちゃんが見られるということで、さらに鼻血ぶうな予感。いや、前回のタマンナーの田舎娘役といい、このお祭りシーズン、南インド映画のラインナップはオレのためにあるぜ! ...続きを見る

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2016/10/19 21:56
【Abhinetri】 (Telugu)
【Abhinetri】 (Telugu)  【Idolle Ramayana】の次は【Dana Kayonu】と、プリヤちゃん2連発と行きたかったが、客席の埋まり具合から判断して、どうもテルグ映画【Abhinetri】がフロップに終わりそうな気配だったので、まずこちらを優先した。  出演がプラブデーヴァー、タマンナー、ソーヌー・スードと面白い並びだったし、どうやらホラー映画っぽかったが、A・L・ヴィジャイ監督なら一味違ったものを見せてくれるだろうという期待もあった。  周知のとおり、本作はタミル語、テルグ語、ヒンディー語のトリリ... ...続きを見る

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2016/10/13 19:41
【Idolle Ramayana】 (Kannada)
【Idolle Ramayana】 (Kannada)  プラカーシュ・ラージは、俳優としては押しの強い大型悪役を演じることが多いが、映画監督としては不思議と繊細な小品を撮っている。このコントラストが面白い。俳優としての仕事と監督としての仕事が補完的になるよう、意図的にバランスを取っているのかもしれない。 ...続きを見る

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2016/10/12 20:17
【Doddmane Hudga】 (Kannada)
【Doddmane Hudga】 (Kannada)  プニート主演で【Doddmane Hudga】(お館の息子)という、いかにもな題名の映画が製作されていることは早くから知っていたが、その監督がスーリだと知ったときは「ありゃ?」と思った。カンナダ映画ファンなら誰しもが楽しみにしている【Kendasampige】(15)の続編(正確には、前編)【Kaage Bangara】はどこへ行った?と思った人も多いだろう。本作はプニートの主演25本目記念作品とのこと。そのため、【Jackie】(10)、【Anna Bond】(12)と、プニートとは相性... ...続きを見る

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2016/10/05 21:02
【Oppam】 (Malayalam)
【Oppam】 (Malayalam)  プリヤダルシャン監督と言えば、総製作本数の多さだけでもぎょっとするが、ヒット作も多く、作風もドタバタコメディーからスリラー、映画賞レベルのアートフィルムも撮れるとあって、「パドマシュリー」を戴くにふさわしい監督だと思う。もちろん、プリヤン監督とマラヤーラム映画界のトップスター、モーハンラールが組んだ作品にもヒット作が多く、二人が名コンビだというのはケーララ州では一つの常識らしい。だが、近年はやや精彩を欠いているようで、この二人が組んだ最近の【Oru Marubhoomikkatha】(11)と... ...続きを見る

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2016/09/28 20:39
【Neerdose】 (Kannada)
【Neerdose】 (Kannada)  カンナダ女優のハリプリヤーはなぜか早くから、2009年の【Male Barali Manju Irali】辺りから「ハリピー」と呼んで注目してきたが、長い鳴かず飛ばず期を経て、【Ugramm】(14)、【Ricky】(16)と、やっと主演級女優の座を獲得してくれて、うれしい。 ...続きを見る

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2016/09/22 20:41
【Janatha Garage】 (Telugu)
【Janatha Garage】 (Telugu)  なにせモーハンラールとNTRジュニアが共演、監督がコラターラ・シヴァ、ヒロインもサマンタとニティヤというのだから、南インド映画ファンにとっては何かと必見作となる。  ラルさんはテルグ映画は先日公開されたチャンドラ・シェーカル・イェーレーティ監督の【Manamantha】に出演しており、好評だったようだ。見たかったなぁ。 ...続きを見る

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2016/09/19 02:03
【Kotigobba 2】 (Kannada)
【Kotigobba 2】 (Kannada)  前回の鑑賞記で「リメイクは観ない」と書いたが、私がカンナダ映画を良く言わないのもリメイク作品が多すぎるからである。その中でも、スディープは「リメイク・キング」と揶揄されるほどリメイク作品で儲けており、スディープがチェンナイへ行ったというニュースがあると、「リメイク権の交渉ですか」とジョークが飛ぶほどである。私はスディープのことを俳優としても監督としても評価しており、好きなタレントなのだが、もう一つ褒めきれないのはそうした事情があるからである。 ...続きを見る

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2016/09/12 19:30
【Akira】 (Hindi)
【Akira】 (Hindi)  本ブログは「南インド映画日記」ということだが、ボリウッド映画でも南インドと関係のあるものなら、例えば南インド映画のリメイクとか、監督や主演クラスの俳優が南インドのタレントとか、物語の舞台の多くが南インドとかなら、ぜひ書く方針だった。しかし、【Chennai Express】(13)を最後にヒンディー映画はご無沙汰だった。それ以降も南がらみの映画はいくつか観ていたが、北と疎遠になるにつれ、書くのが億劫になってしまったわけである。 ...続きを見る

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2016/09/08 20:59
【Pelli Choopulu】 (Telugu)
【Pelli Choopulu】 (Telugu)  南インド映画界では、例えばタミルのカールティク・スッバラージやバーラージ・モーハンのように、短編映画から出発して低予算長編映画を発表し、成功した若手作家が幾人かいるが、それに続きそうな作家と作品がテルグ映画界に現れた。タルン・バースカル監督の【Pelli Choopulu】がそれで、よく知られた俳優、スタッフはおらず、製作費も今どきあり得ない1千350万ルピーの作品ながら、7月29日の公開後すぐさま話題となり、堂々のヒット。ベンガルールでもロングランとなっている。 ...続きを見る

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2016/09/06 21:13
【Kabali】 (Tamil)
【Kabali】 (Tamil)  ラジニカーントの待望の新作【Kabali】を観て来た、、、なんて言うのも今さらだが、1ヶ月前に観たものの鑑賞記。  本作の注目点は、私の判断では、なにせ【Lingaa】(14)が大コケしたスーパースターと、まだ2作しか撮っていない若手の、しかも非マサラ系の映画を発表してきたパー・ランジット監督とがタッグを組んで、一体どんな作品になるのだろう、ということなのだが、巷間はそんなことを超越してラジニ映画として大騒ぎしていた。  物語の舞台がマレーシアだというのも話題だった。私はこれをクアラル... ...続きを見る

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2016/08/30 20:13

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