カーヴェリ川長治の南インド映画日記

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zoom RSS 【Mungaru Male】 (Kannada)

<<   作成日時 : 2007/01/26 20:00   >>

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 周りのインド人の間で「面白い」「つまらない」と賛否が分かれている作品で、レヴューも良かったり悪かったり。そんなレベルのカンナダ映画はどんなものだろうかと好奇心で観に行った。
 結果は、あまり感銘を受けなかった。コメントを書くのをやめようかなとも思っていたのだが、なんと、快調にヒットを続け、今、最も観客を集めているカンナダ映画となってしまった。
 タイトルの「Mungaru Male」は「雨季の雨」という意味。

【Mungaru Male】 (2006 : Kannada)
監督 : Yogaraj Bhat
物語 : Preetham Gubbi
出演 : Ganesh, Sanjana Gandhi, Anant Nag, Sudha Belawadi, Padmaja Rao, Jai Jagdish, Ashwath Neenasam, Diganth
音楽 : Mano Murthy
撮影 : Krishna
編集 : Deepu S.Kumar
制作 : E.Krishnappa

《あらすじ》
 プリータム(Ganesh)はバンガロールに住むお金持ちの息子。楽天的な若者だ。
 ある日、ショッピングセンターの前で美女を見かけ、見とれているうちにマンホールに落ちてしまう。なんとかその美女に引き上げてもらい、窮地を脱するが、彼は彼女が落としていった時計を拾う。
 彼女に一目ぼれしてしまったプリータムは、その時計を返そうと画策するが、チャンスはなかなかやって来ない。
 ところがある日、彼の母(Sudha Belawadi)が友人の娘の結婚式に出席するためにカルナータカ州のマディケリへ出かけることになった。プリータムは運転手として同行するが、その娘というのが、例の美女、ナンディニ(Sanjana Gandhi)であった。
 偶然の再会に喜び、時計を見せて思いを打ち明けるプリータム。しかし、ナンディニの結婚式は1週間後に迫っており、当然のことながら拒否される。落ち込んだプリータムは、道端で見つけた1匹の白ウサギを飼うことにする。
 プリータムは結婚式が終わるまでマディケリに残ることになる。彼は持ち前の人柄の良さでナンディニの両親にすっかり気に入られる。ナンディニもそんなプリータムに惹かれ始め、遂には愛するようになる。
 お互いの愛を確かめた二人は結婚を決意し、駆け落ちという選択肢も考える。
 娘が誰か他の男を愛していることを知ったナンディニの母(Padmaja Rao)はプリータムに援けを求める。プリータムは自分の母にナンディニを愛していることを打ち明けるが、母は彼を強く叱責する。プリータムは最後の手段として、ナンディニの父(Anant Nag)を説得しようと思うが、心臓に病を抱える父は余命いくばくもなく、ナンディニの結婚のみが最後の幸福だと告げる。それを聞いたプリータムはナンディニとの関係を諦めることに決める。
 ナンディニの婚約者(Diganth)がやって来る途上、もう一人、かねてからナンディニに付きまとっていたならず者(Ashwath Neenasam)が婚約者に暴行を働く。それをプリータムが救い出し、無事に結婚式場まで送り届ける。そして、そのまま自分は泣きながら車を運転し、結婚式場を後にする、、、。

   *    *    *    *

 こうやって思い出しながらストーリーを書いてみると、やっぱりイマイチな作品だったと思う。ストーリーに起伏がない上に、運び方がわざとらしい。
 年長者に説教されて結婚を諦め、ウサギが死んで号泣する、このクライマックスはちょっと私には受け入れにくかった。

 にもかかわらず、この映画がヒットしている秘密は何か? 周りのインド人にインタビューしてみた結果、どうやら次の4点に集約されるようだ。
1.主役を演じたGaneshのキャラクター
2.音楽シーン
3.マディケリの美しい風景
4.ラストの結論

 プリータムを演じたGaneshという人は、写真で見ての通り、ぱっとしない風貌だが、テレビでコメディー番組を1本持っており、なかなかの人気者なのだそうだ。冒頭の美女に見とれて穴に落ちるシーンなど、おそらくファンの期待通りのノリなのだろう。セリフもコメディー・ショーばりの軽妙なジョークが連発されているのだろうと思う。

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 音楽シーンについては、なるほど悪くはなかった。音楽はMano Murthyというアメリカ在住の人の手によるもので、まずまず。ただ、このレベルのダンス・シーンは近頃当たり前になってきているので、それほど新鮮味はなかったと思う。

 ロケ地にマディケリを選んだのは確かに正解だろう。ストーリー展開の拙さを絵的にカバーすることはできていた。作品中で重要な位置を占める「滝」はJog Fallsで、全然違う所にあるのだが、効果的にまとめていたと思う。

 さてさて、ラストの結論についてだが、これが非常に興味深い。ヒットの一番の理由はおそらくこれであろう。
 この作品の面白さについてのインド人の意見がまさに、「この映画のように、子供が両親の決めた通りのことをするのを見ると、気持ちよくなる」とか「最近のカンナダ映画は、親の意思に反して恋愛結婚するという結末ばかりなので、この映画は新鮮だ」というものであった。
 私に言わせれば、「えっ、それで諦めちゃうの?」という感じの、竜頭蛇尾な結末だったのだが、、、。
 彼の場合、いやしくも一度も「死んでも君を愛し続けるよ」と言った以上、それを翻すなら、よっぽど説得力のある動機がなければならないのだが、その辺はどうだったのだろう? なんだか「お人よしのお兄さん」を描いてしまっただけ、という印象を受けた。

 この映画が受け入れられている理由に、もう一つ、母子の関係というのがあるだろう。
 プリータムはすでに成人だが、シャワー室で母に頭を洗ってもらい、母に膝枕をしてもらうような青年として描かれている。インドでは珍しくないかもしれないが、日本人の目からするとかなりのマザコンだ。こういうマザコン息子が母の言う通りにするというのが、平和の象徴として、インド人に安心感を与えるのかもしれない。
 マザコンといえば、一昨年の【Jogi】というカンナダ映画も重量感漂う母子愛がテーマだったが、大ヒットした。
 やはり、平和的で深い信頼感で結ばれた母子の愛というのは、インド人(カンナダ人?)の琴線に触れるテーマらしい。

・満足度 : 2.0 / 5

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内 容 ニックネーム/日時
本日やっとDVDで鑑賞いたしました。感想はカーヴェリ川さんと似ています。ラストへの持って行き方にはスベりました。同じ諦めという結末にするにしても、もうちょっと何とかしようがあったのではと。デーヴダース君に背負わせてしまってそれでいいのかい!

しかしマディケレのロケーション映像は良かった、大画面でみたらさぞや迫力があったでしょう。

やはりカンナダ映画をある程度の数見てないと、現地の観衆が感じた本作の新鮮さというのは測りがたいと思いました。


>子供が両親の決めた通りのことをするのを見ると、気持ちよくなる

核心をついたフレーズですねえ、唸りました。
Periplo
2009/01/18 22:34
>しかしマディケレのロケーション映像は良かった、大画面でみたらさぞや迫力があったでしょう。

眩暈がするようでした。
DVDで見ても、よく撮ったなと感心します。
 
Cauvery
2009/01/19 12:16

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