カーヴェリ川長治の南インド映画日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【Vennila Kabaddi Kuzhu】 (Tamil)

<<   作成日時 : 2009/03/21 01:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 5

画像

 今年の私の映画鑑賞プランは「カンナダ映画とタミル映画に重点を置こう」というものだった。しかし、蓋を開けてみると、カンナダ映画は観ているものの、タミル映画は【Villu】の1本のみ。タミル映画に出色のものがなかったのも確かなようで、ついついテルグ映画とボリウッド映画に流れてしまった感じだ。
 今、テルグのほうが一息入れているといった様子なので、ぼちぼちタミルにも目を向けて行こうと思う。

 というわけで、今回鑑賞した【Vennila Kabaddi Kuzhu】(ウェンニラ・カバディ・チーム)であるが、タイトルのとおり、インドでポピュラーなスポーツ「カバディ」を中心に据えた作品。インド映画ではスポーツそのものが主題になることも少ないが、カバディとなると、インドの国技でありながら、もっと珍しいのではないだろうか。マヘーシュ・バーブ主演の【Okkadu】(03)等のように、カバディがネタとして使われている作品は珍しくないが、カバディ中心となると、ちょっと思い浮かばない。

 カバディを取り上げた試みだけでも注目に値するが、もう一つの注目ポイントは、V. Selvaganeshが音楽を担当していること。この人は、知ってのとおり、著名なガタム奏者、"Vikku" Vinayakramの息子で、John McLaughlinの‘Remember Shakti’にも参加していたパーカッショニストだ。映画の音楽監督としては初めての仕事らしいが、どんな音楽を聞かせてくれるか、興味津々だ。

 ちなみに本作は、タミル・ナードゥ州では1ヶ月以上も前に公開されていたが、バンガロールでは例によって時差公開となった。

【Vennila Kabaddi Kuzhu】 (2009 : Tamil)
脚本・監督 : Suseenthiran
台詞 : Bhaskar Sakthi
出演 : Vishnu, Saranya Mohan, Kishore, Vairavan, Nithish, Sundar, Appukutty, Pandi, Janaki
音楽 : V. Selvaganesh
撮影 : J. Laxman Kumar
美術 : G.C. Anandhan
制作 : K. Anand Chakravarthy

《あらすじ》
 舞台はタミル・ナードゥ州パラニ近郊の小村。
 マーリ(マーリムトゥ:Vishnu)はカバディが大好きな若者。彼は幼友達たちと共に‘ウェンニラ’というカバディ・チームに属していたが、このウェンニラは一度も勝ったためしがないという弱小チームで、村でも嘲笑の的だった。しかも、マーリは子供の頃に父を亡くし、家は貧しく、ヤギ飼いをして生計を立てなければならなかったため、カバディの試合にも出られない。
 しかし、そんなマーリにもチャンスがやって来る。村のお祭りに合わせたカバディ大会で、マーリもプレーできることになったのである。
 この試合でマーリは活躍するものの、試合中、ちょっとしたことで大乱闘になってしまい、すべてはご破算となる。チームのメンバーも家族からカバディ謹慎を言い渡される。だが、試合を観戦していたプロのカバディ・コーチ、サウダ・ムトゥ(Kishore)はマーリのプレーを心に留めていた。
 ちょうどその村祭りを見に、マドゥライから一人の女学生(Saranya Mohan)がやって来ていた。マーリと女学生は出会い、二人の間に恋が芽生える。だが、ほどなくお祭りも終わり、女学生はマドゥライへ帰ることになる。マーリは彼女に自分のペンダントを贈り、彼女はまた来年お祭りを見に来ると約束して、バスに乗る。しかし、マーリはとうとう彼女の名前さえ分からずじまいだった。
 マドゥライで大きなカバディ大会が行われることになり、ウェンニラのメンバーも家族に内緒でマドゥライに乗り込む。しかし、チームは参加資格を満たしていなかったため、出場を許されない。だが、運の良いことに、出場予定の1チームが欠場したため、会場に来ていたサウダ・ムトゥの後押しで、ウェンニラも試合ができることになる。
 1回戦は、やはりウェンニラはぼろぼろだったが、ハーフタイムにサウダ・ムトゥが選手たちに活を入れたため、後半で大逆転してしまう。
 この試合を見ていたある男がウェンニラの戦いぶりに感激し、援助を申し入れる。その男の娘は、例の女学生と同じミーナクシ・カレッジの学生だということが分かり、マーリは彼女との再会に期待を膨らませる。
 サウダ・ムトゥは所属チーム内の問題でチームを去り、代わりにウェンニラのコーチとなる。ウェンニラはサウダの指導で見違えるように成長し、大会でもあれよあれよと言う間に準決勝まで進む。
 準決勝でもウェンニラは勝利を収めるが、マーリは肩を脱臼して入院してしまう。
 幸い、マーリの怪我は軽く、すぐに退院することになったが、病院からの帰り道、ヤクザに襲われそうになる。
 決勝の当日、チームメートのシェーカラ(Nithish)は怪我を理由にマーリに欠場するよう迫る。しかし、サウダがマーリの出場を主張したため、シェーカラはボイコットしてしまう。
 そんなゴタゴタの中で、いよいよ決勝戦が始まる、、、。

   *    *    *    *

 素晴らしく気持ちの良い快作だ。

 カバディというスポーツは日本でも名前ぐらいは知られているが、「珍奇な鬼ごっこ」ぐらいのイメージしかないと思う。しかし、実際に見てみると、これがかなり面白い競技なのである。
 体力的には、瞬発力、持久力ともに必要だし、格闘技ばりの激しさもある。そして、思ったより知的な戦術も必要とされる団体競技なのである。
 本作はそのカバディの魅力をうまく伝えている。
 (カバディについては、こちらを参照。)

 だが、本作の狙いは、そのカバディの魅力を伝えるためでも、カバディを通してスポ根魂を描くためでもなさそうで、ボリウッド映画の【Chak De! India】(07)のように、何らかの社会的メッセージを織り込んだ作品でもなさそうだ。
 かといって、カバディと並行して描かれるマーリと女学生の恋のエピソードも、大きな展開は見せずに、ほんわかとしたイメージだけで終わっており、ラブストーリーとしても弱い。
 とすると、本作でスシンディラン監督(デビュー監督)がやりたかったことは、「田舎の情緒」を描くことだったのかな、と思えてくる。
 実際、本作に描かれたインド(タミル)の田舎と田舎人の情景は清々するほど気持ちが良い。ストーリーがどうのこうのというより、田舎の持つ単純さ、純朴さ、優しさ、可愛らしさ、力強さ、熱さなどが、イメージとして積み重ねられ、まるで詩集に目を通しているかのようだ。(もちろん、カーストの問題やスポーツ大会にまつわる裏事情、人々の醜い側面などにもスポットは当たっているが。)
 農村が舞台で、スポーツを扱った傑作といえば【Lagaan】(01)だが、本作は【Lagaan】ほどの大きさはない。しかし、その分、細かい点で心に沁み入るところがある。
 また、スポーツを題材にしたタミル映画の傑作として【Chennai 600028】(07)があるが、この生ゴミとドブ川の匂いが漂って来そうな、チェンナイの下町で展開される草クリケットの物語と比べると、この【Vennila Kabaddi Kuzhu】はなんとも爽やかだ。同じタミル映画のスポーツ物でありながら、対極的な作品として、二つを見比べてみると面白いだろう。

 真偽は分からないが、本作は実話、それもスシンディラン監督の父の話に基づいているとも報告されている。作品がノスタルジックな雰囲気なのはそのせいかもしれない。また、村祭りのシーンなどに細かい描写がいろいろあり、これらは確かに実際に経験した者でなければ描けないレベルだ。
 ちなみに、本作のクライマックスは賛否が分かれている。私はどちらかというと、こういう結末にしなかったほうが良かったと思っている。

◆ パフォーマンス面
 例によって、スターはいない。
 マーリ役のヴィシュヌは新人。なにやら高位の警察官の息子らしい。俳優としてどうかは分からないが、本作のマーリは良かった。
 チームメートの面々も、誰が誰だか分からないぐらいだが、全体として映画には合っていた。

 コーチ役のキショールが素晴らしい。
 この人、カンナダ映画界の強面悪役俳優なのだが、タミル映画にも時折出ている。本作では善玉で、しかも、かなりおいしい役柄を好演している。
 カンナダ映画で聞くのと同じ声・発音の癖だったので、タミル語もできるのだろう。
 (写真トップ:右端がKishore。)

 もう一人、やはり特記すべきはヒロイン・女学生役のシャランニャ・モーハンだ。
 見てのとおり、カワユい妹系の女優。20歳ということだが、15,6歳ぐらいにしか見えない。きゃしゃな体付きは南インド女優としては迫力に欠けるが、なんだかタミルの女といえば腕の太い人しか見て来なかったような気がするので、彼女の腕の細さは新鮮に感じた。しかも、この色の白さは際立っている。
 (写真下:VishnuとSaranya Mohan。)

画像

 彼女はテレビCMにもよく出ているので、顔はしばしば見かけていたが、私のレーダーに本格的に引っかかってきたのは【Yaaradi Nee Mohini】(08:ダヌーシュ主演)という作品だ。これはウェンカテーシュ主演のテルグ映画【Aadavari Matalaku Ardhale Verule】(07)のタミル版リメイクだが、シャランニャはオリジナルではスワティがやっていた役、つまり、ヒロインの妹の天然ボケ娘役を演じている。
 Wikipediaの記述によると、出身はパーラッカードで、アイヤール・ブラーミンらしい。
 「パーラッカード美女伝説」は生きていた! 私のライフワークとも言える「南インド・田んぼの美女図鑑」にさっそくエントリーだ。
 (下:田舎によくある迷路状の路地。ヒーローに後を付けられ、「きっと何かが起きる」とドキドキなヒロイン。)

画像

◆ テクニカル面
 さて、注目のセルワガネーシュの音楽であるが、非常に気に入ってしまった。
 かつて、ザキール・フセインが担当した【Mr. and Mrs. Iyer】(02)の音楽を聞いたとき、小難しい音楽だったので、こういう大御所は簡単な映画音楽は書いてくれないんだなぁと、遺憾の念を覚えたものだが(映画自体がマジメなものだったので、仕方ないが)、本作のセルワガネーシュの場合は、近ごろのタミル・オフビート映画の線をうまく突いている。
 打楽器を多用した、じゃかすか系の曲で来るかと思いきや、意外とメロディアスな曲が中心だった。
 このブログでは珍しく、動画(YouTube)のURLを貼り付けておく。
  http://www.youtube.com/watch?v=GyDRbobyzZ8
  http://www.youtube.com/watch?v=w-Mi0j8EpAU

◆ 総評
 インド映画を観るからには、インドって良い所じゃないか、インド人って、実は可愛いじゃん、と思わせてくれる映画を観たいものだ。本作はそんな作品だと思う。「そんなん、タミルの田舎もんがカバディやってる映画見て、何がおもろいねん」というお方にはオススメしないが、そうでなければ、騙されたと思って観ていただきたい。

・満足度 : 3.5 / 5
 

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(10件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
【Pasanga】
 私がインドの田舎を舞台にした映画に関心を寄せていることは何度か書いたが、殊にこの分野ではタミル映画に期待しており、【Paruthiveeran】(07)や【Subramaniyapuram】(08)、【Vennila Kabaddi Kuzhu】(09)など、印象に残っている作品も多い。この【Pasanga】は【Subramaniyapuram】を作ったシャシクマールがプロデュースしたもので、本作がデビューのパンディラージ監督はチェランの下で助監督をしていた人だそうだ。と来れば、私好... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2009/07/01 01:18
【Kabaddi】 (Kannada)
 今年の初めごろに、カバディを題材にしたタミル映画【Vennila Kabaddi Kuzhu】が公開され、ヒットしたが、今度はカンナダ映画からもカバディ映画が登場した。その名もずばり【Kabaddi】なのだが、実はこの2作にはある因縁がある。奇しくも、両作ともキショールがカバディ・コーチの役を演じているのだが、この記事によると、【Kabaddi】の監督のナレンドラ・バブが【Vennila Kabaddi Kuzhu】を観て、いくつかのシーンが酷似していたので、これはきっとキショールが... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2009/07/16 11:31
【Villagelo Vinayakudu】 (Telugu)
 1年ほど前にテルグ映画の【Vinayakudu】が公開され、ヒット作となった。この映画はお洒落なモダンガールと「デブ男」のラブ・ストーリーということで話題を呼び、Nandi Awardsでは銀賞に輝き、監督のSaikiran Adiviは最優秀新人監督賞を獲得した。  この【Villagelo Vinayakudu】は、タイトルから推測されるとおり、Saikiran Adivi監督の第2作で、【Vinayakudu】の続編とも考えられる。しかし、主人公の俳優(Krishnudu)と... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2009/11/22 01:04
【Naan Mahaan Alla】 (Tamil)
 去年、田舎を舞台にしたタミル映画の佳作として、スシーンディラン監督の【Vennila Kabaddi Kuzhu】とパンディラージ監督の【Pasanga】が現れ、私もこのブログで高評価を与えておいた。スシーンディラン監督もパンディラージ監督も新人だったが、この2人の新作が相次いで公開されるということで、大いに楽しみにしていた。  というのも、上の2作はどちらもオフビートな作品で、趣向の新奇さがウケただけかもしれず、この2人が本当に実力のある監督かどうか、その資質を窺う上で2作目は要チェ... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2010/09/08 20:49
【Aadukalam】 (Tamil)
 ポンガル公開のタミル映画は、ヴィジャイとアシン主演の【Kaavalan】、カールティとタマンナー主演の【Siruthai】、そしてヴェトリマーラン監督・ダヌーシュ主演の【Aadukalam】。 ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2011/01/24 17:29
【Azhagarsamiyin Kudhirai】 (Tamil)
 タミルのスシンディラン監督はデビュー以来【Vennila Kabaddi Kuzhu】(09)と【Naan Mahaan Alla】(10)をヒットさせ、注目の若手監督の一人となっている。【Vennila Kabaddi Kuzhu】はスポ根物と田舎リアリズム物をミックスしたような爽やかな作品だったが、【Naan Mahaan Alla】は大都市チェンナイの暗部を描いたスリラー物で、がらりと雰囲気を変えて来た。3作目の本作【Azhagarsamiyin Kudhirai】がどういう路... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2011/05/21 02:46
【Rajapattai】 (Tamil)
 タミルのスシンディラン監督は、これまで発表した【Vennila Kabaddi Kuzhu】(09)、【Naan Mahaan Alla】(10)、【Azhagarsamiyin Kudhirai】(11)の3作を観る限り、オフビートな映画の作り手と考えてもよさそうだが、そう簡単には断定できないかもしれない。というのも、本作【Rajapattai】では人気スターのヴィクラムを起用し、ヴィクラム自身が本作を「娯楽映画になるよ」と証言していたからである。  ヒロインはディークシャ・セー... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2012/01/04 20:37
【Pizza】 (Tamil)
 今年のタミル映画界はこれまで不作だったと言える。興業として華々しい印象がない。それというのも、著名スター、著名監督の話題作が振るわなかったというのがある。話題作でヒットしたのは、シャンカル監督の【Nanban】とリングサーミ監督の【Vettai】ぐらいで、【Aravaan】、【3】、【Billa II】、【Mugamoodi】、【Thaandavam】はこけた。K・V・アーナンド監督の【Maattrraan】もヒットとまでは行かなかったようだ。  代わって、【Kadhalil Sodh... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2012/11/19 22:44
【Aadhalaal Kadhal Seiveer】 (Tamil)
 8月30日から9月1日の週末は、サリーム・アフメド監督の【Kunjananthante Kada】、ブレッシー監督の【Kalimannu】、シャーマプラサード監督の【Artist】といったマラヤーラム映画の話題作がバンガロールで一挙に公開され、どれか1つは観たかった。特に【Kalimannu】は女優シュウェータ・メーノーンのリアル出産シーンが見られるという前情報だったので、ぜひにと思っていたのだが、物理的理由で3作とも不可。マラヤーラム映画では先日はラール・ジョース監督の【Pullipu... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2013/09/12 02:11
【Jeeva】 (Tamil)
 このタミル映画【Jeeva】は先月末に公開されたものだが、地味にヒットしているらしく、バンガロールでも公開されたので、観て来た。  監督はスシンディラン。彼の作品と私は巡り合わせが良いようで、前作【Pandiya Naadu】(13)以外はすべて映画館で観ることができている。彼の成績としては、失敗作の【Rajapattai】(11)以外は興行的に成功したか、または批評家の高評価を得ているようだ。  上のポスターを見て分かるとおり、本作はクリケットをモチーフとしたもの。スシンディラ... ...続きを見る
カーヴェリ川長治の南インド映画日記
2014/10/21 21:27

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしはこのキショールさんが気になりますな。

カバディってインドの国技なんですね。
そういう奥の深いスポーツだとは知りませんでした。

私は【Mr&Mrs Iyer】の音楽は凄く好きなんですよ。
こちらではどうにもCDが手に入らなくて残念なのですが。
Piyo
2009/03/21 06:39
>私は【Mr&Mrs Iyer】の音楽は凄く好きなんですよ。

正確には、「ザキール・フセインほどの人でも、アパルナー・セン監督の映画音楽を作るときにはよそ行きになっちゃうのかな」と思った、ということです。

きれいな音楽で、映画にはよく合っていたのですが、合わせすぎた嫌いもあります。
タブラ奏者としてのザキールと音楽監督としての彼を区別しなければならないのかもしれませんが、私はあの映画の音楽にはあまり面白みを感じませんでした。
 
カーヴェリ
2009/03/21 12:21
私はタブラマスターとしてのザキールは知らないですから、カーヴェリさんとはまた違った感じでこの音楽を受け止めるんだと思います。

こういうカーヴェリさんのコメントを読むと、ザキールがどういうふうに、どういう感じで【Mr&Mrs Iyer】の音楽を作ったかに興味が出てきます。
Piyo
2009/03/21 17:03
「パラッカド美女伝説」、興味深いですね。

トリシヤ、ヴィディヤ・バラン、プリヤマニなんてとこが思いつきますが、他にいますかね。この括りで集めていったら面白いかもしれませんね。
Periplo
2009/03/21 17:52
>トリシヤ、ヴィディヤ・バラン、プリヤマニなんてとこが思いつきますが、

私もこの3人ぐらいしか思い付きません。
たった3人で「美女伝説」は大げさすぎると思うんですが、「ケーララ美女伝説」だと範囲が広すぎるし、「パラッカド美女伝説」というのに不思議なロマンを感じるので、こちらにしました。
もっとも、私の頭の中では、近くのトリッスール出身のお二方(バーヴァナ、ゴーピカ)も加えて、5人娘になっていたんですが。

今回、このシャランニャ・モハンも加わって、4人なら、まずまずじゃないですか。
 
カーヴェリ
2009/03/22 13:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
【Vennila Kabaddi Kuzhu】 (Tamil) カーヴェリ川長治の南インド映画日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる