カーヴェリ川長治の南インド映画日記

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zoom RSS 【Anthaka Mundu Aa Tarvatha】 (Telugu)

<<   作成日時 : 2013/09/27 02:35   >>

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 本作【Anthaka Mundu Aa Tarvatha】は、【Ashta Chamma】(08)のモーハン・クリシュナ・インドラガンティ監督の作品だし、テレビで流されていたトレイラーも魅力的だったので、必ず観ようと思っていた。ところが、アーンドラ・プラデーシュ州で封切られても(8月23日)バンガロールではやる気配がなく、すっかり諦めていたら、1ヶ月遅れで公開してくれたので、観て来た。実は、この週末はファハド・ファーシル主演のマラヤーラム映画【North 24 Kaatham】もこちらで公開となり、これはスワーティがマラヤーラム映画に出演するという珍しいものなので、どちらを観るかハゲしく迷ったが、結局モーハン・クリシュナ監督を取った。ごめんね、すわっち。(すわっち、て。)

【Anthaka Mundu Aa Tarvatha】 (2013 : Telugu)
物語・脚本・台詞・監督 : Mohan Krishna Indraganti
出演 : Sumanth Ashwin, Eesha, Madhubala, Ravi Babu, Rao Ramesh, Rohini, Avasarala Srinivas, Jhansi, Pragathi, Uppalapati Narayana Rao, Thagubothu Ramesh, Sudeepa Pinky, その他
音楽 : Kalyani Koduri
撮影 : P.G. Vinda
編集 : Marthand K. Venkatesh
制作 : K.L. Damodar Prasad

題名の意味 : その前、その後
映倫認証 : U/A
タ イ プ : オリジナル
ジャンル : ロマンス/ドラマ
公 開 日 : 8月23日(金)
上映時間 : 2時間31分

◆ あらすじ
 アニル(Sumanth Ashwin)はラージャマンドリに暮らす23歳の青年。父(Rao Ramesh)は生花の栽培と卸売りをしていた。アニルは恋愛結婚を目指していたが、母のスジャータ(Rohini)は彼の見合い結婚の相手を探すのに熱心だった。アニルはそんな母から逃れるためにハイダラーバードへ出るが、表向きは父のビジネスを拡張するためという名目であった。
 アナンニャ(Eesha)は画家で、ラター(Jhansi)の店でグリーティング・カードのデザインをしていた。彼女もまた恋愛を夢見ていた。
 アニルはハイダラーバードで知人の結婚式に出席する。その結婚式の新婦はたまたまアナンニャの友達だったため、彼女もその場におり、式場設営の準備を手伝っていた。アナンニャに一目惚れしたアニルは、ビジネス・パートナーになってくれるよう申し出、彼女に接近する。アナンニャもアニルと波長が合い、二人はたちまちに相思相愛の仲となる。
 だが、アナンニャにはもう一つ積極的になれない理由があった。彼女の父シュリーダル(Ravi Babu)はテレビドラマのプロデューサーで、母カルパナー(Madhubala)はヨーガ・インストラクターで女優の真似事みたいなこともやっていた。実はこの二人は仲が悪く、しょっちゅう口論をしていたため、アナンニャも将来の自分の結婚生活に自信が持てないでいたのである。アニルもこれには共感する。そこで彼は、二人の相性度を確かめるために、短期間同棲してみることを提案する。アナンニャも渋々これに同意する。そこで二人は2カ月間だけアパートを借り、相性テストのための同棲生活を開始する、、、。

・その他の登場人物 : アニルの友人ヴィシュワ(Srinivas Avasarala),シャーマラ(Pragathi),スーパーの店長(Thagubothu Ramesh)

◆ アナリシス
・上のあらすじは前半までで、後半は、いざ一緒に住んでみたら問題だらけなアニルとアナンニャの様子や、いよいよ険悪になるアナンニャの両親の関係、さらにはアニルの両親の問題も明らかになり、「恋愛結婚」の是非を巡るモーハン・クリシュナ監督の思索がいよいよ本格化する。ロマンティックな前半に対して、後半はかなり騒々しくなるが、内容的に重要なのは後半。ただし、美しく、心地よく鑑賞できるのは前半で、長く記憶に残るのはこちらだろう。

・前半はラブストーリーとして本当によくできている。こういうロマンス物で重要なのは、恋人同士の二人のケミストリー、つまり、二人の間にキラッと通じ合うものがあるかどうかで、それがあればこそ、銀幕上のカップルを応援してやろうという気にもなるのだが、本作のアニルとアナンニャにはそれがあった。

・前半のお気に入りの場面は、アニルとアナンニャが晩に映画を見て、そのままアナンニャのほうが誘ってパブへ行くシーン、二人が満月の夜に丘に上がり、ハイダラーバードの夜景を見下ろしながらマギーヌードルを食べるシーン。(アナンニャの誕生日に、アニルが蓮池に入って蓮の花を取り、誕生プレゼントにするシーンはちょっとカッコよすぎた。)

・後半では、アニルとアナンニャの展開だけでなく、アナンニャの両親、アニルの両親、アニルの友人ヴィシュワとその若妻、アニルとアナンニャが借りたアパートの管理人(?)夫妻、アニルの会社のスタッフの夫婦関係など、様々なカップルの様子が多面的に提示され、インドの「夫婦図鑑」みたいになっている。

【Golconda High School】(11)の鑑賞記でも似たようなことを書いたが、モーハン・クリシュナ監督は、都市部などでインド人の価値観が変わるにつれて、進歩的な(大雑把に西洋的とも言える)価値観とインドの伝統的な価値観の対立の中で、どこに落としどころを見出すか、どういう生き方が考えられるか、を問題としているようで、本作では都会的進歩的な層の代表としてアナンニャの両親(高教養、キャリア志向、エゴイスティック)を描き、対して、地方人や大衆層のカップルを登場させることも忘れていない。

・アニルとアナンニャは「恋愛結婚」を志向するという点で進歩層に入ると考えられるが、両親を見て恋愛結婚の問題を先取りしており、衝動的に恋愛に身を委ねることはしない。それで、「相性テスト」のために、お試し期間みたいな形で「同棲生活」を始める。「同棲」がテーマに取り上げられるのは南インド映画ではまだまだ珍しい(ボリウッド映画では【Salaam Namaste】(05)以降、ときどき現れているようだが)。また、両親の不仲が子供の恋愛に影響を及ぼすというのは、テルグ映画でも【Konchem Istam Konchem Kastam】(09)や【Love Failure】(12)などがある。

・しかし、この「実験(=同棲)」にも問題はある。つまり、同棲した結果、相性が悪ければ別れ、別の異性とまた相性判断のための同棲を始める、そしてそれも相性が悪ければまた別の相手と、、、と、下手すりゃ無限に同棲を繰り返すことにもなり、この矛盾点は本作でもラターの口から指摘されている。それで、どこかで妥結点を見出さなければならなくなり、結局、「相性が良いから結婚する」のではなく、「相性が悪くてもこの人とやっていくべき」と悟ることの必要性が本作のメッセージとなっていた。

・言っていることは理解できるが、しかし、そのメッセージがストーリー上にうまく表現できていたかどうかとなると、疑問も残る。クライマックスで、あれほどこじれていたアナンニャの両親の関係が、あの程度のきっかけで修復されるのか(つまり、アナンニャの母が説得されるのか)という疑問はある。何だか、問題はほとんど解決してないはずなのに、映画的に無理やりハッピーエンドに持って行こうとしたかのようで、収まりの悪いもの感じた。

・総じて、いろいろカードを切っていた割には、モーハン・クリシュナ監督の結論には歯切れが悪いものがあり、結局、恋愛結婚についてよく分かっていないのではないか、というより、はっきり言えないのではないか、というふうに感じた。それも無理はない。本作は恋愛結婚というものを認めてはいるが、諸手を挙げて、というのではない。それもそのはず、ひとたび恋愛結婚を無制約に認めてしまうと、一気にアメリカ型の恋愛観/結婚観へと傾いてしまうわけで、それは今の南インドでは受け入れられないと考えられたのだろう。それで、【Konchem Istam Konchem Kastam】や【Love Failure】のように、「親の世代がちょっと辛抱しなさい、そして、子供の手本となりなさい」といったところに落ち着いたんじゃないだろうか。

・「同棲」ということで、やはり「婚前交渉」が一つのテーマとなっていた。先日紹介したタミル映画【Aadhalaal Kadhal Seiveer】でも婚前交渉が主題として取り上げられていたが、この辺、南インド映画でも現代の若者の下半身事情の実態がじわじわ滲み出るようになってきたようで、興味深い(本作では【Aadhalaal Kadhal Seiveer】ほど深刻に問題化されていないが)。

◆ パフォーマンス面
・主人公アニルを演じたのはスマント・アシュウィンという人。全く知らなかったので、新人だと思っていたら、【Tuneega Tuneega】(12)という作品がデビュー作だった。事前にスチルを見たときは「また中途半端な青二才が現れたか」ぐらいにしか思わなかったが、実際に映画で見てみると、なかなかハンサムだし、それなりに器用なところもあり、もっと足腰を鍛えて逞しさが出れば、B級映画のヒーローならやって行けるかもしれない。ちなみに、どこの馬の骨かと思っていたら、著名プロデューサーであるM.S Rajuの息子ということらしい(また業界二世か)。

・アナンニャ役のイーシャーについてはかなり好印象。まず、この人はデビューということだが、新人にしてはカメラ怖じしないというか、堅さがほとんどなかった。効果的な笑顔も作れ、目もきれいだし、アナンニャ役として十分ドラマを作っていたと思う。整った顔立ちをしているが、基本的には「隣の女の子」タイプ。アイドル女優としてやって行くにはスタイルの悪さがマイナスになりそうだが、私の好みには合致。
 (写真下:アニル役のSumanth Ashwinとアナンニャ役のEesha。)

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・脇を固めるベテラン陣がまた良かった。
 まずアニルの父はラーウ・ラメーシュ。こちらは理解のある父親をそつなく演じている。
 母親役のローヒニは、一見、ありがちな田舎のオバサマと思いきや、終盤で重要な役割を演じることになる。上手かった。(ところで、私はローヒニのことを「誰かに似てるなぁ」と思いながら見ていたのだが、思い出した。スマンや!)

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・アナンニャの母親を演じたのは、こりゃ、びっくり、【Roja】(92)のマドゥバーラだった。南インド映画に出るのはずいぶん久しぶりだろう。顔かたちはあまり変っていないし、全然太っていないのでさらにびっくりした。しかし、演技的にはどうかなぁ、、、。ベテラン女優の私が決めてやる、みたいな気負いが目立った。
 対して、父親役のラヴィ・バーブは、近ごろ多かった変てこなコメディー役ではなく、シリアス一本槍、なかなか渋かった。

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・アワサラーラ・シュリーニワースとスディーパのこのカップルも、ちょっとした息抜きになって、良かった。シュリーニワースはずいぶん太っていたので、鑑賞中は彼だとは気付かなかった。妻役のスディーパは【Nuvvu Naaku Nachav】(01)の「ピンキーちゃん」だったんですね。

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・その他では、ラージサイズ女優のジャーンシーがかなり効いていた。
 その彼女と同列にコメントして申し訳ないが、ターグボートゥ・ラメーシュは今回はアルコールなしの役だった。

◆ テクニカル面・その他
・音楽は【Ashta Chamma】や【Alaa.. Modalaindi】(11)でお馴染みのカリヤーニ・コードゥーリの担当(以前はカリヤーニ・マリクという名前だった)。曲はかなり良い。しかも、「インド映画は突然歌って踊りだす」ということをネガティブに考えない私でさえ感心するほど、本作の音楽シーンの挿入は理に適っていた。
 また、ちっとも知らなかったが、この人はキーラワーニの弟らしい。

◆ 満足度 : ★★★☆☆
◆ 必見度 : ★★★★☆

◆ 鑑賞データ
・鑑賞日 : 9月22日(日),公開第5週目(バンガロールで1週目)
・映画館 : INOX (JP Nagar),12:45のショー
・満席率 : 3割
 

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内 容 ニックネーム/日時
ご覧になったんですね、この映画。私も観ました。
主人公を演じた男優、『Tuneega Tuneega』も観ました。あの時は弾けた感じで結構良かったと思ったのですが、今回はなんだか始終微妙に鼻について…。

>B級映画のヒーローならやって行けるかもしれない。

Varun Sandesh路線でしょうかね。

結婚する前に試験的に一緒に生活してみる、というコンセプトは新しくて良かったと思いましたが、まさかテルグ映画で扱われるとは驚きました。「…大丈夫か?」とちょっと心配です。時期を同じくしてヒンディー映画で『Shuddu Desi Romance』という映画が公開されていましたが、結婚前の同棲が描かれていて、28歳のインド人女性(オリッサ出身)が「あまり良くなかった」と感想を言っていました。「でもコンセプトは悪くないと思いますよ?」と聞いたら「インドでは駄目です」と渋い顔をしていました。彼女は恋愛結婚なのですが、それでもそんなコメントをしていたので、APではどうなんだろう…と思いました。
今作は今でも上映中です。

今日はTrivikram、Pavan Kalyanの『Attharintiki Dharedhi』を観て来ました。

2013/09/28 02:40
>あの時は弾けた感じで結構良かったと思ったのですが、今回はなんだか始終微妙に鼻について…。

私は気にならなかったんですが、キザっぽさが地に足着いてない感じはありました。

>Varun Sandesh路線でしょうかね。

そんなとこです。ワルン・サンデーシュよりちょっと上かも。

>時期を同じくしてヒンディー映画で『Shuddu Desi Romance』という映画が公開されていましたが、結婚前の同棲が描かれていて、28歳のインド人女性(オリッサ出身)が「あまり良くなかった」と感想を言っていました。

こういうコメントがほしいんですよね。現地生活者ならではの具体的な声をありがとうございます。
インドでは、婚前交渉ということはあっても、「同棲」はまだまだタブー視されていますよね。
本作はかなり実験的だったと思いますが、ただ、ボリウッドの真似事とか、単なる衝撃狙いというのではないスタンスに好感が持てました。

>今日はTrivikram、Pavan Kalyanの『Attharintiki Dharedhi』を観て来ました。

よくチケットが取れましたね〜。
私は明日見に行くつもりです。
 
カーヴェリ
2013/09/28 22:42
>キザっぽさが地に足着いてない感じ

まさに。それです!でも確かにカーヴェリさんが仰るように器用さはありますよね。今後に期待します。

>ボリウッドの真似事とか、単なる衝撃狙いというのではないスタンスに好感が持てました。

そうですね、変に背伸びした感じがなくちゃんとした(?)テルグ映画だったと思います。

>現地生活者ならではの具体的な声

実は私の世代では「インド映画なんて」と口にする人も少なからずいるので、いつまでも映画だと言ってられないのかなーと思っていますが、ここでは「娯楽は映画」という割合はまだまだ高いです。職業柄インドの人達と会話することが多いので、会話の種が尽きないのは有難いことです。また、映画を通して実際の生活について教えてもらうことも少なくないです。

>「同棲」はまだまだタブー視されていますよね。

本当に。基本的に家族との同居、一人暮らしは不可思議(特に女性)、男女一つ屋根の下はもってのほか、という雰囲気をとても感じています(少なくとも私の地域で)。そんな中での今作の公開でしたから驚きだったのです。

>よくチケットが取れましたね〜。

ふふ…一人で観に行くとこういうお得なことがあるんですね。どの回もどの映画館も満席御礼、しかし運よくキャンセルが2席、しかもいい席、ファーストショーでした!
Trivikramなので『Julayi』同様台詞回しがなかなか面白いと思います(理解できたのはほんの少しですが…)。アクションも見所です。しかしPavan Kalyan…『Komaram Puli』以降欠かさず観てきましたが、未だにその人気が分かりません。素人ながらに今回観て思ったのは、確かにカリスマ性はあるけれど本物の役者じゃない、ということです。
カーヴェリさんのレヴュー、楽しみにしています。

2013/09/29 04:16
>素人ながらに今回観て思ったのは、確かにカリスマ性はあるけれど本物の役者じゃない、ということです。

見ました。
パワンは役者というより、スターですね(正確には、「大スターの弟」)。演技とかダンススキルとかいうより、まずスタイルありき、の人ですよ。
 
カーヴェリ
2013/10/01 01:33

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